震源・震度に関する情報 (気象庁)
情報発表日時 |
発生日時 |
震央地名 |
マグニチュード |
最大震度 |
7日07時04分頃 |
茨城県沖 |
M4.2 |
震度3 |
|
6日05時32分頃 |
沖縄本島近海 |
M5.0 |
震度4 |
|
6日05時32分頃 |
沖縄本島近海 |
M5.0 |
震度4 |
|
3日20時14分頃 |
茨城県沖 |
M4.3 |
震度3 |
|
2日01時35分頃 |
房総半島南方沖 |
M4.8 |
震度3 |
YOMIURI ONLINE 2013年3月8日(金)21:39
東日本大震災後、震度1以上の余震が8日正午までに 9572 回に上ったと、気象庁が同日発表した。
発表によると、震災後の1年間は 7995 回、その後は 1577 回だった。
震災前、震度1以上の地震は年平均 300 回ほどだった。
同庁は「余震は収まりつつあるが、当分の間、地震活動が活発な状況が続くと考えられる」としている。
また、国土地理院の調査で、震災後の約2年間に牡鹿半島(宮城県石巻市)が東側に約6・2メートル
動いたことも判明した。岩手県山田町(約3・6メートル)、福島県相馬市(約3・5メートル)など
東日本各地が震源方向の東側に移動したという。
震災後、地盤沈下した地域の一部では逆に隆起する動きが見られ、震災直後に約1メートル沈下した
牡鹿半島は約25センチ隆起した。
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現地の方々は未だ、大変な生活をされてるようです。
ファイッ
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