馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

猛従お粗末君!米国

2015-03-27 10:30:00 | 外国の実状・現実等

家畜然!

今日の記事はドイツ航空機墜落に伴う笑い話!

今、モンゴルじゃ朝から雪が降り続き屋外は白銀世界に逆戻り中!

白人優越主義も百々(とど)のつまりはお粗末君であり笑うしかない!

太陽や自然万物を崇拝する民族は危険民族として過去の歴史物や人間まで
殺戮してきた白人絶対主義は今、中東・アフリカで気に食わない他者を容赦なく
殺戮し、大暴れしている

日本は昔から太陽を崇拝してきた、日本以外、世界中のあらゆる所で太陽を
崇拝していた民族国家は殆ど何々教に滅ぼされてきた。

でも今、科学が急速に進歩した現代、地球が位置している宇宙惑星群では太陽が
存在しなければ人間という動物は存在出来なかった事を科学が証明している

また、人間も動植物・バクテリア等全てに至る生き物と同じ同類で進化の途上で人間と
いう分類になったに過ぎない、それを何々教は人間だけが高等な霊長類とのたまう

昔、我々と同世代の日本航空の片桐君が羽田沖に飛行機を墜落させている

日本の福島原発も百々のつまりは米国原子力開発会社の言いなりで建設時、
基本電源を地下に設置したいきさつがある、

いま、そのお粗末君の強権が現在、未曾有の大災害を起こさせている!

馬鹿な素人が考えても地震・津波多発国家で全ての原発が海岸傍に設置されている
そんな場所で地下に基本電源を地下に設置する馬鹿な米国に猛従する科学者連中!

そんな科学者が地震研究者の地震予知はいい加減とコケにして面白がっている!

でも設置時期、何人かの科学者か建設会社の幹部が地下に電源設置するのは危険
この上ないと反対したという事実もあるが、お粗末米国幹部の一言で電源を地下設置に
したという。

あの時、せめて地上にメイン電源を設置していれば福島原発災害は防げたのである
これは誰もが認める事実である。電源が海水を被らなきゃ原発は正常に稼動して
いたのである。地震の被害もなかったのである。全て米国の言いなりが招いた災害である

今回、ドイツ航空機の災害もNY9.11の教訓だそうだ!結果はお粗末君である!

白人の知恵はこの程度か、昔、サルの惑星という映画が会った!正にこれではないか!
米国の主張は少し的外れな所がある・・昔から・現在でもだ!表で正義の旗を振る

裏で表の正義とは間逆な事を工作している!これが太陽崇拝主義者を嫌う何々教の
真の姿だろう!

ドイツ航空機の機長は操縦室から締め出され機が急降下して瞬時に地上等に
撃墜するという情景を一般搭乗客より正確に判断していた事だろう!その恐怖たりや! 

 いま、米国は世界の警察を辞めたがっている!米国は米国の歴史を今一度、
原点に置き換えて米国の歴史を見つめ直せばよい!米国ほど野蛮な民族国家は
この世にいない事が判明する・・・どれもこれも白人絶対主義社会の弊害の何者でもない

近い内に核ボタンの機械装置がサザビーズ・クリスティーズ会場で販売されるんじゃない

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