⚫どうでもいい話(今日かな?)
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今後の方針についてまとめました
暇では無いのですが...
リクエストがあったので、正直に嘘偽りの無い回答を致します。
水仙の記事に以下の言葉がありました。
ーーーー
今年の三月には、Hさんのブログのコメント欄でkogetagakuさん自ら誹謗中傷したことを認められました。
ーーーー
で、このことが事実であることを、知らない人にも分かってもらうために説明して欲しいと。
正確に時系列に説明します。
この時のことは、爺も覚えています。
水仙は自らのブログで、完全勝利を勝ち取ったような諸手を挙げての勝利の記事を書いたことも覚えています。
しかし、この時文章にあるHさんが、爺にお詫びしたことを、水仙は分かっていないですし、爺は、
何言ってんのか...
と完全勝利の記事を読んで鼻で笑って関わり合いたく無かったので、相手にしなかったのも覚えています。
Hさんは現在いらっしゃいません。
爺と水仙のトラブルに巻き込まれたとおっしゃる方もいます。
水仙の不用意な一言とそれに対するHさんのコメント、更にそれに反応された方のコメントが原因とおっしゃる方もいます。
Hさんがいなくなった今、どうでもいいことです。
水仙に関わってもいいことが無いことも、皆様お分かりでしょう。
空気も読まずに不用意な発言(本人は不用意と思っていないのが問題)をし、それがきっかけで新しいトラブルが起きる。
誰の問題でも、常にそれがきっかけでした。
ただ今回、水仙のリクエストに答えようと思ったのは、話の内容にHさんが深く関わっていたからです。
では、時系列に説明をします。
それは、Hさんの爺のブログへのコメントがきっかけでした。
(正確な文言を拾いに行く暇が無いことをお許し下さい。)
水仙は、間違いなくHさんが昔から知っている人だと思います。
以前、Yahooブログをやっていた時の知り合いで、学校の先生をやっていると話していました。
爺は答えました。
でも以前、銀行で他の従業員に引けを一切取らない仕事をしていたと自慢気に書いていたことがあります。
先生なんて聞いたことないし、人違いの可能性は無いですか?
その後も、Hさんは自分の観察眼を重視し、爺とも水仙とも普通に話をされていました。
もちろん、Hさんの判断はHさんの意思ですから、それはそれでありだと爺も思っていました。
ある日、水仙がHさんのブログにコメントを入れました。
(すみません。内容は覚えていません)
その時、Hさんは爺のブログにコミントを下さいました。
やはり水仙は、昔Yahooブログをやっていたし、元先生でHさんの過去に交流があった人です。
なんで銀行員なんて話をしているのでしょう。
爺は答えました。
Hさんが間違いないと言うなら、先生も銀行員もどちらも経験がある可能性もあるし、過去にYahooブログをやっていた話もここには書いていないだけかも知れないですよね。
なら、Hさんが発言の元だと分からないように、爺がカマをかけて確かめてみましょう。
それで違うと言うなら、爺がその件に関しては謝ればいいだけになりますから。
という話があって、Hさんのブログで水仙に質問のコメントをしました。
水仙は以前、Yahooブログをやっていて、学校の先生だったとおっしゃる方がいらっしゃいます。
しかし、水仙は銀行員として他の従業員に負けない仕事をしていたと書いていたことはありますが、先生だったということは一切書かれていません。
情報提供者はとても信頼出来る方なのですが...
それを隠す理由が分からないです。
Yahooブログを以前やっていましたか?
過去に先生として働いていたことはありますか?
水仙から返答がありました。
Yahooブログもやった過去はありませんし、先生の経験もありません。
爺は水仙にコメントしました。
そうですか。それでは、爺の聞いた事は事実と反しますね。
これは中傷に当たりますので、「この件に関しましては」ココロよりお詫びします。
申し訳ありませんでした。
これが全ての真実です。
水仙は「この件に関しては」の部分を抜いて、
爺が誹謗中傷を認めて謝罪した。
これで全てが終わりです。
やりました。
ありがとうございました。
という趣旨の記事をアップして、喜んでいました。
それを読んだ爺は、シラケましたし、呆れましたが、関わり合いたくないので、どうでもいいし...
と放置しました。
その裏で、Hさんはことの重大さを重く受け止め、爺に謝罪した経緯があることを水仙は知りません。
Hさんのお人柄を分かる皆様なら、この話を読んで、思うところがたくさんあるとは思いますが...
これは、水仙からのお願いに爺が答えた結果として表に出た話だと言うこと。
爺、時間があればコメントやブログを覗くことはありますが、不慣れな仕事で忙しいので、手っ取り早い方法でブログを時々覗くことが主で、コメントも即時返答が出来ないことをお許し下さいm(_ _)m
追記
訂正です。
水仙から問い合わせはありません。
自身のブログで爺に問いかけたのが正解です。
一つだけ水仙を批判します。
名指しで記事を書く行為を他人に対して批判したり、メールでどうこうと話したり...
それは水仙の都合でしょう?
私が敬称を付けないように...
相手が判断していることに、自分は正しいという態度で苦言を呈するなら、まずは自分からです。
色んな方のハンドルネームをタイトルにして、記事を書いたり消したりしている人の話を承諾できる方はそうそういないと思います。
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