馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

雪景色です

2018-11-26 12:16:22 | 首都散策・風景・冬期

夜景

深夜に記事を書こうとデジカメをPCに接続したら無反応
よくよく調べると昨日は一枚も写真を写していなかった

  

早く出かけ早く自宅へ戻って来た(愛車散歩)
そのせいで木になる写真が写せなかった

事に気が付く

そこで寝る前に深夜の謝意sンを写しておいた

植物

    

序に植物も最後の使い道で
外は粉雪が降り続いています

深夜の営み

雪景色と

    

早朝に寒さで起され結露を拭き取り屋外を見ると
朝日がビルに反射し美しい

これを今日は記事にするか

朝日を

    

昨日は東風吹いて暖かい空気が首都を覆い
深夜は冷気で雪になる

自然界は嘘をつきません

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日没が早くなった

2018-11-24 06:45:08 | 首都散策・風景・冬期

🌺

    

難題が次から次と出てくる世の中
私も夜の散歩から明るいうちの散歩へシフト変更

植物たちを写すのも出かける前と帰宅後の二回
深夜に写す花は綺麗

それにしても陽が落ちるのが早くなってきた

工夫して

  水の補給を工夫した跡

ナターシャには毎日、餌を運んでいます
私はロシアへの運び屋です

何でロシア娘なんかに惚れち舞ったんだろう

餌と熱々の飲料水をこまめに運ぶ
運び屋です

最後は裏切られますぜ!

夕陽

  

高架橋から落陽を眺める( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
眺めるのは結構なんですが寒いです

昨日よりは暖かいのですが寒さが身に沁みる
記事を書いている現在、午前8時5分(日本時間)

マイナス25度です
室内は最適な温かさ+27度

機関車たち

    

鉄橋を渡り本線が走る線路内へと向かう
線路内から機関車を写して見ました

機関車整備工場内へ入っていく機関車と(左側)
右側は引き込み線へ入って来た機関車と中国方面からやって来た

機関車がすれ違う迫力満点の一枚

慢性的

  

高架橋を渡り終え3地区へ向かう
鉄道大学前の交差点は相変わらず車の渋滞で凄まじい

サラリーマンの帰宅時間と仕事を終え首都へ向かう車で
慢性的渋滞が何処彼処で起きている

以前は車で散歩が当たり前だったが
今は歩いて散歩するのが気楽でいい

知り合い

  

3地区へ到着したら時々会う番犬と遭遇
家で盗人たちを追い払う番犬の役目を放棄した番犬

私と性格が似ている
顔つきも似ています(* ´艸`)クスクス

間の抜けたオッチョコチョイ顔
嫌わないでヨロシクね

これでも真剣に生きているんです
私です

満月

  

3地区を徘徊した後、高架橋まで戻って来ました
高架橋から見る満月

煤煙が漂う夜空に薄ぼんやりと浮かぶ

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スモッグという断熱材

2018-11-23 10:04:01 | 首都散策・風景・冬期

早めに出かける

  

夏場に比べ電気代が約二倍近く高くなった
毎年の事だから仕方ないが高くなった電気代は

何処へ行っているのか調べたくなる
私の良くない性格である

組織の中で生かされている人間がいちいち
電気代の行方を知って如何なるものでもないだろう

悶々とするが世の中なんてこんなものさ
日産のように手前ぇの事を棚に上げゴン叩きもないだろう

ゴンは悪い人間ですよ
白人(社会)なんて全員こんな奴らだよ

黄色人種なんてお金造ったり金の成る木を作るのは
上手だが分配方法を知らないと思われている

企業や役人の皆さんが文句を言わない
程度の分配をするのが白人には気にくわないのである

一人が頂点で以外は頂点に貢ぐ方式が一番だと思い込んでいる
だからゴンは白人社会のルールを極東の黄金の島で実行しただけ

日産はもともと国策企業で昔から管理職も一般従業員も
公務員体質で倒産しそうになれば国が救済してくれる位の感覚しかない
一般従業員も普段から自分の権利要求しかしない

トヨタやホンダのように全社一丸なんて気持ちもない

これが日産をルノーと共同事業した要因
ゴンは確かに企業資金を私的に悪用したが

白人社会では当たり前かもしれない

1兆2千億円もの赤字を何兆円もの黒字にしたのだから
黒字分は寄越せで相応と考えるのが白人社会

元の原因は日産に有る
これを因果応報というのかもしれない

東南から北へ

  

この風向きは首都があまり寒くならず暖かい現象である証
ご覧模の様にシベリア寒気団が首都を煤煙で塞いでいる

明るい日中は市民の目が有るから良質の石炭を燃焼させている
夜中になると良質でない石炭を燃焼させるから真っ黒な煤煙がでる

これを半年間、続ける訳ですから
私の肺は汚れています

スモッグの蓋

  

一日中、煤煙が漂う街中へ散歩に行かなくちゃ
昔は関係なく夜中に煤煙を吸う為、態々、散歩していた

空の石炭貨物車

    午後5時半の様子(日本時間)

高架橋の上で物凄い速さで機関車がやって来た
空の石炭貨車を引っ張ってやって来た

列車の周りが黒く霞んでいるのは貨車に残った石炭の粉塵
物凄い速さで走るから風で粉が舞い上っている

私も堪らず写真を早めに写して粉塵から逃げる

凄い煤煙

    午後7時半頃(日本時間)の夜景

3地区を2時間かけて徘徊し高架橋まで戻ってきました
スラム街から流れ落ちて来る煤煙の雲を逃れるように

この場所が首都の一番低い土地(場所)である

相変わらず綺麗な夜景で有るが
夏は街灯の光の下で昆虫が戯れる代わり

モンゴルの冬は街灯下では煤煙が
浮遊し戯れる姿が見れる

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機関車トーマス号?

