7月8日9日とあみの全国大会に参加してきました。
今まで点や面でした見えなかったわたしの役割が立体で見えるようになった。
一番最初の記念講演となったスティーブン・リーパーさんのお話しが全国大会の流れを作った。それは戦争文化と平和文化の違い!
それは違う言葉では「力の文明」と「愛の文明」。
それは人間の中の動物が誰がお山の大将になるのかを争う文明。一人の利益、一部地域の利益、一部のグループの利益だけを考えている。話し合いで解決できなければ、力にでる。そして誰が支配者か、誰が勝者かを一番の問題とする。それが決まるで手段を選ばず争う。平和文化・・・愛の文明は「みんな」のことを思う。そこには誰にとっても得となる道はない、みんなの苦しみやつらさが一番少ないところで妥協する。それは弱さに見えるが、それぞれがこの不確かな世界で、いくらかの辛さや苦しさを負いあうこと。そしてそれぞれが欠けているところがあってもそれで足りると、満足できる心の広さと深さをもつ事。
そこには勝者も敗者も無い、誰が勝つかなどおろかなことだ。それを追求しているのが今の人類だ!それももう最後の縁に来ている。もうこれ以上力の文明は続かない。そこには自らを自らが滅ぼすという結末しか残されていない。もう選択の余地無し!愛の文明・・・・目に見えない大きな存在がわたしを愛している。だから今は幸せ、不安になることは無い!・・・この思い無しには人間の力の愛の文明をおこすことが出来ない。神の愛によってのみ、それは可能なこと!
その時人間は獣から神の子となる。その罪や失敗にかかわらず、神の愛と恵みと憐れみにより、イエスキリストの十字架によって!
続く・・・・
今まで点や面でした見えなかったわたしの役割が立体で見えるようになった。
一番最初の記念講演となったスティーブン・リーパーさんのお話しが全国大会の流れを作った。それは戦争文化と平和文化の違い!
それは違う言葉では「力の文明」と「愛の文明」。
それは人間の中の動物が誰がお山の大将になるのかを争う文明。一人の利益、一部地域の利益、一部のグループの利益だけを考えている。話し合いで解決できなければ、力にでる。そして誰が支配者か、誰が勝者かを一番の問題とする。それが決まるで手段を選ばず争う。平和文化・・・愛の文明は「みんな」のことを思う。そこには誰にとっても得となる道はない、みんなの苦しみやつらさが一番少ないところで妥協する。それは弱さに見えるが、それぞれがこの不確かな世界で、いくらかの辛さや苦しさを負いあうこと。そしてそれぞれが欠けているところがあってもそれで足りると、満足できる心の広さと深さをもつ事。
そこには勝者も敗者も無い、誰が勝つかなどおろかなことだ。それを追求しているのが今の人類だ!それももう最後の縁に来ている。もうこれ以上力の文明は続かない。そこには自らを自らが滅ぼすという結末しか残されていない。もう選択の余地無し!愛の文明・・・・目に見えない大きな存在がわたしを愛している。だから今は幸せ、不安になることは無い!・・・この思い無しには人間の力の愛の文明をおこすことが出来ない。神の愛によってのみ、それは可能なこと!
その時人間は獣から神の子となる。その罪や失敗にかかわらず、神の愛と恵みと憐れみにより、イエスキリストの十字架によって!
続く・・・・