偶然の力
週末郊外へ行けば何かしらの驚異に遭遇する
自然が織り成す芸術は人間の目では計れない、PCに取り込み初めて
自然の驚異に感ずる
それがまた楽しみでもある、機械で作られた映像や音も素晴らしいが自然が
奏でる音は一期一会である・・二度と同じものを再現してくれる事は無い
偶然居合わせた一瞬の出来事!カメラに収めるのは宝くじを当てるより難しいかも
そんな偶然を自然は時々、プレゼントしてくれる!
モンゴル概要
モンゴル国出身の若者が日本の国技である大相撲で活躍をしている。
現在、両横綱である白鵬関・鶴竜関を筆頭に多くの関取が頑張っている!
モンゴルの国土は日本の約4・5倍の広さで国民総人口は300万人に満たない人口
白鵬の父親は1968年メキシコ・オリンピックのレスリングで銀メダルを獲得した
モンゴルの英雄であり、モンゴル相撲の大横綱でもある。
また、鶴竜の父親も有能な国立大学の教授である。
モンゴル国は多くの国に大使館を置いて中央アジアでリーダーシップを発揮している
立派な国家である事を知ってもらいたい。
そんな若者が日本で活躍している国です、モンゴル国と日本の友好の為によろしく!
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すばらしい 景色に驚きです。
つい、 コメントしてしまいました。
アストレア
こんばんは、始めまして!
遅れましたがコメント有り難うございます。
いま、クロさんという方からメールが来ましてコメントしたんだけど届いてないかと催促受けました。
コメント欄を保留にしたり公開する操作をしたんですが、コメントが入ると私だけにコメントが入れば知らせる案内が入るものと思っていましたが、そうではなさそうです。
私書箱と同じで私が時々、箱を覗かないとコメントが来ているかどうか分らないようです。
ズボラな私ですから言われなきゃ分らないITオンチな私なんです。遅れて申し訳ありません。
今年5月頃から9月初めに嫌なコメントを頂くようになり、かなり我慢していたんですが人間未熟なモンですから切れてしまいコメント欄を保留扱いにしました。
序に七年間、書き綴っていた記事も全て廃棄処分にしてしまいました。小雑誌にする手段もありましたが、それほどの生き方をしているわけではないのでゴミ扱いで廃棄しました。
七年間の廃棄処分に一月の時間が掛かりました。
いま、ブログで問題になっているのは記事投稿者が死んだら如何なるかと言う事です。
これは今の法律では如何なる事も出来ない問題です。
家族がブログを公開しないでくれとか消却して欲しいと願ってもグーグル・ブログ村が続く限り公開されるそうです。
私も九月に問題があり、コメントしないようにブログ村にお願いしたら双方で問題解決しなさいという事でした。
私もやんわりコメントしないようにコメント返事しても『蛙の面に何とか・馬耳東風』なものですから、それじゃ記事を消してしまえとばかり廃棄処分をした次第です。
コメントは批判も構わないんですが常識が前提条件です!
いい年してモンゴル国はオリンピックに参加していない国なんですよね・・なんて書かれるとモンゴルと関係のある方には失礼だと思います。それで切れました!
廃棄処分していて七年前までタイムスリップして懐かしかったです。写真を見ていると残したい写真もありましたが、断捨離と言う事で気持ちよく廃棄処分にしました。
これからも1年か2年を目途に記事を消却しながら記事を書く予定です。
2009年以降の写真は私もPCを壊されたり壊したりして
手元に原版が無い物ばかりでした。
現在は写真専用の記憶媒体を別にして記録保存しているから安心です。
astreaさんのコメント写真ですが、乗馬で牧場へ行くには一級河川を車で川渡りしなくちゃならない場所なんです。
モンゴル人は川渡りで先祖から多くの家族を川で亡くしているから川の水を極端に恐れています。私たち外国人もモンゴル川の水を危険だと認識しなければならないのに私は危険な行為ばかりしています。
春先、凍結している川が溶解・氾濫した時から七月初めまで馬や牛でも水の冷たさで心臓麻痺して死ぬほどなんです。人間がどうなるか分るでしょう!
そんな川も、この時期は水が減り水深が深い所で60cm程になります、砂利等で浅い所は20cm程です。
ランクルで川渡り中、川の真ん中で車を止め朝日に照らされる水の流れをニコンD7100で高速連写で写したんです。水の波打つ様子を映そうと!
モニターでは分りませんでしたが自宅で再生すると意外な写真が現れました、きっと光の屈折で、このような素晴らしい写真が写せたと思われます。
嬉しくて記事にした次第で、お褒めの言葉有り難う!
ド素人ですが七年間も写し続けていると素人も馬鹿になりません。どういう構図で写すと、同じ写真でも位置で良くなったりとか逆光でシルエット写真を写すとか、今回のような写真を写すには太陽の位置で何でもない
川底の石が七色に輝く宝石のようになる写し方を学びました。
褒めてもらうために記事や写真を載せているのじゃないですが、いい写真を写せたときの感動は写真好きな人にしか分らない感動を覚えます。
二度と写せない写真ほど感動があります。
これもどれもド素人の私に昔からアドバイスしてくれる
むーちゃんパパさん・フラさんや多くの人が間違いを指摘してくれたお蔭です。
それに何が一番かといえばカメラです、馬鹿でも写せる高級カメラなしではです、昔風のフイルムカメラじゃ素人はこんなに上達はしません。
写しちゃ消却できるSDメモリー・カードと日本のカメラ企業のお蔭です。日本人がノーベル賞を受賞するのが理解できる遊びをしております、・・感謝です!