近くの図書館から、こんな本を借りて来ました。
「ひろさき読解(よみとく)本」(弘前市観光コンベンション協会,2013年)
実はわたし、来年秋に「津軽ひろさき検定初級」を受けようと思っていましてね♪
これはその公式テキストなのですよ。
この街に生まれ育った訳ではないけれど、この街での暮らしの方が長くなり、ここに住んでよかったと思える文化や歴史にふれ、この街の良さを誇りに思います。
だからこそ、その良さをたくさんの人に紹介できたらな、という想いから、チャレンジしてみるのです。
もともと歴史の勉強が大好きだし、洋風建築や工芸にも興味があるので、検定にむけての勉強も、楽しみの方が大きいかな(笑)
津軽ひろさき検定はレベルが3つあり、初級は「おべさま」(物知りの人を表す津軽弁)、中級は「おべ博士」、上級は「おべ仙人」だとか。
「おべさま」になると、桜祭りなどのイベントでボランティアガイドができるそうです。
いつかその資格を生かして、弘前に来るお客さんにこの街の良さを知ってもらいたいし、外国人の人には英語で紹介できたらいいし、仕事でも何か役にたつかな、と思っています。
本書のあとがきには「弘前オタクになるための一助に」、とあります。
はい、オタク目指してがんばります。
「ひろさき読解(よみとく)本」(弘前市観光コンベンション協会,2013年)
実はわたし、来年秋に「津軽ひろさき検定初級」を受けようと思っていましてね♪
これはその公式テキストなのですよ。
この街に生まれ育った訳ではないけれど、この街での暮らしの方が長くなり、ここに住んでよかったと思える文化や歴史にふれ、この街の良さを誇りに思います。
だからこそ、その良さをたくさんの人に紹介できたらな、という想いから、チャレンジしてみるのです。
もともと歴史の勉強が大好きだし、洋風建築や工芸にも興味があるので、検定にむけての勉強も、楽しみの方が大きいかな(笑)
津軽ひろさき検定はレベルが3つあり、初級は「おべさま」(物知りの人を表す津軽弁)、中級は「おべ博士」、上級は「おべ仙人」だとか。
「おべさま」になると、桜祭りなどのイベントでボランティアガイドができるそうです。
いつかその資格を生かして、弘前に来るお客さんにこの街の良さを知ってもらいたいし、外国人の人には英語で紹介できたらいいし、仕事でも何か役にたつかな、と思っています。
本書のあとがきには「弘前オタクになるための一助に」、とあります。
はい、オタク目指してがんばります。