爺さんは若い子の気を吸う
毎日、10km以上歩いているんだから
どういう場所を歩いているのか
昨日の歩きを紹介
一番疲れが溜まる中間距離の場所に国立音楽・バレイ芸術大学がある
モンゴル全土からより選ばれた子供たちが通う音楽大学の正面
小学校から大学まで有り
昨日、爺さんが若い子の気を吸ったのは18歳の高校生たち
琴・三味線などを専攻しているというから驚き
爺さんも年齢を聞かれたので25歳と返事をしたら
鳩が豆鉄砲を食らったようにキョトンとしていた
ジロジロ観察して大笑い!( ´艸`)
5人の若い子の気は美味だった
だから毎日が幸せ
地方から来ている子供たちの寄宿量の壁に書かれたアート
右側の写真、松並木の間奥に黒い門塀がある
休み以外は午後7時まで扉が明けてあり
校内を横切って裏門から出れば近道できる
楽しみもあり痒みもある
夏休みも関係なく活動はおこなわれている
正門で爺さんも生き血を吸う厚かましさ
蚊は爺さんの生き血を吸う
爺さんは代わりにやぶ蚊からたんまりと
爺さんの大切な生き血を吸い取られた
それも一番痒い場所を狙われ
靴屋もあります
大人一人が一人は入れるくらいの箱型小屋
有名ホテル前を横切り
モンゴルで一番格調高いホテル・ウランバートルホテル
昨日は結婚式が行われていたのか
着飾った子が玄関前の噴水で遊んでいた
隣は国立師範大学
ホテルの横に国立師範大学がある
夏休みで学生もいなく閑散としていた
此処から3地区へ移動して
散歩終了は日本時間午後11時を過ぎてしまった