今朝は、お天気も良く、あったかい春らしい空です。
久しぶりに朝寝が出来ると、いつもより目覚ましを
遅い時間にセットし、寝ていました。
いつものように、外が明るくなってきたな、と
思ったら、のっそりのっそりなにやら動く気配が・・・
『まだ起きないの?』
とばかりにミルクがのぞきこみます。
もちろん、寝たふりして無視。
最初見ているだけなのですが、そのうち肉球でおでこをタッチ。
この感触がなんともいえず、笑いそうになるのを
がまんして、寝たふり続行。
するとなめなめ攻撃が始まります。
ご存知のように、猫の舌はざらざらしていて
顔をなめられるのは、とても痛いのです。
ミルクもよくわかっていて、なめるのは
目に近いところ、眉の毛づくろいしてくれてるのか、
とも思うのですが、まぶたを開けさせようという
魂胆らしいのです。
しばらくは、耐えるのですが、痛い・・・
そのうち、片手?で頬を押さえ込んで
なめまくり・・・
今日もミルクの勝利で、朝ごはん(ミルクの)のために
起きた私でした
久しぶりに朝寝が出来ると、いつもより目覚ましを
遅い時間にセットし、寝ていました。
いつものように、外が明るくなってきたな、と
思ったら、のっそりのっそりなにやら動く気配が・・・
『まだ起きないの?』
とばかりにミルクがのぞきこみます。
もちろん、寝たふりして無視。
最初見ているだけなのですが、そのうち肉球でおでこをタッチ。
この感触がなんともいえず、笑いそうになるのを
がまんして、寝たふり続行。
するとなめなめ攻撃が始まります。
ご存知のように、猫の舌はざらざらしていて
顔をなめられるのは、とても痛いのです。
ミルクもよくわかっていて、なめるのは
目に近いところ、眉の毛づくろいしてくれてるのか、
とも思うのですが、まぶたを開けさせようという
魂胆らしいのです。
しばらくは、耐えるのですが、痛い・・・
そのうち、片手?で頬を押さえ込んで
なめまくり・・・
今日もミルクの勝利で、朝ごはん(ミルクの)のために
起きた私でした