昨日、家族で出かけたデパートで本屋さんに立ち寄り、素敵な1冊を入手してかえってきました。

ヨシタケシンスケ著『あるかしら書店』(ポプラ社,2017年)
なんと、クリスマス限定カバー(о´∀`о)ノ
クリスマスリース風な縁取りにサンタさんに扮した書店のおじさん♪
(カバーをはずすと、通常の装丁でした)
なんか得した気分!
町の一角にあるとある書店。
ここは「本にまつわる本」の専門店、だとか。
今日もたくさんの人がやってきて・・・・。
ネタバレ防止に、これ以上は書きませんが、
「あ~、そういうこと?」
「うんうん、確かにそうかも!」
「えー?そうなの?」
なんて、本の秘密にワクワクします(笑)
私はひょんなことから、最近この作家さんを知ったのですが、4年生のみ~たんは、学校でもなかよし会でも置いてあるそうで、スラスラといくつかの代表作の名前を教えてくれました。
私はもともと、本に関わる仕事をしていて、ここ3年ほどは全く違う分野の仕事をしていましたが、7月からまた元の仕事に戻り、本と縁のある仕事をしています。
今の時代、情報は紙からだけでなくインターネット、テレビや動画サイト、SNSなどのコミュニティなど色んな手段で得ることができます。
だけどこの本は、あえて形のある「本」が題材。
なんて素敵な存在なんだろう、と改めて気づかされる1冊でした。
私をとりまく「本」たちの、囁きが聞こえるようです(*^^*)

ヨシタケシンスケ著『あるかしら書店』(ポプラ社,2017年)
なんと、クリスマス限定カバー(о´∀`о)ノ
クリスマスリース風な縁取りにサンタさんに扮した書店のおじさん♪
(カバーをはずすと、通常の装丁でした)
なんか得した気分!
町の一角にあるとある書店。
ここは「本にまつわる本」の専門店、だとか。
今日もたくさんの人がやってきて・・・・。
ネタバレ防止に、これ以上は書きませんが、
「あ~、そういうこと?」
「うんうん、確かにそうかも!」
「えー?そうなの?」
なんて、本の秘密にワクワクします(笑)
私はひょんなことから、最近この作家さんを知ったのですが、4年生のみ~たんは、学校でもなかよし会でも置いてあるそうで、スラスラといくつかの代表作の名前を教えてくれました。
私はもともと、本に関わる仕事をしていて、ここ3年ほどは全く違う分野の仕事をしていましたが、7月からまた元の仕事に戻り、本と縁のある仕事をしています。
今の時代、情報は紙からだけでなくインターネット、テレビや動画サイト、SNSなどのコミュニティなど色んな手段で得ることができます。
だけどこの本は、あえて形のある「本」が題材。
なんて素敵な存在なんだろう、と改めて気づかされる1冊でした。
私をとりまく「本」たちの、囁きが聞こえるようです(*^^*)