馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

あしあと紹介

2018-04-23 13:57:32 | 首都散策・風景・冬期

西日を見ながら

好きな音楽(クラッシック)を聴きながら
ボンヤリと屋外の景色を見ているのが好き

だから散歩に出かけるのが遅くなる

  

海外で一人部屋にこもり屋外だけ見ていると
帰らぬ人となりそうだ

何も考えない!何も心配しない!
そんな生き方をしているが大丈夫だろうか

ボケ防止予防法が散歩である

公園で遊ぶ子

    

私と同じような奥さんがベンチで子供の遊ぶ様子を見ている
若いのに疲れた様子である・・大丈夫だろうか

オリの中で遊ぶ子を写していると目の前に態々きてお尻を
何処の国にでも居るいる・・サルみたいな子が

子供のエネルギー発散は凄い!
昨日は子供にエネルギーを奪われたかもしれない

夕方の首都

  

昨日の夕方は日曜日という事で知り合いも働く人もいなく
首都中心地はガラガラ

散歩には最高!

真っ直ぐ歩ける気分は最高( ^ω^)・・・
ガンダン寺を背に中心地区を見る

此処から自宅のある南方角へ進路を取る
自宅まで6kmはある

首都を横切り

  裏道の恐怖

ツムルザム地区(ガンダン寺信号機手前)から
高架橋まで斜めに2kmで到着する場所

昔は浮浪者・酔っ払い・追剥ぎが屯していた

現在は首都中心地から3km離れた静かな環境地区

住宅街の

  児童公園は怖い

此処は低地で湿度が有り黴臭い不衛生な地区
現在でも短い梅雨の時期は直ぐに水没する

本当は危ない場所なんですが近道として歩く
夜の児童公園は暗くて歩くのが怖い場所

歩きなれているから大丈夫だが
内心は怖い

裏道を歩く

  学校周りも怖い

第6学校の正面歩道を歩く高校生らしき後姿
私と彼だけで彼も怖かったかもしれない

誰もいない深夜で人と遭遇するのは恐怖である
高架橋まで直線で500mあまり

最後は高架橋へ

  一息つきました

何時もの専用場所で機関車を写して家路へ
人通りも機関車も少なく太陽橋とコラボで一枚

早く帰るか

時刻確認

  二日を股にかけ散歩

日本時間零時半?
最後の最後で新記録

二日間に及ぶ散歩であった

何時も立ち寄る

    

おお通りも人気配も車の往来も少ない

大手を振って歩ける喜び
酷寒気には私が凍死寸前の体を温めてくれるマーケットも閉店中

こんな事は初めてである

自宅に着いたのは午前1時でした

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