昨日は、調子に乗ったこまいぬの、アホげな姿をお見せして、
どうも ずびばぜーん(すみません)
あわじ旅行の、2日目の始まりで~す
朝から すとーーんと抜けるような青空・夏空が広がりました~
昨夜、大いに盛り上がったコテージをあとにして
南へ向かって 車を走らせます
着いたところは。。。

鳴門海峡大橋のたもとです
手前が兵庫県南あわじ市、橋の向こう側が徳島県鳴門市です

ここで少し遅めの朝ご飯~ ハニートーストを食べました
でもそれだけじゃ足らずに ドーナツコロッケも食べました~
エネルギー補給をしたならば、歩いて橋の下まで行くよ~
橋脚は こーんな感じですよ


小さな渦が巻いていて その側を観覧船が通ってるのが分かるかな

遠ぉぉぉくの山の上にも ほら、風力発電の風車がたくさん
今度は あそこまで行って見たいなー

橋を渡るのも良し!海を泳ぐのも良し!って、 嬉しい会長さんです
潮風を充分に満喫したら、会長さんの長年の夢だった、
「人形浄瑠璃館」を見学です

人形浄瑠璃… アタシも初めてです
テレビなどで聞きかじってはいたけど、いったいどんなものなのか?
約500年前に、「傀ぐつ師」の元祖と言われる百太夫が淡路島を訪れ、
地元の人に伝えたのが始まりと言われているそうな。
情感溢れる義太夫の浄瑠璃の語りと、三味線による伴奏とが相まって、
人間以上に喜怒哀楽ある舞台が生まれます。
1976年、国の「重要無形民俗文化財」に指定されています。
(人形浄瑠璃館案内より)

15分ほどの人形浄瑠璃が観劇できるということで…
みんなで 前の席を陣取って座りました

見事な刺繍の緞帳だったので、思わず…
こんなことをしてしまうこまいぬ (どこまでアホなんでしょうか…)

開演前に お人形についての説明がありました
とても細かい造りになっていることに ビックリ
両手の十指を 全部使って人形を操るんですねぇ
ここで、本物の人形を触らせていただくことが出来ました
100年前に作られたお人形です

100年前のお人形と あいーんって…
こんなんでええんやろか
上演している間は 写真撮影は禁止
あぁぁ、素晴らしかったです
初めて見た人形浄瑠璃に えらく感動してしまいました
ここで観たのは、長いお話の中の ほんの一部分のみ
どこかで 本格的な人形浄瑠璃の舞台があれば
ぜひ、観劇したいと思います、絶対に
浄瑠璃で体中が「芸術」にしびれてしまいました
その興奮を引っさげたまま、次なる場所へ~
これなんだと思いますか?

「アート」なこと、やってますよ

キャンドルや石鹸やお香を手作りできる所に行きました
2つの班に分かれて作業。。。

みゆきちゃんやゆみこさんは 石鹸作りに挑戦

アタシは キャンドル作りに挑戦してみました

ここでも わいわいがやがや 賑やかに
あーでもないこーでもない、蝋が綺麗に注げない、
飾りがちゃんと並ばない、などなど 笑いがたくさん
とてもステキなキャンドルが出来ました~
また後日、見てくださいね
楽しい時間は、あっというまに、ほんまに あっというまに過ぎちゃって
「手作り教室」が終わると、もう夕方… 帰る時間になっちゃった

みんな、「帰りたくないねぇ」って
shinoちゃんは、半分泣きそうになっちゃってた
「1年前から楽しみにしてたのが 終わっちゃう~」って
また来年、みんな元気で、おバカになって楽しみましょう
こまいぬも また仲間に入れてね

会長さん、みゆきちゃん、shinoちゃん、hisaちゃん
がんさん、ゆみこさん、いもっちゃん、おびおびさん、
モリナガくん、ぼぶさん、ボンちゃん
一緒に遊べて ほんとに楽しかったです ありがとうございました
またなんかして 楽しく遊びましょうね、誘ってください
明石大橋を渡って 地元に帰ってからも
晩ごはんを食べに寄ったファミレスで これまた2時間近く、
喋り倒した仲間たちなのである
こまいぬの「あわじ旅行記」、長々と読んでくださって
ありがとうございます
どうも ずびばぜーん(すみません)
あわじ旅行の、2日目の始まりで~す
朝から すとーーんと抜けるような青空・夏空が広がりました~
昨夜、大いに盛り上がったコテージをあとにして
南へ向かって 車を走らせます
着いたところは。。。

