⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)
馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
久しぶりの青ペン先生登場です。
添削前に...
この記事の情報を提供して下さったUnknownさんの疑問が書いてありました。
爺は、全く同じ疑問を持っているので、冒頭に書き記したいと思います。
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市会議員や短歌結社に悪口送りつけたことを誹謗中傷と言っていたのに、今日の記事ではしれっとブス婆自慰と爺さんがブログに書いたことが誹謗中傷だと話をすり替えてます。
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今までの数々の主張はどうなったのでしょうね?
多数の名前を爺のなりすましと話した件、嘘八百の馬鹿も一心の記事を一切訂正しない卑怯な理由。
言い出したらキリがないくらい添削しましたが、それについては誤魔化すだけで一切何も言わず、全然違う話で噛み付いてくる...
子供か!
ガキ小僧か!
自己肯定欲のオバケか!
と突っ込みたくなる発言に、ただただ呆れるばかりです。
それとも、全て水仙婆の過ちと認めたと考えていいという事ですかね?
水仙婆は、どこまでも卑怯な人間です。
と。
では、本題に入りましょう。
今回の記事は、冒頭に書きましたとおり、今までこちらが訂正や説明をしたことについては、一切触れていません。
ただ、感情的に書きなぐった幼い文章ですが、最後まで我慢して読んでみて下さい。
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記事タイトル お墓参り
(前半部分の帰省してカツ丼食って墓参したという部分は割愛)
ここからは、あまり楽しい記事ではありませんから読みたい方だけ読むようにしてください。
私自身、こんな内容の記事は書きたくはないのですが、ほっとけないと思うところもありまして、敢えて書いています。
ここから嘘つきです。
他のブログで普通に書いているじゃないですか。
林檎さんのブログで臭いセックスアピール山男と一緒に普通に爺の悪口を書いているのに、本当はこんなことは書きたくない?
バカも休み休み言いなさい!
バカだから、爺のブログアクセス数3位に加古川市周辺が選ばれるのでしょうか?
先日2位と書きましたが、大阪と加古川の間にさいたま市がランクインしました。
ユーザーはアクセスしている人がそれだけいるという意味ではありません。
加古川近辺に爺のブログのファンがそれだけいたら、水仙婆の人気ぶりのバロメータになるのでしょうね。
最近、前の神鳴りBlogをFollowしていただいていた方に、またFollowしていただいて、たまに記事を読ませていただいていました。
そして、その中にいいなと思う記事があったから、三日前リンクをさせていただきました。
水仙婆の記事は無断転載禁止と主張するのに...
本人の了解も出ないうちに無断でリンクを貼りましたね。
その方だけでありません。
その方のご友人のブログの記事に至っては、完全に無断でリンクを貼りましたね。
話していることと、自分の行いの辻褄をどう合わせるつもりでしょう?
それとも、
「水仙婆だから何をやっても許される」
という、従来のスタイルを変えるつもりはないのでしょうか?
そうしますと、その方のコメント欄には私を誹謗中傷していた人からのコメントも入り、その後、そのコメント欄は私の話題で賑わっています。
もうこんな人達に関わることもバカバカしいからほっといたほうがよいと思いましたが、たまたま読んでしまったから、少し書いておきます。
そうですね。
水仙婆がバカバカしいと思っている皆様に、水仙婆はバカ丸出しと思われているのですから、思ったことを書いてみて下さいwww
誤解なきように言っておきますが、彼が私を誹謗中傷していたのは主に彼のBlogでした。
これは半分正解です。
正確には、以前もこのサブメニューの記事に書いたことがありますが、双方が記事でやり取りをしていました。
何故、自分のことはかかないのでしょうね?
しかも、誹謗中傷は1/5程度の話で、正確に説明すると
「話を全てはぐらかして、論議にならないびこ婆のめちゃくちゃな記事に呆れて、挑発というディベートのごく基本的な手法を用いただけ」
です。
彼は現在それを削除という形で隠しています。穢れだとか言う理由で…。
削除という形で隠した?www
穢れだと言う理由で隠した?www
寝ぼけたことを今さら言わないで下さい。
あなたの論議にならない記事を読み...
こんなにおバカを相手に論議していた自分が恥ずかしく、その記事を残すことは、爺一生の恥だと思ったから、自発的に削除をしただけです。
隠したなどという、嘘や裏付けのない思い込みでまとめられた水仙婆と同じレベルの記事として扱わないで下さい。
穢れという言葉を使いたいのは、むしろ穢された私の方です。
彼に穢された証拠は、数人の私のFollow達さんが証拠をとってくれていたので、私は警察にも届けました。
では、何故、爺は何も警察からされていないのでしょう?