2018-11-22 00:33:44 | 首都散策・風景・冬期

踏切りで人待ち

午後2時半に散歩へ出かけた
ナターシャに餌を上げて早々に踏切へ

    彼と交信中だったのです

踏切りの手前に保線区員が座り込んで
片手にトランシーバーで交信中

石炭貨車を持ち受けている様子
早く鉄橋を渡らないと待たされる可能性大

鉄橋へ急ぐ

機関車待ち

    

鉄橋を渡り終えると機関車がやってきました
単機です( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス

最先端には見張り助手が交信しています
きっと座り込んでいた彼と交信中でしょう

発電所の空貨車を引き取る作業でしょう

鉄橋と機関車は絵になる

何処かで

  何処かで見た美人

3地区を徘徊し我が家へ向かうため
下山中です

天気は良いし空気も汚れていません
日本人には寒さは天敵です

骨の髄がゾクゾクするような寒さです
インフルエンザに羅り骨が痛むような寒さ

カシミヤのチョッキとユニクロの
遠赤外線肌着を着込んでこの寒さです

思い出しました、モンゴルの三越というところの
デパートで婆ぁと喧嘩し写したポスター写真

寒さの中

  

少し下ると私の好きな映像
彼女根性あります

日中でマイナス5度くらいなのに
ビキニで宣伝しています

現地人には程好い寒さなのか

作業場で

  

明るいうちに高架橋まで到着しました
西日が照らす保線区員の作業場で

先日河川敷で仕事していたメンバーが
枕木の選別作業をしていました

映像整理していたら
彼らは私を確認して見上げていました

私は細かい映像が見えません

中央駅

    

中央駅と線路内で写させてもらいました
早く行くと違うものが見える嬉しさ

夕陽が綺麗

  

高架橋からまさに太陽が沈む瞬間を撮影
何時なら自宅か散歩に出かける時間の映像です

夕陽が沈んだのは自宅まで1kmの距離
煤煙も吸うことなく戻りました

氷が拡大中

  

鉄橋を渡る手前で凍結した流れを写す
下流域の氷の張り具合が日一日と
拡張しております

原因は夜中に凍結した氷の上に上流から流れきている
水が溢れ出て氷の上で凍結する事を何度も繰り返すんです

不思議な現象ですがチョロチョロ水が何時のまにか
大きな池を形作ります

川の原形を知り尽くしているからこそ面白い不思議な現象
流れ溢れてきた水が逃げ場を失い凍結し拡張を広げる

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限られた時間で散歩

2018-11-21 09:21:43 | 首都散策・風景・冬期

植物と

昨日は限られた時間内で散歩を強行したので
自宅に戻るとデジカメの中は空っぽ

何でも写せばいいわけでもなく
印象に残ったものや見た目と記事材料になるもの

    

左は午後22時過ぎに寒さ対策のカーテンを閉める間際の写真
右のセントポーリアは自宅へ戻ってすぐに撮影する

今年は植物に一番迷惑をかけた一年になりました
一人で生活する私には欠かせない大切な生き物

石炭貨車

    

自宅へ戻りデジカメを確認したら映像が一枚も無い
写していないからないのは当たり前

散歩中は太陽と綺麗な空気で幸せ気分
これから先
昼間でも空気が滞留する半年間は空気も汚くなる

寒くなり始めた今だから味わえる喜び

手入れのされていない窓から写す風景は
汚れています

階下に空の石炭貨車が踏切りを走り去っています

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散歩中は楽しい

2018-11-20 01:56:40 | 首都散策・風景・冬期

野暮用の前に散歩

近頃、四季が近づいてきたのか
歩くことばかりが気になる

熟女の事は二の次になっています

昨日は正午に家を出て太陽が頭上の位置に
散歩を完了した

  

散歩していると昨日の記事で熊本の
3333段怪談の記事を書いた

其処へ来ると何故かモンゴルはマイナス4度というに
秋の歌である【風立ちぬ】をハミングしだした

この熟女の名前は誰だっけという事に相成った
郷ひろみと結ばれぬ愛に生まれ変わったら

結婚したいと泣き叫んだ乙女?
名前が思い出せない

( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクスあの子だよ

アミン・いしだあゆみ・菊池桃子・さゆり・小柳ルミ子
岩崎宏美・薬師丸?・・違う・・あの女よ

神田正輝と結婚した奴・・スイトピーだよ
散歩中、なんでこのような事になったかは定かではない

この寒いのに風立ちぬはないだろうに
絶対に思い出せない

日本はまだ温い秋だもんねぇ

歩いているうちに不ッと思い出すだろう
喉に小骨が刺さったように嫌な気持ちで散歩を続ける

思い出せない

  

昨日は頑固に思い出すことなく次のステージへと進む
結果、自宅に戻りやらなきゃならない事を済まして

PCに向かうまで8時間後まで
悔しいけど思い出せないで時間だけ経過した

今やっと昼間の風立ちぬを思い出し
PCで検索する(簡単に出てきました・松田聖子だよ)

私の脳は完全に腐りきっている

狭い世界

    

散歩中第54学校の塀で何やら一悶着中です
渋餓鬼(柿)連中が私の愛するナターシャ状態になって

愛の囀り合戦中です

人口増加と貧困と世間知らずがこのような社会現象を作り出す
親の真似なんです(教育不足・早熟・バカ娘にバカ息子たち)

