午門
外朝
内廷
神武門と見ていきました。
天安門を進んで午門から故宮博物院に入場します

故宮の正門の午門です。南(子午)の方角にあるから命名されたそうです

午門の入り口にあった午門の定礎石?

太和殿(紫禁城の主殿)(現存する中国最大の木造建築)
両サイドの獅子は向かって右が雄で左が雌です

故宮の案内図です

保和殿

内廷には地下を掘っての外部からの侵入を防ぐために石を敷き詰めてあります

龍の頭を模した装飾で口の部分から雨水を外に排出するようになっています

走獣(屋根の先に並ぶ神獣で魔除け)

坤寧宮(明代は皇后の寝室だったところ)

亀の像(長寿のシンボルです)

鶴の像

天井の龍の装飾です

天井にもきらびやかな装飾が施されています

御花園の中の堆秀山でここで重陽節に月を鑑賞した

神武門(故宮の北側の門)です
この文字は郭沫若の書である



天安門を進んで午門から故宮博物院に入場します

故宮の正門の午門です。南(子午)の方角にあるから命名されたそうです

午門の入り口にあった午門の定礎石?

太和殿(紫禁城の主殿)(現存する中国最大の木造建築)
両サイドの獅子は向かって右が雄で左が雌です

故宮の案内図です

保和殿

内廷には地下を掘っての外部からの侵入を防ぐために石を敷き詰めてあります

龍の頭を模した装飾で口の部分から雨水を外に排出するようになっています

走獣(屋根の先に並ぶ神獣で魔除け)

坤寧宮(明代は皇后の寝室だったところ)

亀の像(長寿のシンボルです)

鶴の像

天井の龍の装飾です

天井にもきらびやかな装飾が施されています

御花園の中の堆秀山でここで重陽節に月を鑑賞した

神武門(故宮の北側の門)です
この文字は郭沫若の書である