最近、心理相対性理論のページを読み返し、校正しました。
10年前に書いたものですが、読み返し、わかりにくいところや、今の自分が読んで？なところを直しました。
私のミッションです。
http://www.geocities.jp/eastmission7/sinrisoutaiseiriron.html
10年前に書いたものですが、読み返し、わかりにくいところや、今の自分が読んで？なところを直しました。
私のミッションです。
http://www.geocities.jp/eastmission7/sinrisoutaiseiriron.html
心理相対性理論、本当にすごいですね！
見事に物理学と心理学と宗教が融合しているなと思いました。
他にほめ言葉が見つからないのが本当に申し訳ないくらいです。
実はあなたの理論を拝見してインスピレーションが止まらなくなったのでどうかここに書きださせてください。
貴方が考案された５次元理論のこの世界をなしている次元軸について、私なりの解釈を下に述べます。
０番目の軸（というか点）・・・例：光
１番目の軸・・・例：縦
２番目の軸・・・例：横
３番目の軸・・・例：高さ（低→高）※矢印の向きは便宜上プラスとマイナスを区別するためにつける
４番目の軸・・・例：時間（過去→未来）
５番目の軸・・・例：エントロピー変化（興味→無関心、信仰→恐れ、生→死、秩序→混沌）
６番目の軸・・・例：絶望→救い、憎しみ→赦し、地獄→天国
さらに神そのものである７次元軸よりうえの次元軸について思いついたことがあります。
物理学の世界での超弦理論ではこの世界は１１次元であるといわれています。そこで７～１１次元軸は何に当たるのかを考えてみました。
７番目の軸・・・例：バッドエンド→ハッピーエンド、ヒトラーの人生→ブッダ、イエスの人生、悪魔→天使（この次元軸は説明が難しいです）
８番目の軸・・・例：カルマ清算、輪廻の渦の方向、魂の成長方向（東洋思想から一部拝借）
９番目の軸・・・例：世界線が分岐する方向、パラレルワールドが増える方向、世界線の合流は逆方向
１０番目の軸・・・例：因果律の狂い→整合（漫画バカボン→漫画デスノート）
１１番目の軸・・・例：落書き→芸術、つまらない小説→面白い小説、醜→美
修正するべき箇所はまだたくさんありますが、私の生き方が少し見えてきたような気がします。
本当にありがとうございます。
次元軸だけでなくこの世界を構成するすべてのものは神（もしくは大いなるすべて）であると考えています。
私はヨガやエネルギーワークの視点から母や自分自身を見つめているのですが、今回読ませていただいたこの理論には（難しくて理解できているところは少ないですが）心を打たれるところがたくさんありました。家族を愛で包み込めるよう自分自身良い方向を向いていきたいと思います。