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しっぽのある暮らし

海辺の田舎町での日々

簡単☆美味~鶏胸肉のタンドリーチキン

2011年02月09日 | 主菜~お肉やお魚系




  

簡単なのにごちそう風♪
やわらかい~鶏胸肉のタンドリーチキン

◆材料1~2人分◆
鶏胸肉(1枚)、塩コショウ(適宜)

<漬けだれ>
ヨーグルト(大さじ4~5)
カレー粉(小さじ2)
ケチャップ(小さじ2)
おろしショウガ&ニンニク(各1カケ)
あればレモン汁(小さじ2)}


◆作り方◆
【1】
胸肉を6枚くらいに削ぎ切りにし、包丁の背でたたき塩コショウします。

【2】
ジップロックなどに<漬けだれ>を作り、そこに1の胸肉を入れ揉み混ぜ、
一晩冷蔵庫で寝かせます。

【3】
フライパンに油ひき、胸肉を入れ(たれはついたまま)フタをして、
両面こんがり焼いてできあがり。




胸肉ですが、やわらかジューシーでウマシです。




安いお肉が、ちょっとオシャレ?なごちそう風~。^^


つけ合わせは、ストーブで焼いたじゃがいもで
マスタード風味のマッシュポテトにしました。





手羽中ですと、切る手間いらずで簡単です。
よろしかったら、お試しあれ。

 トースターで☆手羽中のタンドリーチキン















ストーブ大好きな凛とコジャ。

今日もまた、

最前線で暖をとる。



ひとしきり暖まると
退屈しのぎか親切心か、

おもむろに毛づくろい。



凛の大好物、猫耳も~。



フルコース終了。



そしてまた、

ふりだしに戻り、暖をとる。



いえ。

心ゆくまで暖まってくだされ。






味噌マヨ~タラのホイル焼き。

2010年10月01日 | 主菜~お肉やお魚系

久しぶりに紀文のからしマヨたらばを食べたら
ウマウマでした。

(からしがケッコウ効いてます。)


そんな今日この頃、




 味噌マヨで「たらのホイル焼き」
 

◆材料・作り方◆は、コチラ↓です。
「たらのホイル焼き~味噌バター風味」

今回は玉ねぎをタラの上にのせてしまいましたが、
敷いた方がイイ感じです。



           ・・・タラバかまぼこ風に伊勢海老かまぼこも
              作っていてだけないでしょうか?紀文さん。
   








 

 このかぼちゃですが、

 庭の野菜クズ捨て場から勝手に芽を出し
 実を結びました。

 ↓去年食べた「雪化粧」の子孫と思われます。
  

 全部で4ヶ採れました。

 (世話をしたのは、義母ですケド。)












 ひとつ年上のトトに甘える金太郎。
 
 

 抱え込んで毛づくろいしてあげるトト。
 

 金太郎、気持ち良さそう~。


 トトちん、ちょっと疲れたのか、 

 しばしこのまま、休憩~。^^
 


          ・・・・がっ!

            この後、まさかの展開となりました。









焼肉のタレで~ゴーヤ炒め。

2010年09月02日 | 主菜~お肉やお魚系



 夏休みは終わったけどなんだかんだで短縮授業だし。

 と、自分を納得させてたあの頃・・・。


 そんな今日この頃、


 焼肉のタレで「ゴーヤと豚ばらの炒めもの」
 

 ◆材料2人分◆
  ゴーヤ(250g1本)、豚ばら肉(150g)
  焼肉のタレ(大さじ2)

 ◆作り方◆
 1、ゴーヤは種とワタをとり、薄切りにしたら塩(小さじ1/2)で
   もんで10分おき、水洗いして水気をしぼっておきます。

 2、一口大に切った豚バラを油をひいたフライパンで炒め、  
   そこにゴーヤも入れ、炒めます。

 3、焼肉のタレを入れ、汁気がなくなるまで炒め合わせて
   できあがりです。



 ゴーヤばっかりたてつづけにいただいて、
 冷蔵庫に現在7本。

 コレらをチーズ焼き、ツナあえ、そしてこの炒めものなどで
 地道に応戦していく毎日でありマス。





               
        ・・・因みに、「秋は連休もいっぱいあるし。」
           とも思って、自分を励ましていました。










 

 きんぴらにかけてる七味ですが、
 「吉野家の唐辛子」です。

 菜食中心の義母がなぜか牛丼にハマッて、
 唐辛子まで購入したようです。

 辛くなく、柑橘系の味が爽やかです。

 







 猛暑日記録更新中の昨今、

 余裕の「格上オーラ」を発散する小町ニャンコ。
 

 この小憎いほどのエラそうデカい態度
 威風堂々っぷり。

 暑さなどみじんも感じられませんが、
 なにか極意でもあるのでしょうか?


