馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

快晴の日曜日でした

2018-03-05 11:08:11 | 首都散策・風景・冬期

ベランダから

太陽が西へ傾きかけた頃
今年初めてベランダを解放した

土曜日が穏やかな日だったので出てみた

  霊山を美しく写せた

土曜日と様変わり冷たい風である
それも北風

植物に悪影響有りと写真だけ写すと封鎖
まだまだベランダ開放はできそうにない

西の峰々

    

書斎の汚れた二重窓よりベランダからの写真は綺麗
一面青空であるが日曜日の午後の風は冷たかった

ハラハラ・・ドキドキ

  これが現地人

日曜日とあり抜け道・産業道路は閑散としていた
そこを歩行者開放天国道路と勘違い?

いや普通なんです!

現地人は個人中心主義だからルールは個人に有り
歩きたいところ渡りたいところを自由に歩く

モンゴルは広い国家だから自由よ
その証拠に走ってきた車は全て徐行してくれる

たまに跳ね飛ばされることもある

天空の丘から

    

安全と弱気な性格を心配して愛車で天空の丘へ行く
何故かと言えば新調の靴である

突然、足の痛みが出る事を心配しイザという時の為

杞憂に終わった

天空の丘から我が家の目の前にある煙突を写す

商売大丈夫?

  リバーサイドホテル

時間が遅くなり氷像広場(河川敷内)に来た時は
日が暮れて人影は少なかった

寒さと風で子供たちの姿はなかった

息子らしき用事を連れた母親がいた
遠目に観ていると幼児が盛んに氷の塊を

手に取りながら放っている

二つの事を考えながら微笑ましく見守る
①亭主は如何に
②一人で子育て中?

そんな河川敷を一人で歩いていると
護岸岸に高層ホテルが有る

何気なく今日は部屋の明かりが気になる
部屋の灯はニ室だけ

経営は大丈夫なのか
他人事ながら心配した

夜景

    

靴慣れするまで心配な足である
無智で足に多くのダメージを与えてしまった

新調の靴は少し重いが足にはよいようだ

3地区の泥棒土手うえで煙突を写す
これも今じゃお呪いに近くなってきだした

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