⚫穢れた水仙婆一派(今朝)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
水仙婆はやはりびこ婆であり、水仙婆でした。
加筆修正はしませんが、
・自分勝手な高飛車気質
・プライドが高い女帝気質
・被害者妄想(市議と短歌の会は妄想ではないですが)
がそのまま現れている文章が綴られています。
爺が馬鹿にされているのではありません。
皆様が馬鹿にされている記事でした。
加筆修正も必要がないくらい馬鹿げた記事なので、加筆修正を一切しない添削無しで公開します。
※水仙婆、人に読んでもらうよりも、自分の表現に酔いしれるタイプです。
読んでもらうという意識があれば、こんな書き方はしないのですけど、女帝だから分からないのでしょう。
なので、読みにくいと思われる部分だけ青ペンを入れます。
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今更ながらブログに感謝
22/10/18 05:04
私は、こう見えても(?)優等生タイプであった。
優等生タイプと言っても優等生であったわけではない。
が、親とか先生には覚えめでたく(目上の人から評判が良いという意味です。)、級友たちには、先生に贔屓(ひいき)されていると虐められる(いじめられる)こともあったくらいだった。
今もその名残りは残っていて人からの評価を気にするきらいがある。
が、この歳になって、やっと全ての人に好かれるのは無理ということがわかった。
どんなに頑張っても誤解される時にはされるし、世間の人がみな善人であるわけでもないことが、やっとわかってきたかもしれない。
幸か不幸か、私は両親にも親戚の人達にも大事にされてきた。
これは一見幸(さち:こういう表現は読んでもらう文書ではありえません)のように見えても必ずしも幸ばかりでもなかったかもしれない。
中高校は私立のお嬢様学校に通わせてもらったし、短大時代の友人たちも良い人ばかりであった。
就職した銀行でも上司に恵まれたと思っている。
結婚して多少の苦労はあったが、もっと苦労した人は世間にはゴマンといるだろう。
子供たちも私に苦労かけさせる子はいなかった。
母親の私は、難聴で病気がちであったのに、子供たちは、出来の悪い母親の子とは思えないくらい立派に育ってくれた。
(夫は俺の胤(たね:血すじの意味だと思うけど、たねってwww)がよかったからというが、そうだったかもしれない)
だから、この歳になって苦労させてもらっているのかもしれない。
全ての人に気に入られることなどないということに今頃気がつくなんて、何とおめでたい人間かと我ながら思う。
私のことを悪く言う人には言わせておくさとやっと思えるようになったのは遅すぎるかもしれないが、遅くても、気づけたことはよかった。
世の中には悪意の人もいるのだ。
(と同時に、神様のような人がいることも知った)
悪意の人達にまで気に入ってもらおうとする努力は無駄であるとやっとわかった。
それより、いろいろ言われてもマイペースで生きていくことが大事だと気づけた。
ずっと家庭という温室にいたが、こういうブログという広い世界に身をおいたから悟れたことだ。
ブログをやっていなかったら今もおめでたい人のままであったかもしれない。
ブログには感謝あるのみである。
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これが、水仙婆のアンサー記事ということですよね?
皆様、最高の水仙婆が表す最高の賛辞を頂きました。
このような方と普通にお付き合いされている方は、なんの疑問も違和感も持たないのでしょうか?
このような記事にも評価をされる方はいらっしゃると思いますが...
どこが「いいね」で、どこが「役に立った」のでしょうか?
そして、どこを「応援」するのでしょうか?
はなはだ不思議に思った爺です。
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