 

 おぉ!

 (ガッテン!ガッテン!)








やわらか~鶏のみぞれ煮。

2010年07月06日 | 主菜~お肉やお魚系




 侵入したハエを、素手で仕留めた義母・・・。
 (ワタシは、濡れ雑巾派。)


 そんな今日この頃、


 大根おろしで「鶏のみぞれ煮」
 

 ◆材料2~3人分◆
  鶏もも肉(500g→小2枚)、大根(7~8cm)、ネギ(10cm)
  めんつゆ3倍濃縮(大さじ4)、片栗粉(適宜)

 ◆作り方◆
  1.鶏肉は食べやすい大きさにそぎ切りにし、片栗粉をまぶし、
   サラダ油を入れたフライパンでこんがり焼きます。

  2.そこにおろした大根を汁ごと加え、めんつゆも入れ
   フタをし、弱火で10~15分くらい煮ます。

  3.味をみて、みりんか醤油で整えたらお皿に盛り、
   刻んだネギをちらしてできあがりです。
 

 できたてでも、冷めてもイケます。

 片栗粉と大根の威力なのか、お肉が柔らかで
 老ナクナンノ(←老若男女)を問わない感じです。


  
        ・・・因みに「赤巻紙青巻紙~」の早口言葉は、
           ラストが必ず「キマキマギ」。オシイ!
                       


                








 

 野菜ガッツリで、
 定年までだましだまし働いてイタダキマス。

 亭主元気で留守がいい。
 (いわんや姑をや・・・。( ´ノД`)コッソリ)
      








                 




 昨日に引き続きまして、


         「ワタシにはこう見えた!」

          ~1コマ劇場(金太郎編)~
 


 辺見金太郎くんおすすめの香酢ですが、
 飲んだことありません。









簡単おかず~豚キムチ。

2010年07月01日 | 主菜~お肉やお魚系




 最近、散歩のとき
 「ニッカポッカ、ホットモット、ニッカポッカ、ホットモット」
 と、リズムをとりながら歩いています。

 (少しですが、楽しい気持ちになります。)


 そんな今日この頃、


 簡単でおいしい「豚キムチ」
 

 ◆材料2~3人分◆
  豚ばら肉(300g)、キムチ(180g)
  酒・醤油(各小さじ2)、塩コショウ・ゴマ油(適宜)

 ◆作り方◆
  1.フライパンにゴマ油を熱し、一口大に切った豚バラを
   入れ、塩コショウ少々で炒めます。

  2.そこにキムチを投入。炒め合わせたら酒と醤油で風味
   をつけて、できあがりです。


 味付けはキムチがしてくれますので、
 誰が作っても、だいたいそんな味になりマス。




       ・・・因みにキムチですが、最近はエバラの
         「おいしいキムチ」が安売りしなくなったので、
          東海漬物の「こくうまキムチ」使用です。













                 



 昨日の午後。
 軒下でさえずる鳥に、夢中の4にゃん。

 ↓特に、小町にゃんこ。
 


 ↓哀れ、下敷きになった金太郎。
 


 滅多にハジケず、
 「動かざること山の如し」の小町ですが、

 侵入した虫やカエルにトドメを刺すのは、
 いつもこのヒト。

 (そう、Catch & eat・・・。)



 ↓今回も、隙あらば食らう魂胆で最前線。
 

 疾(はや)きこと風の如く、
 侵(おか)し掠(かす)めること火の如く。


 


 ここはひとつ、
 武田小町とお呼びしたい。








あっさり~チンゲン菜とささみの塩炒め

2010年06月24日 | 主菜~お肉やお魚系




昔はテンカフンとかシッカロールなどとと呼んでいた、ベビーパウダー。
178円とお手ごろ価格でしたので、お風呂あがりにハタキまくりです。

(パフパフが付いてないのが残念。)

そんな今日この頃、


 

「チンゲン菜とササミの塩炒め」



◆材料2人分◆
チンゲン菜(小ぶり2株→250g)、ささみ(2本)
中華あじ(小さじ1)、塩(小さじ1/3弱)、胡椒(適宜)