性への目覚めが小学生の頃から激しい
男子による女子への付きまとい行為・事件が多い

何故、このような現象が起きるのか
男女比と就職困難社会からの弊害(大学卒業しても就職先がない)

男性は扶養義務が困難を承知で妊娠させたり・結婚をしたがる
最終的に女性が犠牲者になる(女性も悪い)

就職したくても就職先がない・職業を選びすぎる
汗を流したり手を汚す仕事を極端に嫌う社会

階級が厳しい国家で都市と地方の身分階級がある
地方出身者と首都出身者の差別意識

見ていると微笑ましいが現実は女性には過酷な国家
私は中島みゆきの歌を思い出す

田舎じゃ仕事も幸せもない
そこで東京へ出ようと飛行機の切符を買うが

付きまとう男に切符を取り上げられ
破り捨てられるという歌である

男は身勝手なもので
呪ってやるという歌だったか

女も経験してみないとナターシャと同じで
愛だけで生きられると思い込んでいる

そんな情景を思い出しながらシャッターを切る

怪談の話

      

昨日の朝、NHKで怪談の再放送をしていた
別に意識していたわけじゃないが風立ちぬが階段を思い出させてくれた

記事にした以上何処かで証明しなきゃならない
記事を検証してくれるお方がいらっしゃる以上、事実を紹介したい

泥棒土手に設けられた急こう配の怪談です
上から見ると大した勾配ではないと思われますがスキーでいえば

上級者コースですぞ

最下位部にマンションが有り最初が5段で次の怪談が10段、手前が20段です
昨日は体調が良かったのでスイスイと登り切りましたが、息が上がりました

此処でヨイショとかドッコイショと口に出すと年寄りですから
そこで私は何と言いうかといえばこの野郎と叫びます

知らない人が聞くと完全に狂った老人と見られます
一息ついて次に待ち構える怪談でうら若き乙女が下りてきました

下の怪談より勾配が緩やかな階段です
勾配が半分くらい緩い階段

楽々、駆け足で登ります

あの女の名前を思い出せなかったのには
息が上がり苦しかった証拠です

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昨夜も今夜もマイナス30度

2018-11-19 02:24:23 | 首都散策・風景・冬期

我が家は

真夏状態だから植物たちは元気
私は考え過ぎの人に成りきっています

  外気温度と室内温度差57度

若いって悩みが多くどれから処理していけば
いいのやら悩んじゃう

いっその事、何もしない
それじゃ無責任すぎるから

私には出来ない

兎に角、寒いという事が頭から離れない
そんな記事を書いていると

私の記事をちゃんと調べてくれる奇特な人が
居るんです

例年になく異常気象でマイナス30度に近い気温と書くと
しっかり4年前の記事を探し出してくれた御仁がいました

例年になくじゃ なくて( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
4年周期ぐらいで寒さが繰り返されると書かなくちゃ

駄目だっべ!

気が弱くなる

  

ブログ記事も10年目を迎え過去にどのような記事を書いたか
記憶に有りません

タイトル記事も内容記事もなるべく同じような記事を
書かないように心がけていますが同じ様な記事を書いて

いると思う

ちゃんと調べてくれる有難い人がいて感謝です
寒いので早めに散歩へ出かけました

昨日は正解・・太陽が落ちると
その時点で山から煤煙が雲流の如く湧き下り

帰り1kmは煤煙を吸いながらの帰宅

加齢のため

  

1時間は早く家を出て3地区を徘徊している時分まで
明るかった

空気も澄んでいて美味しかった
高架橋から夕陽をバチリ

迫力の一

  

同じカラーの機関車が並列して走る
モンゴルの鉄道は大陸広軌で機関車が大型

並列して走ると迫力満点

迫力ニ

  

貨車とタンクと木材を満載してすれ違う機関車
明るいうちに出かけると違った機関車を拝見できた

迫力三

  

中国行きの客車と機関車も迫力
新しい色なのか初めて見ました

私が自分を写しています

煤煙が怖い

    

煤煙と3地区でかけっこをして高架橋まで
戻ってきました

此処から我が家まで1km足らずですが写真で
見るが如く空気が曇って霞んで見えます

スラム街からの煙です
例年の2月頃の寒さですから

何処の家庭もストーブをガンガン
燃やし続けます

我が家も書斎は来年6月頃まで
開かずの窓にしました

現在、日本時間午前4時・5分前
屋外はマイナス30度です

状態は強烈な大型台風並みに
960・950㍉バーレルのような状態

1500mという高地です

気圧が高くなり真空状態のように
何も聞こえなくなる静か都市空間

飛行機に乗り耳が痛くなる状態
生唾を飲み込んで治すような状況です

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昨日も取り換え作業

2018-11-18 13:04:49 | 首都散策・風景・冬期

鉄橋が渡れない

昨日も早めに散歩へ出かけました
早めといえど一昨日より30分遅くです

太陽は踏切に来ると地平線の彼方へ
落ちる寸前でした

ビール工場の側を歩きながら鉄橋へ向かう

    

鉄橋のど真ん中で作業機関車がドンと居座っています
作業員たちは寒い中、一服中です

彼らは風の子です

私を見つけオーィと声を掛けてくれました
如何しようと一瞬考えたが凍結した川を渡れば問題解決

取り替えた古い枕木を撤去する作業で
一昨日のメンバー全員が居ました

渡河しました

  

