よ~ちゃんと同居人との家庭菜園に挑戦♪

野菜作りは大変。手を掛けた分美味しい味にみのると思います♪
でも、天候には勝てない( ノД`)シクシク…

保存 大根

2014年02月04日 | 大根 & 大根のつけもの
夏に種を蒔いて、夏から秋にかけて、恵みに雨に助けられ

場合によっては、雨が降らずに、二回目の種まきをする時もある。

昨年は、お盆が終わると共に、種を蒔きました。

暑い夏の終わりには、必ずと言っていいほど雨が降る!と・・・

実感しているので、忙しくても蒔いている。

一週間遅かったりすると、雨が降らず、芽が枯れてしまう。

昨年も雨不足はありましたが、芽が出そろってからだったので大丈夫!!www



そんな大根の収穫を終え・・・

保存をみなさんはどのようにしているのでしょう・・・

1. 土の中に埋める。

2. 肥料袋に入れてから、土の中に入れる。(うそでしょう?って思う?ホント)

3. 洗って袋に入れて保存。

4. 土付のまま袋に入れて保存。

どれも、経験済みです。畑の中は、雪を寄せてからなので重労働w

農家の方々に聞いたら、土の中に入れる方が多かった様に思う。

で・・・雪は大変ですし・・・寒いし・・・冷たいし・・・


我が家の場合・・・・

勿体ないですが、葉は切ってしまいます。

土付のまま、濡れた新聞紙に一本一本包んで

魚屋さんで使った後の発砲スチロールを

二個一つにして、並べて、蓋をする形を取っています。

  

台所で土付大根を洗うのは汚れがすごいのでためらいますが、諦めてwww

この状態までするには手間暇かかありますが、

これが、雪国の保存に適している感じです。

雪国だけでもないかと思いますけど・・・

ここだけにしか住んだ事がないのでわかりませ~んwww



新聞紙で乾燥を防ぎ、ある程度の湿気を保ち、

発砲スチロールで温度調節され、春先まで新鮮です。



外気温が高くなると、どの野菜もダメですけどね!

多く購入した大根・人参など根菜類は、

新聞紙に代わる、油取紙を濡らして包み

冷蔵庫に保存しておくと、新鮮さが長持ちします。

お試しあれ~♬♬♬








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