ササミ下味{塩(ひとつまみ)、酒・片栗粉(各小さじ2)}


◆作り方◆
1、
チンゲン菜は葉はざく切り、茎は斜め削ぎ切り、
ササミも削ぎ切りにし{下味}をもみこんでおきます。

2、
フライパンにサラダ油を熱し下味ごとササミを炒めたら、
チンゲン菜の茎を入れ、中華あじ、塩で調味します。

3、
葉も炒め合わせ、胡椒をふってできあがりです。


 
さっぱり味で、飽きずに食べられます。

 
パンチが欲しいときは、ニンニクやゴマ油を効かせてもよさげデス。



因みに、和光堂のシッカロールとカワイの肝油は、
セットで思い出します。


(ほら、どちらも缶に子供の顔!) 


                  










ごはん時分になると寄ってきて、

↓アップで催促するコジャ。



「そろそろって、何が?」的に
ちょっととぼけてると、


 
↓凛に同意を求めてみる・・・?



おっ、

なんとか同意を得られたのか、


↓どや顔のコジャ。
 


そんなコジャ君、

実は「超ボーイソプラノ」~♪



 




            

ラー油で~豚バラのネギ塩焼き。

2010年05月27日 | 主菜~お肉やお魚系



コタツを片付けた途端、この寒さ。

(マーフィーの法則を思い出しました。)

そんな今日この頃、
ラー油がキモ「豚バラのねぎ塩焼き」~


◆材料2人分◆
豚バラ肉(250g)、長ネギ(1本)、塩(小さじ1/2弱)
好みのラー油(好きなだけ)

◆作り方◆
1、
豚バラは一口大、長ネギは短冊に切っておきます。

2、
フライパンで油はひかずに豚バラをこんがり焼き、
そこに長ネギを炒め合わせ、塩で調味します。

※途中、豚バラから油が出るので、ペーパーで吸い取って下さい。

3、
お皿に盛って、ラー油をかけてど~ぞ。 


カリカリ豚バラとねぎ塩ラー油は、最強なのでありマス。



・・・因みにマーフィーの、
「トーストを落とすとバターの面が下」あるあるぅ~。



                   
                 -*-


寒いので、毛布をひっぱり出したら、

↓恍惚の表情で、ふみふみしはじめたコジャ。       


ミッキーマウスのようなお手々を、

↓一定のリズムで、「ぐーぱーぐーぱー」。


最近、以前ほど一緒にいられないので
寂しいのでしょうか・・・?



可愛いけれどちょっと切ない
ニャンコのふみふみ・・・。





ごま油ジュッ!つるりんワンタン。

2010年05月13日 | 主菜~お肉やお魚系



100均でカゴをオトナ買い・・・。

そんな今日この頃、
ネギとゴマ油で「つるりんワンタン」~。


◆材料2人分◆
ワンタンの皮(1袋)、豚ひき肉(180g)、長ネギ(1/2本)、
シイタケ(3ヶ)、おろしショウガ(小さじ1)、塩コショウ(適宜)

トッピング{白髪ネギ(長ネギ1/2本分)、コネギ(適宜)、
       ごま油(大さじ2)}

◆作り方◆
1.ボールに豚ひき肉、みじん切りにした長ネギとシイタケ、
 おろしショウガ、塩ひとつまみと胡椒を入れよく混ぜ、
 それをワンタンの皮で包みます。

2.トッピング用の白髪ネギとコネギも切っておきます。

3.鍋にお湯を沸かし1のワンタンを茹で(透き通って
 浮いてくれば大丈夫です。)、お皿に盛ります。

4.ワンタンの上に2をのせ、その上に熱したごま油を
 ジュッ!と回しかけてできあがりです。


酢醤油やポン酢で、どぞ。

つるつると、いくらでもイケちゃうのであります。


    ・・・因みに「ごま油ジュッ!」は必ずギャラリー
       の前で行い、拍手を強要して下さい。



                  -*-

不安定な空模様の晴れ間をついて、
凛散歩は海に行ってきました。

↓心に溜まったオリを捨てに・・・。


海岸沿いの松林を歩きながら、

↓たまに振り返って笑う凛。


「楽しいね、幸せだね!」と言ってるみたい。

ワンコがよくやるこの「見返りスマイル」に、
萌え死にしてる飼い主さんも多いはず・・・。


↓気のせいか、いつもより優しい笑顔の凛。


励ましてくれてるのでしょうか?

