・老犬老猫
・持病がある
・皮膚トラブルがある場合、獣医指示によるシャンプー剤の選択
・ノミダニがいる場合、すぐに駆除薬を投薬
・気づかなかった腫瘍の発見
・外耳炎などの定期治療で通院の場合、手間が省ける
(春の予防のこの時期には、フィラリア検査や狂犬病注射など、
お預かり中に行います。)
などなど。
心臓病などのペットのトリミングには、
万全を期し、獣医が立ち会って行うこともあります。
暴れてトリミングが困難な場合は、
鎮静薬を使うこともできます。
(なるべくお薬は使わずにトリミングするよう心がけています)
病院併設ならではの
メリットあるトリミングをぜひご利用ください
猫はトリミングの必要はないと、思っていらしゃいませんか
短毛であれば、自身で毛繕いできますが、
肛門腺を絞ったり、爪を切ったりはしてあげないといけません。
長毛の場合は1か月に1~2回くらい、トリミングをしたほうが良いとのことです。
(てるを迎えてから、ラグドールの飼育方法を勉強しました(笑))
ということで、てるも定期的にシャンプーしたり、
伸び過ぎの毛は、ほどよくカットしています。
チンチラやメインクーンなど、長毛の子たちにも
ご利用いただいていますが、皮膚環境を良くするため
(毛玉は単なる毛玉で終わらず、皮膚が蒸れて、皮膚病を引き起こします)
猫ちゃんも定期的にトリミング
しませんか