馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

昨夜も今夜もマイナス30度

2018-11-19 02:24:23 | 首都散策・風景・冬期

我が家は

真夏状態だから植物たちは元気
私は考え過ぎの人に成りきっています

  外気温度と室内温度差57度

若いって悩みが多くどれから処理していけば
いいのやら悩んじゃう

いっその事、何もしない
それじゃ無責任すぎるから

私には出来ない

兎に角、寒いという事が頭から離れない
そんな記事を書いていると

私の記事をちゃんと調べてくれる奇特な人が
居るんです

例年になく異常気象でマイナス30度に近い気温と書くと
しっかり4年前の記事を探し出してくれた御仁がいました

例年になくじゃ なくて( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
4年周期ぐらいで寒さが繰り返されると書かなくちゃ

駄目だっべ!

気が弱くなる

  

ブログ記事も10年目を迎え過去にどのような記事を書いたか
記憶に有りません

タイトル記事も内容記事もなるべく同じような記事を
書かないように心がけていますが同じ様な記事を書いて

いると思う

ちゃんと調べてくれる有難い人がいて感謝です
寒いので早めに散歩へ出かけました

昨日は正解・・太陽が落ちると
その時点で山から煤煙が雲流の如く湧き下り

帰り1kmは煤煙を吸いながらの帰宅

加齢のため

  

1時間は早く家を出て3地区を徘徊している時分まで
明るかった

空気も澄んでいて美味しかった
高架橋から夕陽をバチリ

迫力の一

  

同じカラーの機関車が並列して走る
モンゴルの鉄道は大陸広軌で機関車が大型

並列して走ると迫力満点

迫力ニ

  

貨車とタンクと木材を満載してすれ違う機関車
明るいうちに出かけると違った機関車を拝見できた

迫力三

  

中国行きの客車と機関車も迫力
新しい色なのか初めて見ました

私が自分を写しています

煤煙が怖い

    

煤煙と3地区でかけっこをして高架橋まで
戻ってきました

此処から我が家まで1km足らずですが写真で
見るが如く空気が曇って霞んで見えます

スラム街からの煙です
例年の2月頃の寒さですから

何処の家庭もストーブをガンガン
燃やし続けます

我が家も書斎は来年6月頃まで
開かずの窓にしました

現在、日本時間午前4時・5分前
屋外はマイナス30度です

状態は強烈な大型台風並みに
960・950㍉バーレルのような状態

1500mという高地です

気圧が高くなり真空状態のように
何も聞こえなくなる静か都市空間

飛行機に乗り耳が痛くなる状態
生唾を飲み込んで治すような状況です

ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 

不便な暮らしブログランキング参加用リンク一覧
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。