馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

夕陽に佇む二人

2019-02-12 00:47:46 | 首都散策・風景・冬期

ガラ山

早朝から氷上を散歩階が3地区まで出かける
早朝と言っても午前10時頃の話である

    

私には午前6時とか7時くらいの感覚である
いつも午前6時頃ブログ記事かいて寝る時間である

10時でも早朝なのである
こういう日に限り寒い!マイナス25度ですよ

気合を入れて散歩です
水を使わない機関車ト貨車なのに氷のガラが出る

何故なんだろう?

保線区員

    

鉄橋を過ぎて線路内へ歩を進めるとポイントだらけの区間に入る
遠目に保線区員が作業している姿が確認できる

遠目に一枚写させてもらう
そこにクレーン車の機関車がポイント確認で走り回る

切り替えレールの下に敷き詰めてある鉄板(鉄の塊・万力のような鉄板)
此処にグリース・油が塗られている(これが凍るのである)

鉄ベラで削り取る作業
寒くて三分ほど話しして3地区へ急ぐ

川で遊ぶ

    

帰りは一昨日と同じ時間帯、夕陽が落ちるところまで同じ時間
規則正しく生活しているのが伺えます

氷上に以前、サッカーをしている餓鬼を記事にしました
その子たちです( ^ω^)・・・私の姿を見て手を振ってくれる

嬉しいです子供と友達になれる嬉しさ
寿命が一年は伸びます

昨日はチャンバラ遊びですか
柳の木で切り合いをしていました

寒さに強い現地の子です

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旧正月が終わりました

2019-02-11 01:12:04 | 首都散策・風景・冬期

日常に戻る

長い旧正月が終わり日常生活が始まる
商店も学校も今日から始まります

田舎で旧交を温めてきた人たちも首都に戻り
生き生きとした顔を見せてくれました

  幼児にもどり

土埃で汚くなった氷上の氷も乾燥で蒸発した分
歩くだけで表層の氷が簡単に割れだしました

餓鬼のように氷を割ってひとりで楽しみ喜びました
爺さんのすることじゃないが楽しかった

地リスの穴に柳の小枝を差し込んで差し入れ
でも学習能力のない地リスは柳の小枝を邪魔とばかり

穴から引きずり出して捨ててしまっている
食料が乏しい地リスには栄養源なのに邪魔扱い

太目の地リスは賢い地リスのようです

背後から

  空気感と音と肌で

線路を歩いてポイントが沢山、交差している場所に来ると
背後から汽笛を鳴らしながら空の石炭貨物を引きながらやって来た機関車

顔見知りの保線区員が二人先頭でレールの異常を確認中

煤煙製作所

  

跨線橋の上から西側を眺めると私が歩いてきた場所だけが
煤煙で霞んで見える

自宅に帰りダウンジャケットを脱ぐと匂う
石炭の燃焼匂いである

私は態々、煤煙の中を歩くような事をしているようだ
一度近道を覚えると回り道をしたくないという気持ちが強くなる

たかだか300m程、回り道の距離なんだけど歩きたくないのである
健康を考えれば300mは長生きの道なのかもしれないのに

近頃、如何でもいいという気持ちが強い
回り道に美女がいると事情は変わりますが

夕陽

  

それでも一応、線路を歩かないで車道を歩いて
鉄橋まで行くように心がけてはいます

しかし、ここも無謀自動車が走れば煤煙以上に
埃を吸い込むのは目に見えているんです

日曜日で会社が休業という事でテクテク
寒い車道を歩く

鉄道員

  

鉄橋まで車とすれ違う事もなく無事に鉄橋まで来ました
夕陽が美しい場所で煙突を入れて太陽をと思いましたが

誰かが鉄橋を渡ってきています
太陽で誰だか確認できませんが

👀が悪いのも関係しています
自宅で確認したら鉄道員でした

確かに私の👀は開き👀暗然となりつつあります
👀🌺口と言いますからね

規則正しく老いています

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生き残るために

2019-02-10 01:38:32 | 首都散策・風景・冬期

石炭車

窓から何となく外を眺めていたら
長い時間、石炭貨車が動かないのに気が付いた

昨夜から変な警笛を鳴らしていたから事件か
ひょっとしたら酔客を轢き殺したか

  

デジカメを手に取り写そうとしたら動き出した
それにしても珍しい光景だった

何かの調整をしていたのか

何にでもカブリつけ

  

散歩に出かけ氷上を歩いていたら大きめの
地リスが柳の下へ逃げ込んでいく

近づいてよく見ると柳の小枝が剥がれている
地リスに樹皮を齧られたんだ

思わずデカシタと叫んだ!