作業員たちも凍結した氷の上を行き来していることが分かりました
ビクビクしながら渡りましたが凍結した氷には私の体重など

枯草が風で氷の上を通り過ぎたくらいの感じなんでしょう
氷の上を歩いているとう感覚はない

日本だと氷の上を歩くとミシメシとご飯を要求されます
無視するとバクキューンと氷が割れ冷たい水の中へダイブ

モンゴルでは土の上より安全に渡れます
久し振りの快感

力持ちは

  相撲が好きなんです

皮手袋じゃ寒くてシバレマス
そのうえカメラを写すと鉄枠が指に悪さをします

女性の陰湿な虐めより強烈です
指の芯までジンジンさせる虐めです

安物のダウンジャケットが役立ちません
肌着と山登り用Yシャツにダウンジャケットで寒い

北海道に方なら理解できる寒さ
昨夜は帰宅早々、風呂に入りごろ寝していたら

目が覚めたら午前2時、そのまま眠りにつきました

相撲です

  延々と相撲を取り続けます

モンゴル人の相撲で思い出しました
日本の国技は相撲ですが国技を廃止した方がいい

もう相撲は日本の国技じゃない
高見山を入門させた時から国技としての相撲は消滅した

現在を見なさい蚤の心臓・稀勢の里を横綱にした途端
モンゴル横綱の横暴を如実に表しています

彼らは共産党思想の中での行動・行為なんです
まだ元横綱・武蔵丸の方が日本人的でした

悪いルールを示すと、それに右習えで同じことを繰り返す
親方や馬鹿協会役員が文句を言おうものならテメーぇですよ

稀勢の里が休場して俺らが休場したら文句を言うかですよ
あ奴ら二人は横綱を辞めないですよ

昔は鶴竜を応援していましたが所詮、モンゴルのクズ人間です
白鵬の言いなりです何処までも・・親方が悪い弱い大関だったよなぁ

逆鉾の兄だった・・名前忘れた・・部屋じゃ金の成る木だもん
                     
簡単には辞めさせないだろう

これがモンゴル人を最も表している性質です
モンゴルじゃどんな分野でも頂点に立つと英雄に成れるんです

その人物が要求する名誉は必ず叶えられると国民も本人も理解している
朝青龍は大統領になる事を要求した(彼が付いた大統領が刑務所行きになった)

現地の相撲横綱は国会議員を要求し今は国会議員です
白鵬は言っています・私たちの要求が日本じゃ受け入れられない

要するに馬鹿なんです
馬鹿な日本の親方と協会が馬鹿を連れてきて横綱にしただけ
日本の国技と格式を教えていない証拠なんです

雲の上

  

3地区を歩いていたら煙突の上を飛行機が飛んでいる
試しに写したら細かく飛んでいます

塵のように

踏切り

    

散歩を終え帰り道ですが寒いです
止まると凍るので歩くしかない

それもノロノロして歩くと氷柱になります
早足で歩いています

72時間TVでやっていました
熊本に3333階段があるそうです

70過ぎの爺さんが一日に10回上り下りしたそうです
訓練した人で一回の階段上りで45分から50分だそうです

普通に登る人で2時間から3時間かかるそうです
そんな事を考えながら寒い中を自宅まで辿り着きました

平地を歩くより勾配の有る階段は何倍も体力を使うのです
私のいるモンゴルは1500mの高地です

傾斜角度30度くらいの土手に作られた階段・10段・20段くらいです
駆け上がれませんよ・・一歩一歩でも息が上がります

疲れていると泣きが入ります( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
たかが10段・20段の階段ですよ階段一歩の高さは20㎝なんですが

登ってみたい・挑戦してみたい気分

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盆地と風と放射冷却

2018-11-16 13:50:14 | 首都散策・風景・冬期

車を止めひたすら歩き縄張りを見回る活動
これって自然界の野生動物がするマーカー行為

此の頃、寒さ厳しくマーカー行為をして
100mも歩かないうちにマーカー行為がしたくなる

少し風が吹き谷底の煤煙を東へ流し掃き清める

懐かしいコース

  

陽が落ちなくてもマイナス5度前後です
普段だと厳寒期で一番寒い2月頃の気温です

明るいうちに縄張りを見て回り侵入者が居ないか
不法者が住まいを構えていないか徹底的に見て回る

これが私の縄張りと主張できる証

首都と田舎地区

      

山岳首都・UBは自然要塞に包囲された首都である
南北に2000m級の連峰が東西に走り首都は谷底

其処へ一級河川が北太平洋まで流れている(アムール川)
その為、厳寒期は石炭と車とスラム街が燃やす暖房

合板やタイヤ・挙句には毒まで燃焼できるものなら
何でも燃やしてしまう

モンゴル観光なら厳寒期が最高
特に私の縄張りである3・4地区を夜中に観光するのがおすすめ

スモッグと寒さを征服し
生きてホテルへ帰り着ければなお最高

先日のブログ記事で田舎地区から首都地区へ
出掛けるには鉄道と河川を越えなければならない

鉄道とトーラ・セレべ川が共に首都中心地へ向かうのを拒む
徒歩では無理、馬で河川を渡り鉄道も有刺鉄線を潜るか跨ぐか

いずれにしても鉄道と川渡りは難渋を極める
そこには中国・ロシアから輸入された野菜や日常生活商品の

総合市場が存在する

問題は

    

高架橋を渡り田舎地区から首都地区へ行く方法しかない
河川敷である川は多くの橋が渡され簡単に渡れるが以前は

川の土手を駆け下り置石の上をピョンピョン歩きで渡る
次に鉄道鉄条網の穴を潜り線路を渡る方法しかなかった

そこで高架橋を国が建設した歴史が有る
鉄道から産業道路までの幅は30mである

この幅に東西500mの市場が有る

鉄道を渡る

      