今の時代なら、このブログから警察が個人の特定を行うのは容易な話です。
それがなされない理由は...
爺に逮捕されるだけの嫌疑がないからでは無いでしょうか?
その証拠とやらを記事にしてみませんか?
一目瞭然だと思いますが。
爺は記事の掲載に一切反対をしません。
正々堂々としていますから。
それとも、表に出せない理由として、何かやましい理由があるのではないですか?
私がこのブログを始める前に書いていた神鳴り3Blogは彼の誹謗中傷のターゲットになることを恐れて、ほとんどを保留して、また神鳴り3のような誹謗中傷のターゲットにされないように、ブログ名も変えて現在の水仙Blogに引っ越してきました。
何故、終了宣言をした爺が相手にするのもけがれる水仙婆のブログをターゲットにするのでしょう?
終了宣言をしたのは、あなたではなく私です。
常套手段らしいですが、弱った振りをして勘弁して下さいと記事にしたことはありましたね。
何も回答になっていなかったので、勘弁しませんでしたが...
何をとんちんかんなことを話しているのでしょう???
爺が神鳴り3を相手にする理由がありません。
馬鹿ですねぇ〜www
ほんとうは、別のブログ会社に引っ越したほうがベターだったでしょうが、私はブログ友のいるgooblogを離れ難かったのです。
何度かアドバイスをしていますが、水仙婆はブログ活動に向いていません。
ココロも無く、無意識に相手を叩き切る。
他人はダメでも自分は良いというルールが多すぎ。
多少の気に入らないコメントに目くじらを立て、フォロワー解除をしたり、記事に取り上げでつるし上げる。
どんな事でもお詫びをする気持ちは微塵もない。
平気で嘘を突き通す。
嘘も都合が良ければ真実扱いする。
そんな女帝気取りの人間は、ブログでトラブルが起きます。
現に、数限りないトラブルを起こしていますし。
だから、紙の日記帳とmixiみたいな古くからあるクローズされたSNSを勧めているのですが...
馬鹿は死ななきゃ治らないし、ぶった切っても自覚がないから、自分の行いを治せないのでしょうね。
が、この私の新しいBlogを、犯人に教える人がいたらしくて、あるいは、犯人自らが探し出してかは知りませんが、たちまち見つけられてしまいました。
神鳴り3が全てのコメントを消した日のことはハッキリ覚えています。
あるフォロワーさんが、驚いて爺のブログにコメントを下さいました。
しかし、すぐにいくつかの記事を復活させたので、婆さん懲りてないと思ったことも覚えています。
見付けたきっかけはなんだったのでしょう?
誰かに教えてもらったのか...
自分で探したのか...
水仙婆に興味がなかったので覚えていません。
私が誹謗中傷の材料にされることを避けるため神鳴り3ブログの記事を保留してきたことを、私が隠したとか言っている人がいるようですが、それは逆です。
こういう行動が、仲良しこよしを気取っているみなさま以外に評価されなかったり、悪者扱いされる理由だと思うのですけどね。
本人は女帝気取りだから、気付かないのでしょう。
これだけはっきり書いても気付かない。
お花畑で幸せなのかもしれませんね。
そんな馬鹿な女帝に爺はこれからも添削しなければならないかと思うとガッカリします。
あまりにも飲み込みが悪すぎて...
でも、しょうがないからもう一度書きましょう。
不毛な論議を終了させたのはあなたではありません。
終了宣言としてハッキリ終了と言う記事を書いたのは爺です。
途中、一度だけ、得意の弱った老婆を演じて、勘弁して下さいと話しましたね。
でも、爺は認めませんでした。
水仙婆の弱った「フリ」は大根役者が一流に見えるくらいに下手だった。
それまでの数々の記事のやり取りでこちらが投げたボールがひとつも返っていなかった。
からです。
それで、こいつには何を言っても無駄!と判断して、関わることを辞めました。
そんな爺が神鳴り3をどうすると言うのでしょうか???
意味が分かりません。
寝言は寝て言って下さい!
私は皆様に読んでいただきたい、また自分自身読み返したい旅行記も全て保留したのですから、残念なのは、むしろこの私のほうです。
自分自身が一番読み返していないでしょ???
備忘録になっていなかったでしょ???
読み返した記事は、都合の悪い記事を出したり消したりする時だけだったでしょ???