鳴門海峡大橋のたもとです
手前が兵庫県南あわじ市、橋の向こう側が徳島県鳴門市です


ここで少し遅めの朝ご飯~ ハニートーストを食べました
でもそれだけじゃ足らずに ドーナツコロッケも食べました~
エネルギー補給をしたならば、歩いて橋の下まで行くよ~
橋脚は こーんな感じですよ


小さな渦が巻いていて その側を観覧船が通ってるのが分かるかな

遠ぉぉぉくの山の上にも ほら、風力発電の風車がたくさん
今度は あそこまで行って見たいなー

橋を渡るのも良し!海を泳ぐのも良し!って、 嬉しい会長さんです
潮風を充分に満喫したら、会長さんの長年の夢だった、
「人形浄瑠璃館」を見学です


人形浄瑠璃… アタシも初めてです
テレビなどで聞きかじってはいたけど、いったいどんなものなのか?
約500年前に、「傀ぐつ師」の元祖と言われる百太夫が淡路島を訪れ、
地元の人に伝えたのが始まりと言われているそうな。
情感溢れる義太夫の浄瑠璃の語りと、三味線による伴奏とが相まって、
人間以上に喜怒哀楽ある舞台が生まれます。
1976年、国の「重要無形民俗文化財」に指定されています。
(人形浄瑠璃館案内より)

15分ほどの人形浄瑠璃が観劇できるということで…
みんなで 前の席を陣取って座りました


見事な刺繍の緞帳だったので、思わず…
こんなことをしてしまうこまいぬ (どこまでアホなんでしょうか…)


開演前に お人形についての説明がありました
とても細かい造りになっていることに ビックリ
両手の十指を 全部使って人形を操るんですねぇ
ここで、本物の人形を触らせていただくことが出来ました
100年前に作られたお人形です

100年前のお人形と あいーんって…
こんなんでええんやろか
上演している間は 写真撮影は禁止
あぁぁ、素晴らしかったです
初めて見た人形浄瑠璃に えらく感動してしまいました
ここで観たのは、長いお話の中の ほんの一部分のみ
どこかで 本格的な人形浄瑠璃の舞台があれば
ぜひ、観劇したいと思います、絶対に
浄瑠璃で体中が「芸術」にしびれてしまいました
その興奮を引っさげたまま、次なる場所へ~
これなんだと思いますか?

「アート」なこと、やってますよ

キャンドルや石鹸やお香を手作りできる所に行きました
2つの班に分かれて作業。。。

みゆきちゃんやゆみこさんは 石鹸作りに挑戦

アタシは キャンドル作りに挑戦してみました

ここでも わいわいがやがや 賑やかに
あーでもないこーでもない、蝋が綺麗に注げない、
飾りがちゃんと並ばない、などなど 笑いがたくさん
とてもステキなキャンドルが出来ました~
また後日、見てくださいね
楽しい時間は、あっというまに、ほんまに あっというまに過ぎちゃって
「手作り教室」が終わると、もう夕方… 帰る時間になっちゃった

みんな、「帰りたくないねぇ」って
shinoちゃんは、半分泣きそうになっちゃってた
「1年前から楽しみにしてたのが 終わっちゃう~」って
また来年、みんな元気で、おバカになって楽しみましょう
こまいぬも また仲間に入れてね

会長さん、みゆきちゃん、shinoちゃん、hisaちゃん
がんさん、ゆみこさん、いもっちゃん、おびおびさん、
モリナガくん、ぼぶさん、ボンちゃん
一緒に遊べて ほんとに楽しかったです ありがとうございました
またなんかして 楽しく遊びましょうね、誘ってください
明石大橋を渡って 地元に帰ってからも
晩ごはんを食べに寄ったファミレスで これまた2時間近く、
喋り倒した仲間たちなのである
こまいぬの「あわじ旅行記」、長々と読んでくださって
ありがとうございます