ワタシの気持ちに誰よりも敏感なのは、
凛かもしれません。


      *以上、親バカ全開でお届けしました。<(_ _)>





オーブンで~鶏肉のレモンハーブ焼き。

2010年04月30日 | 主菜~お肉やお魚系



玉こんにゃくを主食にしようかな・・・。

そんな今日この頃、
レモンとハーブで「チキンバスケット」


◆材料2人分◆
鶏手羽中(360g→15本くらい)、じゃがいも(2ヶ)

マリネ液{ハーブソルト(小さじ1と1/2)、黒胡椒(適宜)、
      オリーブ油(大さじ2)、レモン汁・酒(各大さじ1)}

          *ハーブソルトがなければ自然塩で。


◆作り方◆
1、ボールに手羽中を入れ、ハーブソルトと胡椒を揉み込んでから
  残りのマリネ液の調味料を入れ混ぜ、20分くらい漬けておきます。

2、じゃがいもは皮をむき(新じゃがなら皮付きで)、
  くし形6ツ切りにし、ラップをしてレンジで3~4分チンし、
  だいたいやわらかくしておきます。

3、天板にクッキングペーパーを敷き、1の手羽を並べ、
  ボールに残ってるマリネ液に2のじゃがいもを入れ混ぜ、
  味をつけてからこれも天板へ。 

4、230度前後のオーブンで、20分~25分焼いてできあがりです。

       
    ***ときどき、混ぜ返したりしてください。*** 



香るハーブとさっぱりレモンで、
休日のおつまみにもってこいなのでありマス。


「ついでにビールも持ってこい!」



          
          ・・・因みにウチのGWの予定ですが、掃除です。
             (想定内とはいえ、嗚咽。)







                    -*-


キャットタワーを二階に搬入。

↓さっそく、テッペン登頂のトト。



↓またしても、テッペン対決の幕開けです。



そして「1000の寝相を持つオトコ」の
本日の寝技は~、

↓「チラ見だ寝」。 (pェ・=q)チラミダヨ。



おばさんオトナの凛と小町は、
ワタシと一緒にコタツの中です。
(人呼んで、オバ3。)


民族大移動も先が見えはじめ、
各自、おさまる所におさまったようで・・・。









 

鮭とキュウリで~簡単おすし。

2010年04月29日 | 主菜~お肉やお魚系



あきらめないで~、アナタの五徳!
(真矢みきさん風に。)

手抜きの蓄積で、コゲが鉄と化したコンロの五徳ですが、
猫缶のフタで、笑っちゃうほどピッカピカ。

そんな今日この頃、

いくらでも食べられる「シャケの混ぜ寿司」~。


◆材料2合分◆
お米(2合)、甘塩鮭(2切れ)、キュウリ(1本)、
大葉(5~6枚)、白ゴマ(適宜)

すし酢{酢(大さじ3と1/2)、砂糖(大さじ2強)、塩(小さじ1)}


◆作り方◆
1.ご飯は固めに炊いておき、すし酢はよく混ぜ合わせて
 おきます。

2.鮭は焼き、骨や皮は取り除き、ほぐしておきます。
 (鮭フレークでもオイシーです。)

3.キュウリは薄切り、大葉は細切りにして塩水に一緒に
 晒し、しばらくしたらギュッとしぼっておきます。
 

4.ご飯が炊けたらすし酢を入れ混ぜ、荒熱がとれたら、
 鮭、キュウリ、大葉、白ゴマを混ぜ合せて、できあがりです。



シャケのかわりに、ハムやカニカマでも。

その場合は、最後にマヨネーズ(大さじ1~2)をプラス
するのでありマス。



      ・・・因みに、五徳の「劇的ビフォーアフター」
         を、ご覧いただきたいのですが、
         ビフォーの画像があまりにも・・・。




                  -*-



↓フツーに、TVを見る金太郎。


おろっ?
TVの陰に何かがひそんでいるような・・・?

↓照準を合せてよく見ると、


何かいるっ! 
果たして、その正体は・・・!

↓コイツだ~!


この日のコジャ君、コツメカワウソ~。





エビとトマトで~チーズパスタ。

2010年04月22日 | 主菜~お肉やお魚系



パソコンをやっていると、よく目にする「URL」。
心の中で「ウルル」と呼んでいるのは、ワタシだけ?