水仙婆は残念だと思いますが、本当に残念なのは、真の意味で備忘録として活用していたたくさんの方々です。
そちらの皆さんの方が真の意味で嘆いています。
彼の誹謗中傷は耐えられないほどのものでしたから、当時の私は、気も動転していました。
爺は事実しか述べていません。
当時のびこ婆は、はぐらかしの達人。
事実すら述べていませんでした。
ええ、私の自慢の兄のことをアル中だったと嘘を書いたり、私に自慰という言葉を使って侮辱したりしました。私の写真の入った記事も勝手に晒されました。
あれれ?
ひとつも中傷ではないですよ。
説明します?
水仙婆だけ否定していますが、兄の自殺やアル中よろしく酒びたしになった話は、ご自身がよそで書いたコメントですよ。
爺は、水仙婆に関するアーカイブを紐解いただけです。
それは誹謗中傷とは言いません。
自慰なんて言葉では無いですよ。
びこ婆のアンサー記事は「自慰行為に酔いしれているだけの記事」といちばん的確な言葉で表現しただけです。
好き勝手な言葉を並べて、アンサーは全くなし。
酔いしれた短歌でまとめる記事を表すのに、これ以上の表現はないと思いますがwww
写真ですか?
水仙婆が過去に公にした写真ですよね?
何度言えば分かるのでしょうか?
ブログにアップした段階で、クローズ設定をしない限り、情報は公になるのです。
水仙婆は自分が読まない備忘録によそでは見たことないくらいの個人情報を公にしています。
それは、旦那が過去に怒ったり、家族が過去に怒ったりしますよ。
分からないことがないくらい個人情報を公にしていますから。
水仙婆の写真も何枚も公にしています。
それをお見せしただけです。
隠し撮りしたものではありませんし、探偵に調査依頼して撮影したスクープ写真ではありません。
水仙婆が自身で公の情報にしたものです。
私は食事もとれなくなり、夜も眠れなくなってしまっていました。
これは、自分が蒔いたたくさんの種が一度に芽吹いたからでしょう。
今まで、水仙婆にやられた皆さんは、泣き寝入りして、あきらめるかブログを辞めています。
その種が一度に芽吹いたら、バチが当たるのは当然かも知れません。
神様はご覧になっていらっしゃいますから。
私が自分が体験した精神薬の被害のことを彼に話したことは私は悪いことをしたとは微塵も思っておりません。
そうですね。
当時は、少し疑問に思っただけでしたので、悪いことをしたと思わなくても不思議ではないですし、爺も特に気にも止めていませんでした。
ただ、
話をして...
他の方の話を聞いて...
ただ事では済まされないと思いました。
裏付けのない話ではなく、自分自身が医師と相談して薬の変更、減薬からの中止を行った経緯や医師からのアドバイス、自分なりに調べた追加情報を総合すると、
水仙婆の精神科薬の話は100歩譲って良いと思いますが、断薬の経験の話は、間違った手順からの経験で、セカンドオピニオンの相談も行ったそうですが、それも参考にせず、自分で行った結果が招いた悲劇なので、それを同じ病気の境遇の方に話すことは、医療行為に相当するだけではなく、間違った手法なので、辞めるべきだと思います。
水仙婆が医師の指導の元で減薬からの断薬の相談をして、都度具合が悪い時に通院でアドバイスをもらいながら薬を辞めたのであれば何の問題もありません。
医師も薬を辞めたいと頑なに話す人には、正しい辞め方を教えてくれますから。
しかし、水仙婆はご自分で調べて
エコーチェンバー現象を知らずに...
しかも、ライターという思想の偏っただけでなく95%以上の方がそれだけで食べていけない職業を語る話に心酔した。
それが最大の間違いです。
ライター風情は、思想、心情を持った人達です。
しかも、ライター自身もエコーチェンバー現象によって自分を正しいと思っているだけで、本当に正しいことか?本当は間違ったことか?などは考えずに、お金のかからないブログで情報発信をします。
ブログでしか情報発信が出来ないライターは三流のライターです。
神を信じるばかりに、エコーチェンバー現象大爆発で得た知識と経験は話す物ではありません。
最近、トーンを落として、
体験をお話するだけで、本当に薬が必要な方は服薬するべき
とお話していますが、以前は後半の発言はしていませんでしたよね?
爺に教訓を得たのでしょうか?
