馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

天高く馬肥ゆる

2017-09-19 01:53:05 | 首都散策・風景・冬期

壁を越える馬

  大学街芸術大学校舎

モンゴルの馬は現地人から自然界に存在する
他の動物に表現されることが有る

特に競走馬は伝説の馬にするために

さしずめこの馬は壁を駆け上がる黒ヒョウとでも言おうか

ナーダム祭で優勝すると今年の優勝馬は
狼の様な駿馬とか草原を飛ぶガゼルの様な駿馬というように

新聞の第一面を飾るに相応しい表現をする

黒ヒョウか

秋です

  

昨日は一日秋晴れで素晴らしい日和でした
でも秋用のコートを着ないと過ごせなくなり

記事を書いている現在(19日午前3時半)屋外温度は0度

郊外の草原ではマイナス5度ぐらいになって
霜や薄氷が張ているかもしれない

夕方は寒くて早く家に帰りたいという気分

厳寒期に備え

  

第五学校付近で飼い犬君と久しぶりのご対面
散歩させているお嬢さんも犬君も顔見知り

厳寒期に備え冬靴履いて寒さ対策

でも水虫にならなきゃいいが

ビル建設も暖房対策

  

役に立たないが小煩い爺さんである
こそこそ除くながらいちゃもんを付けているさまは

屋上暖房工事に直コンクリートの上に発砲スチロール材を張り
そこへ早朝から生コンを流し込んでいる(有りです?専門家さん)

発泡スチロールは何年か経過すると縮小したり無くなりません
セメントを流し込んで乾くとコールタールで防水をするつもりか

見なかったことにします

肥ゆるには

  ツーワンを食べる

昨日はシングルヒットというところか、まぁまぁの味でした

此の頃、モンゴル焼うどんにハマっております

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