⚫グルメ・料理(現在)
朝からバタバタ…
起床してパンをかじって除雪…
またU字溝の水が流れていません。
実家に寄って、昨日救急車で運ばれた隣の家の人の話をして…
除雪の続き…
ダイソーからスーパーに回った頃にはお昼を過ぎ…
帰ってお昼を食べて…
履歴書書きをしてハローワークへ。
ハローワークで求人の応募をしてから、スーパーでパンを買い忘れたことに気付き、再び別のスーパーへ…
帰宅して…
除雪をしていたら、救急車で運ばれた人の親戚が来て…
あまり容態が良くないみたい…
実家に報告して…
除雪して…
どっぷり汗を書いたから、暖房も付けずに袖がロングのTシャツ1枚で…
夕食の下準備を始めたところです。
と、長い前置きでしたが本題へ。
自分は料理をする時、ピーラーをほぼ使いません。
料理が上手い訳ではありません…
手が早い訳ではありません…
ピーラーを使って、ピーラーを洗うのが面倒だから、包丁で皮をむきます。
今日は、レンコンと大根の皮をむきましたが…
どちらも輪切りにしてから、外側の皮をむきました。
で、大根の皮むきの話です。
おでん等を作る時は、大根の皮を厚くむくというのは、なんとなく知っていました。
今日は、塩麹に漬けた鶏胸肉と茹でたレンコン、大根、素焼きした長ネギをサッと炒めようと思うのですが、いつものように、大根の皮を厚くむいていました。
が、途中で思いました。
大根の皮を厚くむくのはどうして?
大根は、輪切りにすると皮の内側に点線みたいな線があります。
厚くむく時は、この線を目安にむく感じてむいているのですが…
線の内側と外側の味ってどう違うんだろう?
既に皮を厚くむいた大根の外側を薄くむいてかじりました。
刺身のツマみたいに歯触りが良くて甘みがあるなぁ〜。
まだ皮をむいていなかった大根があったので、皮を薄くむいて…
その内側(点線の外側)をむいてかじりました。
からい…
えぐみがある…
ひとつ大人になりました。
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