しかし、本当に経験を話したいのであれば、情報内容が医療という命に関わる問題なので、プロの指示を仰いで正しい手順を覚えた上で100%の安全性を担保出来るようにならなければ、話すべきではないと思います。
ココロの病気の方達の会話は、相手の考えを汲み取った上で、優しく手をかざすだけのことしかやっていないと思います。
爺が経験を話さなければならない時は、必ず
「爺は医師ではないから断定は出来ませんが、〇〇の経験があります。病院で相談するのも方法かも知れません」
と書きます。
それは、アドバイスが医療行為になるからです。
が、私も10年ほど前のことでしたから、彼にしつこく問い詰められましても、それほど詳しく応えることができませんでしたから、後はご自分でお調べくださいとお願いしました。
それがそんなに問題になることですか?
大問題です。
何度も申し上げておりますが、話の論点が間違っています。
なんど説明すれば、思い込みから離れて理解できるのでしょうか?
問い詰めたとおっしゃるのですから、爺が水仙婆に問い詰めたのかも知れません。
しかし、この問題の根本は全く違います。
水仙婆が保留した表に出なかった爺のコメントを、爺自身が読んで確認したいので、復活可能なら復活してくれませんか?
というお願いです。
シンプルに書きましょう。
「水仙婆の記事で表に出なかったコメントを爺が読み返したいので、出来るのであれば復活してもらえませんか?」
この回答に
「ご自分でお調べになっては?」
は、全くつじつまが合いません。
そろそろ理解して下さい。
そして、10年ほど前のおぼろげな記憶と話しましたが、ほんの数ヶ月前に、備忘録に書かれていた内容以上の詳細な断薬の記事を事細かに書かれておられたのを情報として頂いたことがありますが、全く整合性が取れていませんね?
それから私のブログは悪口ばかりと言っている人もいらっしゃいましたが、私は悪口などとは思わず、自分の履歴として書き記してきました。
「ばかり」とは言いませんが、気に入らない事があれば、すぐに批判する記事と短歌を書きますよね?
最近もらった情報だと...
Highdyさんのコメントにムッとして記事を書いたとか。
言えないことがない水仙婆らしいと思いました。
実社会と違って、ブログでは無双モードなのですね。
自分の辛かった若嫁の頃の思い出は、見方によれば、嫁いびりをした人達の悪口と読めないこともないかもしれませんが、それはドラマ「おしん」で、おしんを虐めた人のことを描いたドラマのことを悪口ドラマだと責めるようなものです。
また私が私の母の世話をしてくれない義姉のことを書いたことも悪口というより、当たり前のことを希望して書いたつもりです。
義姉の人間性を否定して書いたことは一度もありません。
義姉にもよいところはいっぱいありますから。
そんなことを問題にしている人がいるのですか?
爺は聞いたことがありませんでした。
上記件で悪口を言われたのであれば、爺の知る問題ではないのでどうでもいいですが、お涙頂戴の作り話(この件で悪口を言われていない)のであれば、感情で喋るのを辞めて下さい。
ほかにも書きたいことはいっぱいありますが、私も、来年は後期高齢者になる人間です。
いくら私が弁明しても、最初から私を色眼鏡で見ている人達には無駄なことと悟りました。
色眼鏡ですか?
先日のブログのコメントを見る限り、
「感情論ではなく、証拠や証明をして下さい。」
皆さんこれだけしか訴えていませんけど?
水仙婆が正当な証拠や証明が全て出来れば、あの時書き込みをした皆様だって、水仙の味方になります。
それをしないで、屁理屈と感情だけの記事を書くから非難されている。
ただそれだけです。
ブログをやめることも検討しましたが、やめたら自分の非を認めたことになるから続けるようにと何人もの人からアドバイスいただき、続けている次第です。
聴覚に傷害のある私自身、Blogは、私の生きがいになっているところもありますから、やめたくない気持ちも強いです。
聴覚障害は個性のひとつです。
それを盾に言い訳するのはやめて下さい。
国が法律で線を引いただけ。
障害認定を受けられない、聴覚障害より酷い病気を持った方はたくさんいます。
そして、生きがいと言うなら、顔が見えないから言える発言は一切辞めて下さい。
なんでも自由に話せるという、無責任な行動は辞めて下さい。
周りを振り回すような記事の出したり隠したりをするような記事は一切書かないで下さい。
それが出来ないのであれば、これからも被害者は増えますから、紙の日記帳とmixiにこもって下さい。
社会の迷惑です。
それに、なぜ被害者の私がやめなければならないかという疑問もございます。
すみませんm(_ _)m
長くなったので、記事を分けます。
続きはEPISODE 11をご覧下さい。
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