産業道路をアスファルト道路にしたのは日本政府ODAの事業です
東を望んで首都側から車の往来・中央写真は遊歩道から太陽橋を見る

三枚目は産業道路から西側を向き中央駅側を写す
舗装整備は15年以上になるがご覧の通り日本の道路(状況が)と変わりません

自国や中国が作った道路は整備した翌年頃から穴ぼこやアスファルトが捲れ
補修作業をしなけりゃ走れなくなる

日本が舗装した道路は誰もが納得する完璧な技術
可哀想というか残念な事にモンゴル人は世界中に日本の援助した事を評価しない

逆に妬み嫉みすら心の奥深くに抱いている
それは敗戦国の癖に我々より全てに勝った敗戦国という感情である

車もそうです現地で走っている車のほとんどがトヨタ車です
中には馬鹿がトヨタのエンブレムを剥がし自国の国旗を鋳造した

エンブレムを取り付け走り回っている
これが元共産主義国家から民主主義国家へ思想転換した国の

現実である

何故かといえばロシアが10歳程度の義務教育を70年以上
し続けた結果である

いま、日本の文部省がお花畑にしている教育こそ
共産党思想にカブレた馬鹿教員が戦後教育で施した義務教育思想

日本の少子化を叫んでいます
日本に若者が居ませんと・・そうじゃない日本も10歳程度の教育制度を

導入し大学を出ても一般社会へ出ていけない教育をし続けた結果
引き籠もり・家庭内暴力・教育不足で一般企業が仕事させたくても出来ない若者になった

あの仕事・この仕事はしたくないイヤイヤ拒否症候群の若者ばかり
それならお父さんもお母さんも元気うちは好きな希望の職業を探せばいいと放任した

バカ息子を放牧させる・・両親まで馬鹿だから我儘と自由を考え違いしている
馬鹿両親が退職してバカ息子・娘は就職せず家で放牧状態です

今更、どこの会社でもいいから働きなさいと命令しても
今じゃ馬鹿の方が腕力・言い訳・反論に長けている

仕事している時は見えなかった世界が見えてきて恐怖を味わう愚かな両親
若者は好きな仕事を探し続けている間に日本社会に受け入れられない浦島太郎に変身

日本企業や公務員には年齢制限が有る
馬鹿両親の甘やかしで若いが使い物にならなくなったバカ息子・娘たち

お前のせいで俺の人生は一生狂ってしもうたと暴れまわる
こうなるとバカ息子・バカ娘じゃなく野生の熊と同じである

ソビエト連邦・共産主国家はこのような政策で自国民奴隷化を完成させた
似たように自由民主社会でも義務教育を怠り必要な人材は後進国家から調達する制度

要領・体裁のいい出稼ぎ市民を他国から受け入れ自国の低能教育しか受けていない
低能国民が仕事を奪われたと騒ぎ出しトランプは其れに乗じてなる筈の無かった

大統領になり米国の見せたくない我が家の実状・実態を公開してしまった
民主党という共産主義者は慌てふためきトランプを如何にかしなきゃと

朝鮮族や漢族のように傍目も気にせず一般市民の前でもお構いなしに
喚き散らし暴言を吐きヒステリーを起こすところなどよく似た国である

これが21世紀の地球なのだ!

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チと気が狂いはりましたか地球はん

2018-11-15 01:15:46 | 首都散策・風景・冬期

郊外はマイナス25度

寒さのせいか昨日ブログ記事を書き上げながら
投稿しないというチョンボをしたようだ

老人になると嫌だね( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
責任持てないような事を平気でしでかすから

日本時間午前2時半、我が家の屋外はマイナス25度
普段、二重窓からは深夜に走る車の音が微かに聞こえるのだが

現在は音も聞こえない極寒の地と化しています

  鉄橋の中央部分で

支流で川の流れが四つに分かれ流れていた
現在、両サイドの二つは凍結と水量が減り川底には水は流れていない

凍結した表面の氷が自然に蒸発するまで氷として残る
以前の写真で鉄橋を守るた👀川底に人工石が積み上げられて

水流が直接、鉄橋の橋桁へ当たらないように石が積まれている
その二ヶ所だけは水量が激しいので凍結していないが

時間の問題だろう

異常といえば異常である
この時期にマイナス25度とは恐れ入ります

二重窓から冷気が刺し込んで来るのが肌で感じる
しかし、我が家の室温は+27度で
温度差52度の世界である

普段は厳寒期の一番寒い2月頃の温度なんです

我が家は南洋

  

この🌺子も南洋が原産地なので屋外がマイナス25度というに
現金なものです

妖艶な色香を放ち老人で育ての親を惑わしてくれる

落陽

  寒さと燃える太陽

昨日は一日中、布団の中で午後まで芋虫状態
こういう時、つくづく独り身の寂しさを全身で味わう

因果応報と心の中では諦めてはいるが
知能が欠落している餓鬼が言う事を聞いてくれない

欲しい欲しいと駄々をこねる
不憫な奴と思うがこれだけは如何しようもない

いつかきっと若いお母さんを連れて来るから
それまで我慢し勉強に励みなさいと宥め叱っています

凍結ドス

  手前と奥の流れは水が枯れ氷だけ

人間をオチョクルように連日の寒さでシバレマス
日本にもこの寒さ行きまっせ

用心しなはれ( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
山登りのおっさん達よ軽装で行くんじゃないよ

40年勤めあげこれから第二の人生を
奥さんと共に好きな事して過ごそうとする矢先に

軽はずみな事をしてはなりませぬぞ
  

寒くて敵いまへん

  