この地リスは生き残れると確信した
柳の小枝か!

よく気が付いたと感心
私は車が引き千切った生の小枝を拾い集め

他の巣穴に柔らかい小枝を差し込んで
3地区へと足を進めた

順番待ち

  

線路内では石炭貨物車が順番待ちで待機している
その横でポイント切り替えに参加する貨車と機関車が待機

冬場は忙しそうだ

夕陽

  

帰路、跨線橋から夕陽を写す
美しいシルエットを浮かび上がらせている

夕陽は美しい

客車と煙

    

客車待機場ではモウモウと白煙が立ち上がっている
なんだろうとみていると石炭を満載したトラックが忙しく動いている

長距離客車を温める準備中
長距離客車はお客さん用にお湯を提供している

夕食のカップラーメンやインスタントコーヒーのお湯を
提供しているのである

これも煤煙を発生させる原因の元
それにしても煙い

ダウンジャケットに石炭の匂いがつく

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波長が合わなくて

2019-02-09 10:16:58 | 首都散策・風景・冬期

窓からの

今に始まった事ではないが自然界と波長が合わない
一昨日は陽気な一日だったが昨日は何時もとかわらぬ寒さ

午後1時頃の屋外の景色
正月休みという事で素晴らしい景色

    

一昨日のポカポカ陽気(マイナス13度くらい)
昨日もきっと汗が出るくらい暖かだろうと思い込み

薄手の皮手袋をして出かけた
何と寒いではないかダウンジャケットがビニール袋のように

パリパリガサガサと歩く度、音を奏でる
この状況はマイナス15度以上の寒さで起こる現象

見た目の風景と現実が合わない
如何も波長が狂っている

出発して戻ってくるまで我慢の散歩になる

いざ出発

  午後4時頃の落ち陽

相変わらず人の気配がしない散歩だが
鉄橋近くで餓鬼の声がする

近所の番犬と餓鬼が駆け引きをしている
友達になりたい番犬と噛まれるのが怖い餓鬼たち

私を見かけると声を掛ける餓鬼がいる
如何も氷上で知り合った餓鬼のようであるが

見覚え無し

忙しい

    

線路へ出ていくと何台もの機関車がポイント点検で動き回っている
厳寒期の線路を正常に安全運転させるにはポイントの切り替えが大変なようだ

凍結して動かなきゃ脱線であるから命がけである
普段、何でもないような事が一番大変な事だと認識する

鉄橋下に山積になった三つの山はポイントで凍結した氷の残骸である

夕陽

  

散歩を終わり跨線橋を渡り鉄橋までくる
上の写真は鉄橋手前の道路を歩いている時の夕陽

煉瓦塀とコンクリート塀を右手にしながら鉄橋まで歩く
鉄橋では三人の男女が鉄橋を渡っている

私は当然、氷上から三人を盗撮

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穏やかな一日だった

2019-02-08 12:22:39 | 首都散策・風景・冬期

窓からの眺め

一昨日まで太陽が出ていてもマイナス20度以下
寒いというより体に痛い冷たさである

今日昼のニュースで北海道の人が頬が痛いと言っていた
まさに痛いのであるこれが寒気団の威力

モンゴルも二週間に続きマイナス20度以下の寒さが続いた
深夜はマイナス40度近くまで下がる寒さでした

  気温が緩むと長閑に見える

昨日は昼間で外気温度がマイナス15度前後になる
一昨日までの寒さから比べると春気分です

歩くだけで汗が滲み出てくる暖かさ
だから速足で歩くのではなくソロリと汗が出ないように歩いた

帰り道も道草をするような足取り
モンゴルの寒さが日本へ行ったんだ!

自宅の中も

    

自宅の植物にも変化が起きている
花芽を出してきだした

もう少し栄養を取り大きな花を咲かせてほしいと願っているのだが
昨夜は深夜でもマイナス25度前後だったので結露も少なめ

川歩きも

  

氷上に土埃が積もり氷は灰色
気持ちよく歩くことも叶わず気分は最低

気温上昇と乾燥で氷が蒸発しているのか
歩いていると氷にヒビが走りバキバキと音がする

氷上を歩いていても以前のような
喜びを感じられないのは何故なのだろう

線路内も

    

たかが気温差5度前後の違いなのに体が喜んでいる
空気が緩んでいるのが分かる

貨物車が通過する時に起きる列車風が心地よい
マイナス15度前後の気温でですよ

人間も住む世界で体が適応し体感温度が少しの違いを
敏感に察知する能力には驚く

マイナス25度以下の世界では何もやりたくなくなる
でもマイナス10度台になると寒さを感じなくなる

本当は寒いんですよ
空気感までが変わって見える

中央駅も

  

