⚫穢れた水仙婆一派(今朝)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
今朝、目覚めてブログを確認したら、
にUnknownさんからコメントがありました。
ーーー
く◯さん娘さんのコメント読めば詳細わかる
7/7と10/15のくりさんブログにある
水仙のいうなりすましコメが書かれたのは、一心が乱入して暴言吐いたブログ
ーーー
というものでした。
これは、婆水仙婆の発言である
「くりまんじゅうさんのなりすまし」
の詳細を爺が分からないと書いたことが理由で、詳細を伝えて下さったものでした。
読みました。
一部、水仙婆がお得意の
「都合の悪い記事は保留する」
というズルいやり口で読めない情報もありましたが、8割くらいの理解度で読めました。
結論から申し上げますと、婆水仙婆の発言している、くりまんじゅうさんのなりすましという事実は存在しないことが分かりましたのでご報告します。
婆水仙婆はどちらのお国の方なのでしょう…
日本語を知らないようで、なりすましという言葉を使って大袈裟にあちこちに書き込みをして、くりまんじゅうさん、並びにくりまんじゅうさんの娘さんにご迷惑をおかけしていますが…
実際書き込まれたコメントがどこにあるのかまで確認できなかったのと、削除されているかも知れませんので、問題のコメントを読むことは出来ませんでしたが…
くりまんじゅうさんの娘さんの的確なコメントを読む限り
Unknownという「名前を空欄にした」コメントの書き込みで、くりまんじゅうさんの過去に書いたコメントがどこかの記事にコピペされていた。
というだけですよね?
爺の記憶だと、この問題を受けて、水仙婆は、最初この問題の犯人をくりまんじゅうさんだと疑いました。
そして、次にこの問題の犯人を第三者(爺も含まれたみたいです)の犯行と疑いました。
爺は犯人ではありません。
この問題の詳細が分からなくて、今更ながらUnknownさんのコメントを元に何があったのか調べたくらいですから。
しかし、第三者の犯行?イタズラ?だというのは分かりました。
何故くりまんじゅうさんが犯人ではないのか?ですが、くりまんじゅうさんをご存知の方なら皆様納得出来ます。
くりまんじゅうさんが書き込むなら、爺と同じく、正々堂々と「くりまんじゅう」という名前を書くからです。
だから、このコメント自体を読むことは出来ませんでしたが「Unknown」という名だったことだけで、第三者のコピペだと言うことは、自明の理になります。
次に、冒頭に書きました
くりまんじゅうさんのなりすましは存在しない
ということについて説明したいと思います。
そもそも、なりすましとは、第三者がある人になりすまして行動することを指します。
例えば、
卑怯な婆水仙婆は都合が悪くて、ご自身のブログのコメント欄を閉じていますし、爺をアクションブロックされましたが…
(今朝もお門違いの記事を書いていましたね。物知らずもはなはだしい。それとも〇カなのでしょうか)
仮に、婆水仙婆のコメント欄が開かれていて、そこに理路整然とした爺が書いたことがない内容のコメントを爺の名前で書いていたら、それはなりすましと言われるものになります。
もっとも、爺は婆水仙婆のように自身のブログとのリンクを避けるためにIDと同じ「1948219suisen」でも、自分のブログにリンクさせない匿名機能は使っていません。
正々堂々と自分のブログにリンクされる形でのコメントを書いていますから、なりすましをしようと「kogetagaku」という名前を使って第三者がコメントを書いても、爺のブログにリンクされていないので、なりすましの偽物だとすぐに分かります。
話を戻しましょう。
今回の問題を読む限り、書かれたコメントは
名前
Unknown(名前が空欄の意味)
内容
くりまんじゅうさんの過去のコメントのコピペ
という話なので、なりすましではありません。
第三者のイタズラ、もしくは嫌がらせだと思いますが、その場合でもなりすましではありません。
なりすましは、あくまでも本人のような文章の書き方で、本人になりすまして文章を書くことです。
こんなことは、見た瞬間に分かる話です。
それを何故、婆水仙婆はなりすましと訴えて、くりまんじゅうさんやくりまんじゅうさんの娘さんに迷惑をかけ、くりまんじゅうさんのブログや他のブログに執拗にコメントを入れたり、自身の記事でしつこく「なりすまし」と書き続けて、皆様を不快な気分にさせてのでしょう?
(疑いの目を向けられた一人として爺も不快ですし、このような記事を読むことになる婆水仙婆のお仲間も不快だと思うのですが…)
ということで、EPISODE16にも書かれている婆水仙婆の言葉
ーーーーーーーーー
くりまんじゅうさんの娘さんに謝る?
成りすましをされた私が?