(フツーに「ユーアールエル」で、いいそうです。)


そんな今日この頃、
お安かったチビ海老で「エビとトマトのチーズパスタ」~。


このパスタは、「Eレシピ」さんを見て作りました。
            *Eレシピさんのウルルはコチラです。

エビのダシが出ていて、美味しゅうございました。


    ・・・因みに独自調査の結果、「ウラル」とか「ユール」
       と名づけているヒトもいらっしゃるようで・・・。
       (かわいいかも~。)


     



                  -*-

初夏の陽気だった昨日。

↓陽だまりの中、トトのしっぽにじゃれる金太郎。


トトがしっぽの先を動かして、遊んでやってるようです。

そうこうしているうちに、

↓しっぽを抱っこしたまま、寝ちゃった・・・。


眠気はどんどん広がって、

↓コジャまで加わり、爆睡モード。


「気」は、うつるんですよね~。


先日のコゲコゲ五徳との死闘ですが、
(健闘虚しく)まさかの完敗。

「コゲててナンボの五徳じゃないか。」と、
発想を転換することに・・・。







トースターで簡単~手羽のタンドリーチキン

2010年04月19日 | 主菜~お肉やお魚系




カニカマを、うすいビニールごと刻んでました。
最近、心ここにあらずです・・・


そんな今日この頃、

鶏手羽中で簡単「タンドリーチキン」


◆材料2人分◆
鶏手羽中(400g→18本くらい)、塩(小さじ1/2強)、胡椒(適宜)

漬けダレ
ヨーグルト(100g)、カレー粉・ケチャップ(各大さじ1)
おろしたニンニク・ショウガ(各小さじ1・チューブでOK)、
レモン汁(大さじ1)、あればパプリカ(小さじ1/2)


◆作り方◆
【1】
しっかりめのポリ袋(ジップロックなど)に手羽中を入れ、
まず塩コショウを投入し、よく揉み込みます。

【2】
あとは漬けダレの調味料をすべて入れて、よく揉み混ぜ、
冷蔵庫で一晩寝かせておきます。

【3】
鶏手羽を常温に戻し、トースター付属の天板にクッキングシートを敷き、
手羽を並べ、途中返しながら25分くらい焼きます。


*漬けダレは軽くこそいでから焼きます。
焼き時間ですが、両面焼き色がつけばOKです。



漬けダレ効果でお肉がやわらかジュ~スィ~で、
一人占めしたいウマさ。(`ー´)

しかも、まな板いらずでラクチンなのでありマス!


   



因みに問題になってた「義母と同居」決定~!
来月中旬から新生活スタート!

エッ(゜Д゜≡゜Д゜)マジ?

        


  


   


                  -*-





久々の太陽。

日陰ゆえ人気のないこのカゴも、

↓あたたかい日は、取り合いになったりして。



↓先に入ってたトトを、押しのけようとする金太郎。



↓ところが、世の中そんなに甘くはニャい・・・。



ケンカ上等!のトトちんに、
世間の常識を叩き込まれる金太郎でありました。


ズル込みは、イカンよ。





鶏胸肉で~マヨネーズチキン。

2010年04月15日 | 主菜~お肉やお魚系



牛丼の低価格化について語りながら、ふと思いました、
・・・「薄利多売」と「相身互い」って、語呂が似てるぞ?


そんな今日この頃、

やわらか仕上げ「鶏肉のマヨガーリック焼き」~。


◆材料2人分◆
鶏むね肉(1枚)、おろしニンニク(小さじ1弱)、
マヨネーズ(大さじ2)、片栗粉(大さじ2)、醤油(小さじ2)

◆作り方◆
【1】
ポリ袋に、ひと口大の削ぎ切りにした鶏肉、マヨネーズ、
ニンニクを入れ、振るなり揉むなりして馴染ませ、15~20分漬けておきます。

【2】
そこに片栗粉を入れて振り混ぜ、粉を均等にまぶします。

【3】
フライパンにオリーブ油入れ、2を並べ、フタをして弱火~中火弱で3分。

【4】
肉を返して、裏もこんがり焼き色をつけ、黒胡椒を振り、
鍋肌醤油で香ばしく炒めて、できあがりです。



酵素系果汁や酒、オイルやマヨネーズ、玉ねぎ、ケチャップなどは
肉を柔らかくすると小耳にはさみまして、

以来、少ない知識をフル活用・・・。

たしかにやわらかくて、ウマイのであります。






                  -*-

ワタシなどより威厳のある、猫の小町。

今日も余裕の「格上オーラ」を放ちつつ、

小町:みニャのもの、ひかえおろ~!