正月休みを首都で過ごし帰省する家族なのか
田舎で正月を過ごし首都へ戻って来た人たちなのか

駅ホームには人が沢山、歩いていた
これが本来の首都の姿である

日曜日までモンゴル首都は正月休みである

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自画像

2019-02-07 02:56:34 | 首都散策・風景・冬期

シバレます

昼間から頬を針で刺されるような痛さが続いています
現地人がシバレルと言うのだから寒い

旧正月が始まる前から寒波が襲っています
米国もシカゴ(五大湖周辺)マイナス40度以上なんて大騒ぎ

寒いよ!
川とか湖の傍は特にね

記事を書いている午前4時10分現在
モンゴルの屋外気温はマイナス39度です

我が家の書斎は+26度・隣り部屋・廊下浴室トイレ等は+24度
窓は結露で夜景は雨景色(カーテンをすると結露が多くなる)

結露対策でカーテンを閉めないで温度をワザと下げている

  誰も歩いていません

太陽が出ている昼間でもマイナス23度という温度
露出している頬に寒さが突き刺すように当たる

皮手袋が役に立たない
ボアの手袋をしてくればよいのに格好つけて馬鹿です

大晦日から大寒波です

二日目も

  左側に跨線橋が見えます

一昨日はこの道路両方ともビッシリとピカピカの車で大渋滞だった
跨線橋から下りて普段は二番目の門から緑地帯へ入り

国鉄中央駅までのんびりと歩くのですが
昨日は恥ずかしくて一人では歩けませんでした

緑地帯へ入る入り口が3ヶ所あり昨日は一番目の入り口から
緑地帯へ入りそのまま反対側の住宅街へ逃げました

別に私は悪い事をしたわけじゃ有りませんが小心者で
恥かしがり屋ですから恥かしくて逃げたんです

人影なし

    

二番目の入り口から国鉄中央駅方面を撮影しました
此処は跨線橋から出てきて駅まで300m程あります

普段は此処を皆さん歩いていますから私も一緒に
ノンビリと鼻歌を歌いながら歩いているんですが

一昨日は私一人に道路には4車線車がビッシリ渋滞で
車の中の👀が一斉に私を見つめるんです

耐えられません(スターでは有りませんから)
昨日も誰一人歩いていません

でも車もいなかったので昨日は二番目の門まで歩き
そこから緑地帯へ入り中央駅まで凍えながら歩きました

北海道・東北の人でないと私が言う寒さは理解しがたい
何度でも言いますシバレマス・しばれるー・痛い!

3地区も

  3地区メイン通り

此処はいつも人がウジャウジャいて真っ直ぐ歩けない場所
スーパーマーケットの入り口付近なんです

誰もいません(マーケット営業中)

寒さで堪らず中へ飛び込み暖を取る
私は冬山をトレッキングしているようなものですが

イザとなりゃ逃げ場所を確保しています
そこがスーパーだったり知り合いの事務所だったり

シバレテも逃げこみゃ5分で寒さがなくなる避難場所
本当の冬山にはスーパーも暖房の利いた事務所もない

私は低体温症で何千回と死んだことでしょう
私が山登りが大嫌いというのはこのような理由からです

( ^ω^)・・・(*`艸´)ウシシシ失礼しました
寒くても30分から1時間耐えれば歩いて自宅まで付きます

極寒の地・モンゴルの山頂には暖を取る逃げ場が沢山有る
毎日散歩が気軽に出来るのにはこういう裏技が有ったんです

人気?

  

スーパーから東側を望んでみました
私の様な老齢な方が一人歩いていました

似たような境遇に見えました
家に居られない寂しい後姿に共感を覚える

帰路も

  跨線橋近く道

3地区から下山してきて自宅まで3kmから4kmは暖房無し
逃げ道はない、ひたすら耐えて自宅につかなくちゃならない

この辺を歩いていると靴底は鉄のように凍り
歩いているとゲシュタポの長靴の鉄鋲の様に

カツカツという不思議な嫌な音がなりだす
ゴム底がですよカツカツと音がなりだす

足裏が痛くなるんです

ホテル前も

    

夕陽が美しいんですが堪能しているユトリなどない
此処は観光ホテル玄関口前なんです

普段は入り口に多くの観光客や人がいるんですが
誰もいません

夕陽など愛でている暇も心のユトリも有りません
有るのはブログ記事に添付する気持ちだけ

自宅で編集してみると矢張り美しい景色である

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マイペース

2019-02-06 11:40:31 | 首都散策・風景・冬期

開花

旧正月に開花するなんて粋な花である
四月頃まで開花は期待してなかった

それが嬉しい!