昨日も散歩へ早く出かけました
私の早い時間は午後6時頃ですから

一般人で常識のある方には理解しがたい時間帯です
その証拠に鉄橋を渡ってくる現地人たちの手には

今夜の夕餉の薪にする材木の欠片が
両手一杯に持たれている

仕事帰りでしょう
楽しそうな家族の姿です

ガラス・ビルに太陽が

    

3地区にそびえる高層住宅ビルの壁面に西日が当たり
黄金の輝きが眩しい

列車にも光が当たり不思議な反射をさせる

中央駅

  

国鉄中央駅に客車や貨物車が勢揃いしている
面白い光景に出くわす

寒さがなけりゃ最高の黄昏時の景色なんだが

保線区員たち

    

国鉄保線区員さんたちは今が稼ぎ時です
でも異常寒さのせいで今年は土堀も枕木交換も終了か

土がコンクリートになっていますよ
3地区で塀をコンクリートブロック塀にしている工事現場を見ました

振動ドリルで深さ50㎝程の側溝を10m・20m掘り返していましたが
一週間ぐらいかかっていました(夏だと二日ほどの作業なんだが)

機関車が

  

早く出た割に帰りはこの有様です
出掛け始めに夕陽を見ながら3地区へ行くのですから

帰りは当然、暗くなります
かなりスモッグが出ていました

機関車の強力な光の周りをよく見ると
光に粉塵の粉が見えるのですからどれだけ空気が汚れているかです

若い頃、東京で吸い込み今またモンゴルで吸い込んでいます
毒も多少吸い込むと免疫菌が体内で増殖?

わたすは馬鹿です

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若かりし頃の私を見た

2018-11-14 13:44:44 | 首都散策・風景・冬期

登下校の風景

あッ子奴( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
昔の俺だ!

完璧な二世を発見(ヘンスをよじ登り近道)
後ろを振り向くことなく正面玄関へスタスタといく

一瞬の出来事だった

    悠々と登校する餓鬼・渋餓鬼と甘みが出だした餓鬼

私も学生時代、正門から堂々と登下校をしたのはニ三日だけ
記憶も鮮明に入学当日の帰りに正面より怪しげな場所から

スッと消えていく餓鬼集団が気になって仕方ない
私の本能・習性?

場所は運動場や道なき藪の中なのである

体育授業中(運動場)に生徒が消えていく場所を見に行くと
確かに誰かが踏みしめた足跡が有る・・・獣道に似ている

人が通れる道幅である

少し入っていくと神社の境内だったり・農家の庭先へ出る
また、藪の中の道は峠へ出る・・そこからは幾通りの獣道が有る

我が家へ帰る獣道が7ヶ所存在することを発見
回り道が3ヶ所  (正門・裏道(家とは逆方角)・火葬場道)
近道が1ヶ所   (町立図書館脇道)
危険場所が3ヶ所(神社道・庭先道・中学校を横切る)

私の通学経路は町の図書館脇道から通学するのが主になる
昔から集団登下校だったが図書館前に差し掛かると最後尾から消えるわたし

消えることが大人になった気分で快感だった
これから学生時代最後まで裏道家業の生き方に徹する

現在も裏街道を歩いておりますぞ

スモッグで

    

これからは健康に心がけ煤煙の酷い夜はなるべく歩かないよう
心がけたいと野暮用の合間に愛車で散歩に出かける

それでも4・5kmは歩きます

北を見れば英雄像が立ち背景は煤煙で灰色午後1時頃の風景です
南には霊山がスモッグで霞んで見える

今月になり毎日マイナス10度前後ですからなべ底状態の首都は
スモッグ状態です

水曜日・今日も午後1時でマイナス13度で現在午後3時半
太陽が出てきてマイナス11度です

モンゴル人が寒いと言んです

太陽橋から

  

愛車で太陽橋を渡っています
首都中心地から田舎の地区(自宅)へ向かっているんです

いつも渡っていた駅市場隣の高架橋と
日本政府がODAで整備した産業道路が見えます

昔作ったんですが今も首都一番の完璧な舗装道路です
道の奥がロシアと中国を結ぶ幹線鉄道

家具屋へ行く

    

早く出かけ早く戻り金庫の鍵が壊れたので家具家モールへ
散歩がてら出かけました(霊山の麓にある)

廃線になった線路を久しぶり歩く
家具屋専門店が有るモールです

線路内にある雑草を誰も刈り取っていません

再会

  

線路傍に昔ながらのゲルが二軒あります
まさに一昔前の生活を営んでいる現地人の様式です

電気も水道もない完璧な現地様式
でも、隣に工場が有るので電気も水も頂いて
(注意しておきますがモンゴル文化を貶しているんじゃないんですよ)

日本も私たちが子供の頃は同じだったのです
田舎道路は舗装されていなくてトラックが通る街道の家の板壁は

泥水の撥ね跡で泥がこびり付いていた

しかし、現地人は下手な高層ビル生活より
電気も水もないゲルで快適な生活をしています

内モンゴル人と談議

  

ショッピングモールへ着き目的の鍵を探すが有りません
仕方なく帰りがけに最後の家具屋で有るかもしれないと店主が言う

倉庫からあらゆる鍵の部品を持ち出してくれて
探してくれた

部品と鍵が合えばどうぞ!(お金はいらないという)
物凄い量の鍵が箱に入れられ一つひとつ合わせていくしかない

そこで買い物していた現地人がいた(椅子を購入中)
私は遠慮なく日本語で話しまくるりながら

鍵合わせをしていた
日本人の方ですかとその客が話しかけてきた

聞けば日本人という
嘘つけあんたみたいな日本人はいないと
私は断言する( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス

