糖尿病や肥満になる原因の一つに、お菓子(かりんとう、せんべい、おかき、ドーナツなど)を間食として一日に何度も食べることがあります。
これらのお菓子類は、小麦粉が原料でそれに砂糖を加えて作られたもの(糖質の積み重ね)ですので、糖質量がとても多くなっています。糖質の過剰摂取につながる背景になっています。
原料に糖質が多いか少ないかの比較だけでなく、原料に糖質の積み重ねをしているかどうかも吟味しましょう。(糖質制限食品か否かの確認)
糖質の原料が大豆である場合は糖質が小麦粉に比較して少ないですね。しかし、大豆原料に砂糖を加えて食べると、せっかくの大豆の良さを薄めることになります。
糖質の積み重ねをしていないトリプルゼロの大豆バー「ソイズケアバー」が今春発売されます。
http://ameblo.jp/soycom/entry-11181912942.html
小麦粉と砂糖を使わないで糖質制限を実施。