    

毎年、季節を問わず咲き続けていたハイビスカスは咲き疲れ?
開花しても花は小さく花弁も小さく変形していたので

休んでくれて安心していた

ところがセントポーリアの方が狂い咲きしたのか開花
慌てたハイビスカスも慌てて🌺芽を付けだした

西欧クローバーの雑草もラッパ花を付け競う

私一人

  誰の歩いていない元旦

正月早々の散歩は難しい
我が家から屋外を眺めても道路を歩いている人がいない

日本の正月もそういう現象が有ったのを記憶している
夜明け前に神社や寺詣でし昼頃まで寝て雑煮を食べ家で一日を過ごす

モンゴルも同じような空気感が有る
私はというと正月も平日もないマイペースな餓鬼だった

知り合いの餓鬼宅を訪問すると中に居るのは分かるが返事がない
執拗に声を掛けると家中から声が消え異様な空気を感じる

昔から祭り祝日が嫌いだった私はモンゴルでも同じである
周りを見回しても誰ひとり歩いている人がいない

この孤独感てなんなんだ!

ゴミだらけ

  

家を出て河川敷の氷上を歩き出した
昨年の後始末の様な姿が氷上に有る

道路を渡れなきゃ川の中でも走る
これが現地人のルールである

氷上を歩くのが嫌になるほど氷上が塵で汚れている

元凶

    

誰ともすれ違う事のない散歩コースは寂しい
祝日勤務の国鉄マンが機関車を動かしているだけ

現地人が言うには煤煙の最大の元凶はスラム街からの
何でも燃やす人体に悪い煤煙と機関車(ディゼル)の排気ガスと

私が歩いてきた後を振り返ると煙っている
右手にある客車の操車場から煤煙が流れている

跨線橋の上から眺めるとまさに現地人の言う通り
30年前の機関車が現役で動いている

それが吐き出す煤煙は自動車の比ではない
人が歩いていない分、見えなかったものを見てしまった

恥かしかった

    線路内との違いを見比べて

同じ時間帯に跨線橋上から3地区方面を見た写真です
自動車が延々と3地区方面へ渋滞しています

私は徒歩で3地区まで歩いて行くわけです
私は車で歩けば車からの写真しか写すことが出来ない

歩けば車では見えない風景が紹介できる
でも昨日ほど恥ずかしい思いは久しぶり

歩いているのが私だけという場面になった事を橋の上で悟りました

こういう時、私の脳は京ほどのスピードで状況解析をします
何処をどう歩けば恥ずかしい場面を最小限度にできるか

普段は前後に人が歩いていれば中央駅前まで歩き
大通りへ出て3地区へ行きます(所要時間20分)

こういう状況で20分も一人歩きをしたくない・歩けません(恥ずかしくて)

そこでニ三分一人歩きをして遊歩道へ駆けて反対側の
住宅地へ駆け込み住宅街の猫や野良公しか歩かない

裏道へ入りエンフタイアン大通りへ出るコースをはじき出す
案の定、橋を下り道路に出ると歩いているのは私だけ

一斉に車の中の助手席から刺すような👀がクるクる
それも軽蔑したような貧乏人の👀が

正月早々歩いている超貧乏人という👀矢が
本当に私が貧乏人なら歩けません

人を射刺すような軽蔑の👀には
私も耐えられない

ピカピカに磨き上げた日本車に乗り
歩いている人がいるという眼差し

私は車道を脱兎のごとく横切り住宅街の中へ消えた
住宅街でも人がいない(家の中から声はすれど)

首都中心地まで出てくるとやっと人が歩いている
なんか安心するというか平常に戻れた

肝の小さな私の散歩風景です

やっぱり

  

3地区へ入ると着飾ったモンゴル正装をした
人達が挨拶を終わり家々から出てきて賑わっていた

でも普段会う人とは一人としてすれ違わなかった
普段見慣れない人たちばかり商店街も事務所も閉まり

早々に私は自宅へ向かう

跨線橋の上まで来て例の場所を見ると
来た時より状況は酷くなっていた

肺一杯に吸い込んで今日の散歩は終了
これが私の変わらぬ一日である

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別世界

2019-02-05 11:55:31 | 首都散策・風景・冬期

朝日

昨夜の大晦日は家族と親類一同が家長宅に集まり
坊主と肉を腹が破れるほど食べる

過去に招待された事があるが食べっぷりが凄い
ォチョボ口の乙女が憎き坊主を20個以上は食べる

カエルのような口開けて一口でペロリと
肉まんを半分にした大きさを20個以上ですよ

大の大人でも肉まん10個はいけないだろう
それだけじゃない牛・羊のもも肉を

塩だけで味付けしたボイル肉が皿にディーンと
それを豪快に食べつくす行事

36度のウオッカ・ビール・ワインをチャンポンで
サラだと肉と坊主とお菓子・ケーキと何でも

食べられるものは口の中へ

現在、静かなのは皆さん寝ているからだろう

  

