生活習慣病と食生活 糖質制限とHbA1c 抗糖化(アンチグリケーション)

大豆は低糖質で高蛋白質だから健康的ダイエットに。血糖値に優しいので糖尿病対策に。

糖質制限学説の第一人者:釜池先生 

2009-01-05 23:03:20 | 糖質制限食
●京都大学医学部卒業の釜池先生は

10年前より糖質の研究を始められ、糖質が各種疾患の原因である事実を臨床で証明されました。

参考:トライアスロン選手で、日本では年齢別で一位が五回(50歳)



糖質の摂取を制限すれば、糖尿病の方はは薬を飲まなくても普通の生活が出来、いかも進行していきませんので人工透析に至る心配はもちろん、目が見えなくなる心配や足を切断する心配もなくなるのです。

糖尿病だけでなく、肥満や高脂血症(脂質異常症)も解決します。

もちろんメタボは解消・予防できます。余分な体脂肪を落としますので、健康的な痩身(ダイエット)になります。

一度読まれることをお勧めします。(今年、テレビに出演される予定です)


●釜池先生の食事学説に沿って、血糖値の上がらない食品をたくさん開発している会社があります。

セーフテックインターナショナル株式会社といいます。
糖質を制限すると、代わりに蛋白質や脂肪の摂取が必要となります。
この会社の食品は大豆を原料にしていますので、糖質が無いだけでなく蛋白質などの栄養が豊富です。

ビゴーレシリーズです。

糖質も無く他の栄養成分も無いこんにゃく・フスマとは一線を画する食品です。

リンク:http://www.kamaike.com/

    http://www.safe-tech.co.jp/


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