糖質頻回摂取が糖尿病に

図の如く、糖質摂取→血糖値上昇→血管壁障害というステップになる。

だから、血糖値を下げるために、膵臓からインスリンが放出される。

糖質摂取の度に膵臓が使われる。

血糖値を下げる作用は膵臓から出るインスリンだけしかないので、頻回の糖質摂取をする人は膵臓が疲弊し破たんする。

膵臓が破たんすればインスリンは出なくなる。→血管破壊→糖尿病合併症となる。

お菓子、チョコ、アイスやジュース等間食頻度が高いと糖質の頻回摂取になります。

 

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