起きているのは貧乏人と権力者だけ?
貧乏人は腹を空かして腹の虫が鳴く

権力者の親分は子分が列をなして挨拶に来るから
寝ている暇はない

権力者は一番に来る子分を観察している
ノンビリ優雅に挨拶へ行こうものなら来年の人生はない

静かな元旦

  

私は午前中に東京へ国際電話をした
何年ぶりだろう・・電話口では通常業務中

忙しいようで義務的な会話で切る
私はJet Streamを朝から聴きながらPCに向かう

昨夜は夕方から今朝まで熟睡した
腹の虫が鳴き寝ていられなくなった

我が家も食料がなく水と味の付いていない乾パンを
口に放り込み貧乏を味わう

口の中でパサパサの乾パンが
貧乏の味は如何だと元旦から誰何してくる

美味しいですと言うしかない
古稀過ぎて貧乏神を見返すにはチト

歳をとり過ぎたか
此処は素直に貧乏神のいう事を聞くしかない

若けりゃ蹴とばしているところだが
そのような元気も失せた

漂う煤煙

    3地区のメイン通り

好きで来た異国に地である
郷に入っては郷に従へで異邦人としては従うしかない

ヘイGoGoだ!
きめの細かい網ですくうと集塵できそうな空気

肺の活力を高めるにはいい体験である
肺機能を活性化させるため訓練で屋外へ出た

何でもかんでもダメダメじゃ生きていけない
毒でも美味しいと思えば何でも食える

悔しさの余り風邪薬を食べて腹の足しにした

札幌ロータリー

  札幌ロータリーシンボル

50%デイスカウント看板の上の横文字に札幌TOBという字がある
これが札幌役所の名前なんです

私が勝手に命名した地名では有りません
現地人なら誰もが知っている場所なんです

私が勝手につけた地名は泥棒土手だけ

キリル文字でCはSと発音するAは同じCAでサと発音
標準キーボードでキリル文字を出せないので後は省略

読まれる方が気を利かせて

煙突だけが

    

帰りは近道というか正月用品の買い出し最終日だったので
市場の周りは何処も渋滞中

そこで街中じゃなく郊外へ向かう道を走り自宅へ

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時間について

2019-02-04 01:01:57 | 首都散策・風景・冬期

久し振り線路

あまりにも短かった31日とい日数
全力で動き回った一ヶ月

  

あッという間だった
久し振り歩いたら線路内はかなり変化していた

変わっていないのは私だけか

私は真っ直ぐ前を向いて目的の場所へ向かう
いつか理解・納得されニアミスする時間がくるまで

歩く続ける!

灰色の氷上

    

一月以上、雪が降らなかったので道路の雪は無くなり
土埃が真っ白だった氷上に埃が積もり灰色の氷上

歩いていて心地よい気分になれない

山が一つ増え

  

今年は国鉄保線区員の厳寒期における作業状況が理解できた
昨年は跨線橋から機関車と司令塔の任務を観察した

矢張り厳寒期の中、体を張って作業している保線区員さんが一番
彼らが線路内で凍結した氷を毎日、箒等で払い落とした土埃が

三山の小山をなした

定時に通過する貨車と

  

我が家から見える範囲の火力発電所は三ヶ所
そこへ石炭を毎日運ぶ石炭貨車の規則正しい通過姿

これが首都に住む私たちの命の綱であることは間違いない
石炭無しで厳寒期を過ごせない

石炭が駄目なら原子力発電に頼らなきゃならなくなる
それとも山にある松の生木を伐採し燃やして暖を取るか

地球という小さな惑星だが
そこで繰り広げられる自然と人との知恵比べ

不規則な機関車

  

厳寒期だけだろうが単機の機関車や時間待ちの貨物を引いた機関車が
しきりにポイントの有るレールを走り回る姿は必至である

走らせなけりゃポイントの切り替えが出来なくなるようである
司令塔室からしきりにポイントを切り替える動作が行われ

私がモクモクと歩いているとポイント切り替えレールが作動する
少し経過して機関車がやって来てポイントの有る場所を通過する

これの繰り返し

地球時間と宇宙時間

  

