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我が家の花は健康
秋の釣瓶落としとはよく言ったものである
日本時間で午後九時前には暗くなってしまう
一ヶ月前までは午後10時頃まで明るく早く散歩に出かけると
西日の太陽で汗まみれになっていた
そこで陽が落ちて暗くなるのを待っていたら
いつも帰宅時間は午前様になるという始末だった
これからは散歩も早くなるから帰宅時間も早くなる
我が家の花たちも一番盛りの五月から先月まで
面倒を見なかったので久しぶり花を眺めると
可哀想に話しかけたり手入れしなけりゃ
植物も貧相な花になるという事を知らされました
松茸?
鉄橋を渡り終えた先に松茸?を発見
長雨で枕木の側でそれらしき茸が傘を出していました
モンゴルの枕木は
シベリアタイガ地帯の針葉樹(松の木)だから
松茸が出てきても不思議ではない
前回も記事にしたが傘が開くと
ヒラタケのような姿です
匂いを嗅いだが茸の匂いがしなかったので
食することは諦めた
枕木交換
此の頃、線路を歩いていると長雨で
枕木と砂利に隙間が開き、ポコポコ音がしていた
中には自身の液状化現象に似たヘドロが流れているのを見る
運転手は通過する時、脱輪するのじゃないかと心配になるんじゃないかと思う
案の定というか新しい枕木が積まれている
帰りに枕木が積まれている場所を通ると
製材所で匂う木の匂いがし疲れた体に
生気をいただく
機関車・モヤモ屋号
操車場専用の機関車・モヤモ屋号が貨物貨車の入れ替え作業をしていた
写真の写す位置で顔に見えたので命名をした
モヤモ屋号とは言い得た名前である
半野良公
表紙の半野良公は通行人を恐れない
首輪もないし首輪をした形跡もない
先日も夜中に人様について歩いていたので
飼い犬かもしれない
高架橋の上で骨をしゃぶっていた
よく見ると羊・ヤギ?くらいの頭の頭蓋骨
二時間散歩をして戻ってくると
反対側の橋で寝転んでいた
誰かを持っていたのか
夜の機関車
高架橋を降りて直ぐに機関車が
長い貨物貨車を引き連れて通過した
昨夜はかなり早い時間に帰宅できた
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