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関西のことや気の向いた事をとりとめもなく書いてみようかな

ミカズキモモコ 道頓堀白いタイヤキ 食べてみました

2009-08-04 | グルメ
たい焼き第一号店が東京は麹町に出来た年が
1909年で今年は、たい焼き生誕100周年です。
2007年冬、福岡県大牟田市の市場の片隅に最初の
白いタイヤキの店舗がオープンして、このブームが始まりました。
白いたい焼きを売る同様の店が、大牟田市内に一度に沢山
誕生して現在に至っています。

道頓堀の以前から気になっていた、「道頓堀 白いタイヤキ」
(大阪市中央区道頓堀1、TEL 06-6213-8801)を買ってきて
食べてみました。かに道楽の有る通り沿いです。
昨年10月に300円均一ショップ「三日月百子 道頓堀店」に店舗を
設けて営業を始めた。九州で人気の「白いタイヤキ」は、外側が白く、
モチモチとした食感が特徴。
中身は「黒餡(くろあん)」や「白餡(しろあん)」「抹茶」
「カスタード」「抹茶」「チョコ」「やきいも」「キャラメル」
などがあります。







食べてみると確かに、もちもちとした食感が新鮮で、タイヤキの形をした餅菓子
といったところか。ちょっと癖になりそうな、食感と味です。
この食感はタピオカ粉によるものらしいです。

他の会社の白いタイヤキも試してみたくなりました。
白いタイヤキ
元祖 白いたいやき 尾長屋 
白いたいやき武屋
たいやき本舗 藤家
白いタイヤキえびす堂
白鯛堂
などなどこんなにいっぱいあるんだ?


結構中身も多く、そのままでも食べれるし、レンジやオーブンで温めると、
また違った味が楽しめます。一度ご賞味下さい、あまりはずれはないか
と思います。一番のおすすめはオーブンで表面をぱりっと焼いて
中はもちもちがGOODです!おいしい~
コメント
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