時間には地球時間と地球とは違う宇宙に存在する宇宙時間がある
現世の地球上では地球時間で私たちは動かされている

来世という世界がどの様な世界なのかは分からないが
肉体から解き放たれた心だけの私達には地球時間とは違う時間が約束されている

そこでは心だけが自由社会を作り上げているかもしれない
地球時代のように自由に動けない社会ではなく

考えられない速さと互いの思いが共振する世界かもしれない
そんな世界なら会いたかった人と思い切り好きな時間だけ行動できる

相手の気持ちや負担など気にする必要のない世界かもしれない
自分を思い切り発揮しそれに共感・共振できる人だけが楽しめる世界

考えただけでも楽しく素敵ではないか
その為にも現世の今から心の交信が出来る訓練が必要なのではないか

詩で交わり歌で交わり難しい哲学で語りあえる心の人達だけが
走ることを使命にしたものはただただ走り回る社会が有るやもしれない

私は宇宙の何処へでも飛び回り素敵な場所へ行き詩を歌えるようにしたい
春の花待ちわび桜サッと魅せびらヒラヒラ
と散る

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今日は鬼日か

2019-02-03 09:32:25 | 首都散策・風景・冬期

鬼瓦

地球を鬼が支配しているのだから
鬼から追い出されるのは弱い私たちの方である

だから鬼に美味しい酒やね~ちゃんやご馳走を
差し出し接待をする

  この子、小鬼?

それが出来ない奴は鬼に食われるか我が家から追い出される
私は追い出される前に自ら家を出ていくと言い放ち出ていった

半日も外をウロウロしている間に鬼も一人じゃ退屈
戻ってきた頃にはいい話し相手と機嫌をなおしている

私と見えない鬼は共存共栄みたいな関係ですなぁ

ハイウエーを走る

  第一地区の火力発電所

車を走らせながら思い事を頭の中で巡らせていた
親から殺された心愛さんという女の子は不憫である

母に助けを求めても母は助けるどころか見て見ぬ振り
学校の先生(赤鬼に洗脳された教育専門共産党員)は子供の本音を聞き出すスパイ機関

子供がアンケートに真実を書き助けを求めれば職責を放棄し教育委員会へ丸投げ
教育委員会なる魔殿に棲み付いている権力者・赤青鬼が凄い

教員・泣く子も黙る教育委員会という頂点に君臨する魔物が
我が子を殺した親が押しかけ恫喝したらなんとその子のアンケートコピーを渡したという

魔物曰く( ^ω^)・・・怖かったから恐怖に負けて渡したとさ
魔物より怖い親?

TVに映し出されている親の姿はか弱そうな歩き方をしていた
鬼畜は見た目じゃ判断が付きかねる

50年前の馬鹿私立大学の体躯会系の合宿所と同じである
4年天皇3年・2年は天皇に傅き1年はゴミ同然の地獄だそうである

そんな大学で学生生活している知り合いに話を聞いた事がある
聞いているだけで身の毛がよだつ話で我が子を殺した親のような話だった

そのような事を我が子にするとは

また19歳にもなる大学生がフェースブックやユーチューブ・ラインで知り合った薄汚い禿男に
会いに行き殺されるという顛末・筑波のバカ学生もイケメン?チリチリに殺された

これも別れた時携帯番号を変えるとかしないでフランスへ行き行方不明のまま
一流大学で学びながら基本中の基本が皆無の馬鹿女

殺してくださいとばかり悪魔の庭へ飛び込む虫たち(位置情報装置機能)
全て戦後教育の共産主義思想教育であることは明白である

フェースブック等の遊びは死と表裏一体で有る事を優しく説けば
親切心の私を疑い恐怖(で逃げ出し)に慄き

私を悪魔扱いする始末である

私が会いたいと願えば会ってくれるのか、その私が
我が子を平気で殺したり30過ぎの薄汚い禿男でも会いに来るのか

全て戦後教育から欠落した教育勅語の中身である
年長者を敬い話を聞き人を大事にし周りに迷惑をかないという基本が

教育勅語=戦争と脳にィンプットし忌嫌う売国奴の言いなりになる国民たち

煙突

  綺麗にしても中身がなきゃ

団塊世代の我々が餓鬼の頃は弱い子を苛める子は
男女問わず近所の爺・婆さんの拳骨が飛んできた

骨皮筋衛門の拳骨は痛かった
骨で叩かれるからである

しかし、見知らぬよそ者から悪魔の囁きが有れば
その骨が悪魔に飛びかかる

他人の爺・婆でも餓鬼や天女には優しい存在だった
学校で学べない一般常識社会の先生だった

そういう地区にいたプロ先生(尋常小学卒)も核家族の拡大で淘汰された現社会にはいない
いまはそんな共産主義思想社会である(己だけ良ければ他人は一切関係ない)