日本語は日本人と同じだが顔が中国系
問い詰めると内モンゴル人という、証明書を見せてくれた

中国内モンゴル自治区の中国人
顔・容姿からすると漢族と蒙古の混血児である

中国と内モンゴルの悪口を言い放つと言いますねと言われた
俺の言う事は事実だから仕方ないだろうとチベットや新疆ウイグルの話をする

彼はやんわりと司馬遼太郎の著書に出てくるツベクマさんのような事を云う

内モンゴル人は賢いというか狡猾で癖が有る
二人で今度はモンゴル人の馬鹿さ加減を言いたい放題

彼は撮影関係の仕事で来蒙中という
様子からはモンゴル人と結婚しモンゴル国籍を欲しがっているように見えた

店の娘の電話番号をチャッカリ聞き取っていた
隣にいた母親も積極的(商売上、中国語が欲しい)

彼の日本での生活拠点は池袋
如何も怪しげな影がチラホラと垣間見える

中国・朝鮮族の下層民族は根無し草で何処の国に行っても
直ぐに現地女を孕ませ子供を造り国籍を収得する

これが彼らの生き延びる手段である
二三年、滞在するとのことで再会する事を約束し別れた

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煙り立たぬ間に

2018-11-13 03:49:02 | 首都散策・風景・冬期

私はタカ?

雑用の合間に散歩をした
愛車で橋を渡り首都へ出るか手前で車を止めて歩くか

悩んだ末、手前で車を止め
歩いて散歩することにした

  遠目美女がいるんです

世田谷と川崎市の間に多摩川が流れ
246号線で川渡りをしていた時代のはなし

この多摩川を渡り長津田方面へ行くのが苦痛だった
なんだろうと考えるには渡るというのは

三途の川に通じるのか
其処を渡りたくない私がいた

昔の話だからハイカラな横浜市など存在しない
田園都市なく最もハイカラな新住宅地は鷺沼駅が終点の頃

東京は二子玉川駅・川崎は溝の口駅(南武線交差)
たかが百㍍ほどの川幅・多摩川を渡りたくないのである

今も渡るものは違うが何かを越えるというのが嫌いなのである
でも跨いだり高い所から眺めるのが好きなんだが

線路内を歩いている美人を目ざとくゲット
猛禽類と同じである

太陽橋を

  

田舎区から首都中心へ高架橋から見る
日に日に変化する首都中心地

目敏く

  他国と唯一、繋がっている物流の道(鉄道)

田舎区に林立する住宅街ビル群
東京と同じくらい渋滞が時間に関係なく発生している

役所で働いている奴は馬鹿ばかり
都市計画という概念がすっぽり頭にない連中ばかり

自国の民で高架橋も地下道も自前で作れない(発想が出来ない)
ロシアや日本からの援助でしか作れない脳

難しい場所・物は馬を使えば解決するという考え

ブツブツ言いながら3地区へ散歩に向かう
高架橋はストレス発散の場所でもある

漫画です

  人は不思議な生き物を創作する

3地区を散策して帰り道・バヤンズル区裏道で
存在そのものが漫画な動物と遭遇
生後半年のフレンチブル

子供には見せられない
触らせられない動く縫ぐるみ

触らせたら最後、子供は離さない生き物
可愛くて笑っちゃいます

トボケタ顔

持主はドヤ顔してました

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首都は煤煙発生中

2018-11-12 03:08:28 | 首都散策・風景・冬期

月と煙突

秋の収穫(小麦工場)物を保管するサイロの上に月と煙突煙が
満月より掛けた月の方が何かと風情が有る

      

冬の落陽は煤煙とのバランスにある

家でボヤっとしているより散歩でものを考える
過ごし方が面白い

身体には悪い煤煙だが

弱者保護

    

先日の記事で幼児の事故防止を憂いた
此処は新興住宅街、狭い場所を効率的に活用して

子供や幼児の遊び場を確保・通り抜け通路に
多目的遊び遊戯施設を設置

場所はUBパレスの裏道である
通路の上にバスケとコート(此処でサッカーのキック練習)

3m段差の下に幼児遊び遊技場有り
コートの網がボールで破壊されている

此処をヨチヨチ歩きの幼児が行き来して遊んでいるのだ
少年が蹴るボールの威力は怖さを感じる

幼児に直撃すると脳振とうじゃすまされない

煤煙と

    

昨日も早めに出かけたのだが陽が落ちて煤煙が発生するのが早い
記事書き込み中の現在(月曜日午前5時)でマイナス10度である

散歩時は零度くらいだと思われるが北のスラム街から
下りてくる煤煙(夕餉や暖房用)は凄まじい速さである

街灯の光りに微粉が舞っているのが見える
これが肺に入り悪さをする

早く出かけ早く帰宅するという生活習慣が必要

都市機能

  

帰り道、ビール工場の裏手に強烈なライトが設置された
デジカメでメニューはお任せモードのみだが明るい

石炭泥棒用に設置されたように思う

背後からのライトで煙突が美しく写っているが
本当は煤煙で空気は汚れている

一日の散歩でハンカチが目で確認できるほど汚れてしまう

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逃げられました

2018-11-11 12:51:53 | 首都散策・風景・冬期

おかしな娘

首都中心地から4年前に現在地へ引っ越しして
親木から挿し木で分けたハイビスカス?

