三月から
今年三月からセントポーリアとウンベラータ?が
延々と9ケ月咲き続けております
植物は音楽を聴くと言われています
セ前回でも庭でも家の中でも音や雑音が有るので
聞き分けていると言われればそれまでだが
9ケ月間も連続して咲き続けているというのも
珍しいのではないか
でも現実に誰かしら咲いているから家族というしかない
ウンべが5鉢・セントポーリアが5鉢と株分け中の瓶が3個
セントポーリアなんか本来は球根から花芽が出て花を咲かせるが
我が家のセントポーリアは蔓状の遺伝子が発達してウンべの木に
背伸びするようにグングン伸びてウンべの葉の中から花を覗かせている
変わり種である(これは水のやり過ぎで起きる)
爺さんは水はタダという卑怯な発想で水のやり過ぎ
人間で言えば超肥満体にしてしまっている
植物愛好家で言えば亜流である
長期間花を咲かせているのも異常であろう
現在まで
20㎝の中型鉢に樹高120㎝のウンベラータが我が家の窓辺を占領している
モンゴルに来て以来、セントポーリアに好きなようにさせている
知らない国で爺さんのストレスと心の支えになってくれた植物
途中からウンベラータも仲間に入れて好き放題に育てている
どうも二つの植物は相性がいいようである(爺さんを含め)
咲き続けています
今年の夏からセントポーリア・ウンベラータの花を爺さんは
野菜代わりにサラダで食べるようになった
昨年まで乾燥させて部屋に保管しているが茶になるのではないかと
考え試してみ絵う事にしている
毒が抽出するかジャスミン茶の様な香り豊かな茶になるか
セントポーリアは球根だから水をやらないで虐めると
蔓状にまで成長はしなくなるが花を付けなくなる
要するに爺さんは植物が持っている四季の成り立ちを
破壊しているようである
部屋を常時26度から28度にしているのが原因だろう
感謝!
日本政府とJICAにより火力発電所の煤煙装置で首都の煤煙被害を
少なくしようと設備改良をしたり日本から専門家を派遣し
改善しようとしているが少しづつでは有るが改良しているか
日中は白煙を上げている発電所だが市民の目が行き届かない夜
先日の様な真っ黒な煤煙を垂れ流す
煤煙脱硫装置は費用が掛かるので作動させたりさせなかったりか
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