このような国家・社会が良い訳がない
理不尽な悪い組織が根を張り巡らし賄賂と無法社会が出現する

首都をウロウロ

    

中央郵便局へ行く用事があり西に東にへと走り回る
まさにモンゴル師走の町を走り回った

見たものは人気のなくなった街だけである

人影少なし

    

車を駐車する場所がなく中央郵便局の周りを独楽鼠の如く
ウロウロしやっと駐車する場所を見つけ郵便局へ

封書を日本へ出す手続きは2分間である
このために駐車場を探す時間が何十倍もの時間を要した

昨夜は疲れてブログどころじゃなかった

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2月5日が新年(旧月・旧正月)

2019-02-02 00:42:01 | 首都散策・風景・冬期

鈍よりな朝

旧正月が5日から始まり10日まで正月休暇
一切の業務が停止します

そこで今日まで行政は特別に仕事をする

  如何です気持ちよく汚れている空気

朝一で緊急な事務は済ませなさいという事
私は大事な事が二件残っていますが未処理

新年明けに処理するしかない

胸いっぱい

    

朝一からお腹一杯新鮮な空気を吸い込み頑張るぞ!
嫌だけど息止めて一日過ごすわけにもいかず

肺任せです

駄目になればお陀仏さんです
新鮮な空気が有る場所を探すか

吸い込む

  

フイルターを身体全体に張り巡らせ歩くというのも
考えてみたが誰が機械を担いで移動する

空気清浄するのは人間の肺だけしかない

何処も

  

朝日と煙突のコラボも何とも言えない景色である
モヤモヤとしたものは首都の空気だけじゃない

私の心のなかも現在はモヤモヤしている

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一月も終わり

2019-02-01 00:52:21 | 首都散策・風景・冬期

慌ただしい一月だっだ

今更ながら俺の生き方は正しいのかと
問答したくなった一月だった

如何にかなるだろうという安易な考えが
餓鬼の頃から私の生き方だから今更である

    

でも善を積んでいると如何にかなるものでもある
誰かが助けてくれる

人は一人では生きて行く事が出来ない
常に誰かと交わり助けたり助けられたり

一人ではない
有難いものである

私の場合は他民族に助けられて生きている事になる
混沌としたカオスの靄の中に助ける人がすんでいる

なんだったのか

  

3地区から帰り道、寄り道をする時に利用する裏道
愛車を一時駐車する場所である

ロシア式建築集合団地の裏は車庫街になっている
私も国連の裏にこのような車庫(倉庫代わり)を持っている

水圧抜き

    

一月も簡単に過ぎてしまった
今日から二月の始まりである

モンゴルは5日から7日まで旧正月でお休みである
私はインフルエンザを治し体力強化に励もう

要するにごろ寝をすることである

体力強化は寝て起きては歩くこと
セレべ川はご覧の有様です

夕陽

  

自宅窓から夕陽を写す太陽の反射が汚れた窓を
鮮明に写してくれる

暖かく成れば窓ふきをしよう
嵐の前の静けさのときに

花芽

  セントポーリア

2018年の暮れに花芽が無くなり3月か4月まで植物も
🌺を咲かせるのを止めたかと思いきや優しいセントポーリア

何故かひと茎だけ🌺芽を付け成長している
私と共に喜びを分かち合いたいのを察しての🌺芽?

人間の世界ではまだ解明されていない心の響き
将来を予知する力なのだろうか

私は他の娘たちに問いかけたい
ひとつの茎だけが予測を察知し結果を見極めているのに

他の娘たちよ
なんなんだ

私はせっせと栄養を与えているのに
私の心を読み切ることをしない薄情な娘よ

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煮ても焼いても不味い

2019-01-31 01:37:42 | 首都散策・風景・冬期

学習能力なし

今日も深夜に城卓也のJet Streamを聴きながら
ブログ記事を書いています

昨日は40年前と書いたが50年前じゃないかと思う
いつも年齢を聞かれると25歳と答えているから

過去の事が記憶から消えかけて前後があやふやになり
何が先で何が後なのか
分からなくなっている

こうして人は自然と消滅していくのかと考える此の頃である
でもまだまだ私は同じポカを遣らかしているから大丈夫だろう?