小町:この太ももが、目に入らぬか!


小町のこの「太もも周辺」・・・。

オーバーニーのハイソックスに、かぼちゃっぽい黒いズロース・・・。

(最近は、ズロースではなくドロワーズというのだとか?)

小町:ちょっと「ゴスロリ」風味ニャの。


性格は、女王様風味ですけどね。




そこそこの~手巻き寿司。

2010年04月09日 | 主菜~お肉やお魚系



結婚して、「オダ マリ」さんとか「ハラ マキ」さんなど
ミラクルなお名前になられた方って、結構いらっしゃいますよね。

先日Yahooのトップページで、「イ・ソジン」さんという韓流の方を
見つけました。イッツミラコ~。


そんな今日この頃、
♪ただいま~の後は「そこそこの手巻き寿司」~。


いつもは納豆、アボカド、スモークサーモンだけの
スター不在の手巻き寿司なのですが、
昨夜は春に浮かれて、「イクラ&ネギトロ」のツートップ降臨。

一応、酢飯の作り方だけでも・・・。

◆材料・2人分◆
炊きたてのご飯(2合)、白ゴマ(適宜)

すし酢{酢(大さじ3)、砂糖(大さじ2)、塩(小さじ1弱)
     顆粒昆布だし(小さじ1/3)}

   *昆布だしがなければ、塩を(小さじ1)に。

◆作り方◆
1.ご飯が温かいうちに、すし酢を混ぜ合わせます。
 (お好みで白ゴマも混ぜ込むと、香ばしくてウマシです。)

2.お好きなネタを、巻いて巻いてぇ~食らうのでありマス。




                 -*-


↓今日も、女子の居ぬ間に窓辺を確保した金太郎。


ですが、ココは人気スポット。

簡単に独占できるはずもなく・・・、

街のゴロツキのコジャが、からかい半分に登場~。


↓意外にも反撃に出た金太郎に、チンピラコジャもタジタジ。


ヘラヘラと去ってゆくコジャの後姿を眺めつつ、

↓勝ち得た場所で、グラビアポーズをきめる金太郎。


先日は、ガン黒コギャルのトトに絡まれ、
今日はチンピラコジャにちょっかいを出され・・・。

世間の荒波に揉まれつつ、
少しずつ成長する、金太郎なのであります。




ウチ的~焼きそば大会。

2010年04月05日 | 主菜~お肉やお魚系



母は、夕飯が焼きそばかおにぎりだけの場合、
「~大会」と銘打ち、無理やり雰囲気を盛り上げていました。

(他におかずがないことを、必死のカモフラージュ。)

半額だった横手やきそばをゲットした昨夜は、
ウチ的「焼きそば大会」~。


↓「横手やきそば」といえば、目玉焼きと福神漬け。


B-1グランプリで優勝した横手やきそばですが、
お味は甘めで、麺は柔らかめでした。
(これは市販品で、本場のものではありませんが・・・。)

ワタシの愛する「富士宮やきそば」とは真逆でしたが、
懐かしくも優しいお味の焼きそばなのでありマス。


「自作の餃子」も焼きました~。


◆材料 25枚入り2袋分◆
キャベツ(300g)、豚ひき肉(300g)、ニラ(1束)
長ネギ(1/2本)、おろしたショウガ・ニンニク(各小さじ1)

鶏ガラスープの素、醤油・酒・片栗粉(各大さじ1)、
ごま油(大さじ2)、塩(2つまみ)、砂糖(小さじ1/2)


人並みに試行錯誤して、今はこの分量で作っています。
(野菜は、水気を絞ってません。)

充分オイシイのですが、近所のスーパーで売ってる280円
の「手作り餃子」には及ばず・・・。

お店の味とはいかないまでも、このスーパーの餃子
(美味なのです)に近づくべく、鋭意研究中でございます。



                 -*-

東京は、桜が満開だそうですが、

↓ウチ地方は、まだ三分咲きくらい・・・。


↓曇天で寒かった昨日は、お花見客もガラガラ~。


見ごろは、今週末でしょうか。

余談ですが、わが愛犬凛は小学生の女子と労働者系の
おじさんに、かなりの確立で「かわいい~!」と言われます。


          最近、持病の親バカが悪化・・・。<(_ _)>