一年中花を咲かせております
南国の樹木だけあり室温を一定にすれば花芽を

絶やさずつけ花を咲かせ続ける

    

挿し木ですから小鉢で育てていたが樹勢が早く頭でっかちになる
今年は秋前に隣の大部屋へ引っ越しさせ樹木を休ませることにした

ところが人間と違い花芽が急に休眠する訳ではない
花芽が少なくなった分、花は大きくなる

休もうとしない花です

餌探し

  

ロシアのバカ娘・ナターシャは半野生の娘に
なっております

散歩させたり体を洗ったりする習慣のない
モンゴル人が飼育しているから可哀想でもある

日本の愛犬家が見ると虐待に見えるかもしれない
鎖につなぎっぱなしで鎖の範囲内で

食事・健康維持・おしっこ・排便をするだけ
はっきり言って汚いロシア娘である

見知らぬ人を見ると凄い
唸り声・獰猛な目で睨みつける

そんな愛しい犬と別れ
鉄橋傍でポプラの木に群がるすずめ

餌が無くなり新芽を食べているの?

鞘月

  

月の移り変わりが早い鞘月です
それだけ時間が早くなっているという事である

満月より細い月が私は好きである
眺めていると( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス

心の底から吠えたくなる

機関車と

    

散歩時間が早くなった分、同じ場所で石炭貨車とよく出会う
昨夜も帰り道鉄橋へ向かっていると威嚇警笛

振り返ると重い足取りで此方へ向かってきている
ヤバいじゃなくチャンスという言葉が出てくる

仕事している鉄道員とお友達になりましたから
表紙の写真は後押しをしている機関車を正面後ろから写す

バトル?

  

貨車を数えたら49貨車を引っ張っている
上の写真は補助機関車で鉄橋を渡り踏切手前まで

押して、連結器を外し戻って行く

高校生と私

機関車を追って昨夜も走りました
老人スタイルで走る私は完璧な老人です

若いころの走りが出来なくなっている
軽快にスタスタと走れない

要するに老人が
駆け足している姿なのである

本人は走っているつもりですが
傍目には遅い早足に見えるんじゃないかなぁ

鉄橋の手前で後押ししてくる機関車を待っている
女学生は後押し機関車を理解していないようである

鉄橋を機関車が渡り終えると
その子も鉄橋を渡りだした

  

老人走りでやっと鉄橋手前まで来て
女学生に鉄橋を渡っちゃいけないと

大声出しても女学生は無反応
イヤホンで音楽でも聴きながら渡っている

本能的にヤバいと感じ私も後ろから全力で走りながら渡る
鉄橋の半分くらいで追いつき大声で罵声を放つ

はしれ!馬鹿女!
私の声が聞こえたらしく馬鹿が振り向く

機関車が戻って来るぞ!
何を勘違いしたか私の血相を見て悲鳴を上げる

痴漢かレイプ魔と勘違いをしたようである
あの顔といい恐怖の顔を見たのは初めて

鉄橋には40㎝幅くらい走るには要領が必要な板が張ってある
後ろからレイプ魔が追いかける

いたいけな少女は恐怖で一目散にかける
やっと鉄橋を渡り終え少女は鉄道から離れ

土の道を一目散に走り消えてしまった
機関車を見ないで私を後ろ振りむきながら消えた

きっと彼女は家に帰り着き親に今、遭遇した事を
泣きながら恐怖を語っている事だろ

私も渡り終えるとビール会社の方から
物凄い顔して機関車が軽くなった機体を現し

軽快にやって来た

私が黙って見過ごせば鉄橋の真ん中で
遭遇し如何なっていたか見てみたかった

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煤煙が酷い

2018-11-10 06:06:47 | 首都散策・風景・冬期

食らう娘

餌を持ち散歩に出かけた
早い時間だが陽が落ちるのが早く

3地区に着いた頃は北の連峰で生活している
貧乏人が夕餉や暖房で熾すストーブの煤煙が

急加速で3地区を煤煙の町と化する

    

餌を食らう可愛いロシア娘のナターシャです
昨日も管理人の若奥さんが食事中来て談議しました

勝手に私がナターシャと付けたのが面白いのか
小学6年生の娘どうよう笑ころげていました

食べている時も凄い顔して食べ終わると尚恐ろし屋娘顔
私はこれがロシア国の本当の顔(本心)だと思っています

餌を持ってきてタダで食べるのを当たり前と思い込んでいる
その心根が貧しく三流国家の素顔でもある

約束事は平気で反故にし先端技術もタダで受けとりゃ
チンピラ・やくざと同様で因縁付けて国から追い出す

文句を言おうものならお前らが約束・契約した人間は
現在、国家の重要人間じゃないとばかり跳ね返す

これが恐ろしいロシアの遣り口ですぞ

昨日、食後に私はナターシャを蹴とばしました
こんな顔しているけど反抗しないんですね

可愛いです

3階建て

  

三年前から我が家の階下で建設していたコンテナビルディンぐグ
完成したようです(半地下3階建て)

重量物を持ち上げる機械はレール付きです
軌道幅が鉄道レールの3倍ほど広い

バランスを失わないための広軌なんです
我が家の景観
は保たれました

凍結速報

    

鉄橋下の川が凍結中です
昨日より凍結が進行しています

上流から流れる川は3本に分かれていましたが
1本は完全に水が無くなり2本目も氷で閉ざされ中です

最後の1本の本流も時間の問題と思われます

貨物車交錯

    

線路内を歩き高架橋へ向かう途中、貨物車と離合しました
此の頃運転手と顔見知りになり私が居ても警笛も鳴らさなくなりました

私が安全行動をするのを知ったからかもしれません
すぐそばで写していても何事もないかのような時間どうりの運行です

煤煙が酷い

  

日本時間6時半に陽が落ち
2時間後に戻ってきたときには

煤煙でハンカチが鼻から離せません
見てくださいTVタワーがボンヤリにしか見えない有様です

煙突からの煙は南から北へ

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