それなら、まず成りすましをした人に謝ってもらう必要があります。
ーーーーーーーーー
に関しては、
短絡的な判断と思い込み
子供でも瞬時に分かる問題
婆水仙婆の勘違いとはいえ「なりすまし」という言葉で自身のブログだけでなく、あちこちのブログで事実と異なる事を書き、くりまんじゅうさんの信用を失墜した
という理由でくりまんじゅうさん、並びにくりまんじゅうさんの娘さんには謝る必要性があります。
そして
「なりすまし」は最初から存在しない
第三者のイタズラに関しては、別途、婆水仙婆が対応すればいいだけ。
という報告をさせて頂きますm(_ _)m
追記
文中に
今朝もお門違いの記事を書いていましたね。物知らずもはなはだしい。それとも〇カなのでしょうか
と書き、気になった方がいらっしゃると思い、補足します。
婆水仙婆は、今朝の記事で
gooブログ御中 〇〇様を助けて下さい
という記事を書きました。
爺も以前お話させて頂いていた方だったので、様子を見に行ったら…
OD(薬の大量服薬)をされたと書かれていました。
それをgooブログに「助けて下さい」と書く水仙婆の知識のなさというか、思い込みや理解力がなく牙をむく性格に呆れてしまいました。
gooブログは、ブログサービスを提供しているだけに過ぎません。
規約違反がない限り、記事に介入しませんし、警察ではないから、何が起きても対応出来ませんし、責任は取りません。
ユーザーの自己責任の原則は、規約にも明示されていますし、それを了承した方がgooブログを利用しています。
だから、この記事自体がナンセンスなのです。
しかも、その後で
大丈夫だったようです
という記事をあげました。
どちらの記事にもたくさんの評価がついています。
これを見て、呆れ果てると共に、違うよね!と思った爺です。
そもそも最初の記事を書くことがナンセンスですが、その記事を読んで〇〇さんのブログを覗きに行く方がたくさんいらっしゃるという事が分からないのでしょうか?
そして、ココロの病を患っている方にとっては、それが不利に働く可能性が高い事を知らないのでしょうか?
しかも
大丈夫だったようです
の記事…
普通は、
最初の記事を削除して、そっとしてあげる。
最初の記事を削除して、優しいコメントを入れてあげる。
のが正しいやり方です。
この2番目の記事にもたくさんの評価がついています。
そのリスクが分からずに
親切心から
という発言をして、いつも周りの皆様とトラブルになるのがよく分かる話でした。
更に余談ですが、ODをして死に至ることはほとんどありません。
眠剤なら、眠りながら死ぬ事が出来ると思ってしまうでしょうが…
効果が強い部類に入る睡眠薬であり、医師によっては致死の可能性が高いと警鐘しているのサイレース(フルニトラゼパム他の名前あり)の死と隣り合わせになる危険な量は数千錠です。
数千錠飲むと呼吸器に異常が出て呼吸が出来なくなる可能性が出てきます。
爺もフルニトラゼパムという名前でサイレースを処方されていますが、確かに睡眠導入剤ではなく睡眠薬なので持続時間は長いです。
短時間で起きると薬が残ってフラフラしますし、思考が遅くなります。
しかし、睡眠薬も2倍飲んだから2倍効果がある訳ではありません。
体が受け付ける薬の効果には限界があるので、それ以上の効果は出てきません。
もちろん、ODをすることによって、副作用が起きる可能性は高くなります。
しかし、死にたいからODをするという行為に意味はほぼない事を理解しておくことが大切かと思います。
爺の昔の知人にも、しょっちゅうODをする人がいました。
境界性人格障害の方で、ちょっとした気分の変化を制御出来ずに、自傷行為やODを繰り返していました。
が、今でも生きています。
普通に生活しています。
ODや自傷行為は依存性があり、死なないと分かっているのに、衝動的に抑えられなくなり、行動してしまう方が多いです。
境界性人格障害の方も、ODをしてから爺にODをしたと電話をよこして困らせた事が何度もありましたが、その行為で死ぬことはないと分かっていながらも、もしかして…という思いで行為を辞められない人でした。
ODをしてしまう方にそもそも罪はありません。
しかし、ODをしてしまう方とお友達になるのであれば、正しい接し方をすると共に、その方の責任を自身が持つくらいの気持ちでなければ、相手が傷付くだけです。
爺も当時は、何が起きても動じないし、フォローもするという気持ちで友達となっていました。
特にブログでは、顔も手も届かないために、綴る言の葉が重要になります。
ODをする方は、寂しい気持ちから行為に及びます。
だから、寂しいと記事の数も自然と増えます。
うわべだけの「良いですね」「素敵ですね」だけの言葉をかけても、コメントをもらった側も何もココロに響かないし、ココロが満たされないので、逆に寂しさや不安がつのることになりかねません。
記事ひとつひとつに真摯に向き合い、優しく支えてあげるコメントを書く気持ちがなければ、無意識に相手を傷付けることになることを自覚して欲しいと思います。
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