同じミスをしてしまう(風邪は万病の元なんだよ)
学習能力がない

  コンテナヤード倉庫街

昨日も早朝から車で煤煙立ち込める3地区へ向かう
好きなんです3地区が何故か安らぎを感じる山腹

本当は二足歩行で散歩したいのだが許されない事情もある
ここ二三にちが山だろう

峠を過ぎりゃまた、二足歩行での散歩が待ち受けている
矢張り健康維持には歩くのが一番

健康の為

  札幌ロータリーを過ぎ奥が3地区とスラム街

昨日は渋滞が酷くノロノロ運転だから窓を開け鮮明な写真を写す
車は掃除をしないからフロントガラス空の写真は全て汚い写真になる

歩かないからインフルエンザ菌が体内に宿る
喉が痛くて疲れて怠い

イヤイヤ病
他人が見たらやる気ゼロの爺さんに見える事だろう

コンテナヤード

  いつも線路を歩いている西側のヤード

狼爺さんでいつも死ぬ死ぬと言い人が心配してくれるのを
善いことに事に実は元気な時はそういう人たちに善行をしない

心の悪い人間なのである
生まれつきだから許してください

夕陽と踏切り

    

昨日も重要案件がスルーされた
日本人には耐えられない行為だが現地人は平気なのである

世界で一番、悪賢くて卑怯で狡い民族はフランス民族だろう
新制明治の時も徳川に付き武器弾薬の話を持ち掛ける

英国は徳川にフランスが付く・薩長よ英国が味方するぜよと
悪魔の囁きを耳元に吹きかける(この時は幕府も薩長も賢者がいた)

時は移り150年経過した現在、日産自動車がフランスの魔の手にかかり
もがき苦しんでいる(世界中で姑息な事をする欧州人たち)

これを如何にかしなくちゃ

今日も大量の複合風邪薬を丼で飲み寝るぞ!

Jet Streamを聴いていると急に

私の好きだった兼高かおるを思い出した
横浜に住みながら人形の館に最後まで行く事が出来なかった

うぶな私は

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またかよ

2019-01-30 00:13:29 | 首都散策・風景・冬期

油断した

老人の元気がいいのは問題である
ヨタヨタソロリと何処となく危なげな老人がいい

元氣過ぎて朝から庄助さんじゃないが朝湯を堪能した
馬鹿だね(〃艸〃)ムフッ
我ながら情けない

昨日まで緩んでいた外気温度が急激に落ちた
10度は下がって体調異変を起こした

  この時は元気だった

3地区でボヤッと散歩していたらチコちゃんにド突かれた
車で行ったのだから車で散歩すれば済むこと

ケチったのです(勿体ないと!)
風と寒風と塵を吸い込んだら調子が悪くなった

悪寒がして死にそう
こういう時はまだ元気なんです

家に帰れる時に戻れ
ピンピンガタガタガクガクで帰り着いた

西日

  

それでも徒歩の散歩より1時間遅い帰宅です
今日のブログ写真ですか
それどころじゃありません

朝一元気な時、フロントガラス越に発電所を写したまでは良かった
現在は太陽が落ちる西日と同じ運命です

夕陽

  

40年前の城達也のJet Streamを聴きながらブログ更新を待機していた
この時間まで苦しいのを3時間、我慢して待っていた

NHKも音声が壊れ先週金曜日から調子が悪い
如何も南北朝鮮民族とイザコザが原因のようである

中国や北朝鮮と問題を起こすと画面に砂嵐や雑音を入れてくる
共産主義国家の常套手段で天下のユニビジョンまでが

サンサルケーブル化してしまっている
中央アジア・西アジアは共産主義が復活している模様だ

馬鹿クリキン豚・ォっ浜・ヒラヒラリーが中国に米国の
軍事機密や最重要資料を全てランランしたから米国はヤバい

プーーチンチまでが超高速・蝶爆弾10個で全米は壊滅と宣言した
風邪ひき序に戦の無い宇宙へ引っ越したい

薬飲んで寝るぞ!
二度と起きないで済む安心・安全・万病に効く風邪薬

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焼き鳥が鈴なり

2019-01-29 00:41:16 | 首都散策・風景・冬期

氷上を

週初めの月曜日は運転できない日
早朝から散歩に出かけ氷上をスーイスーイと走る

    

誰も歩かない氷上を私は歩いていると宣伝するが誰も振り向かない
承認欲求の強い私は氷上に足跡を残す為

せっせと足を引きずりながらの散歩である

偉い方が

    

線路内を何時もの様に歩いていると保線区員の集団が
中にスーツと秘書を引き連れて偉い方の視察

セレべ川のとうけつで氷が鉄橋を乗り越えようとしていると
アピールすると偉い方は違うね

何処の馬の骨とも分からない私の話を聞いてくれる
本社から技術担当の若者も私の忠告に耳を傾ける

偉くなる人は違うね

帰りも

  

氷上から煙突をビール工場を手前にして一枚

夕方の線路

    

昨日は事情が有り一度明るいうちに帰宅したが
夕方5時頃に又、出かけて帰りは灯による機関車を撮影

前方には学生が家路へ急ぐ後ろ影

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