17京成杯の写真

今日は中山競馬場に行ってきました。今日の中山競馬のメインレースはＧ３京王杯でした。

　

　

今年の京王杯の優勝馬はコマノインパルスでした。この馬、前走葉牡丹賞でレイデオロに負けた馬です。レイデオロの実力は思った以上にあるようですね。

一方我が◎はキャロット馬ガンサリュート。去年このレースはキャロット馬１・２・３のキャロット記念でしたが、今年も２頭のキャロット馬が参戦。そのうち私は、ガンサリュートの複勝1000円購入。すると見事２着に来てくれました。3600円ゲット。そのほか今日の私の馬券は冴えていて、かなり儲けてきました。

16東京大賞典の写真

今日は大井競馬場に行ってきました。今日の大井競馬のメインレースはＧ１東京大賞典でした。

　

　

今年の東京大賞典はアポロケンタッキーの勝利で終わりました。武豊のアウォーディーが楽勝すると思い、この馬を頭に馬単勝負した私は、まったく話になりませんでした。

今年の競馬写真はこれで終了です。また来年。

16全日本２歳優駿の写真

昨日は川崎競馬場に行ってきました。昨日の川崎競馬のメインレースは、Ｇ１(Ｊｐｎ１)全日本２歳優駿でした。

　

　

今年の全日本２歳優駿を制覇した馬は、紅一点のリエノテソーロでした。ま、キャロット馬エピカリスが出走してたら、十分大楽勝なレースでしたが。ちなみに、ユタカのネコワールドは最下位。ユタカが乗る馬が地方競馬で最下位になるのは、これが何回目？
今年の全日本２歳優駿の出走馬は、ＪＲＡ馬５頭・北海道営馬６頭・南関東馬３頭。いったいどこの競馬場のレースかいな、て感じでしたね。

16阪神ＪＦの写真

今日は一昨日阪神競馬場で撮影してきた写真を貼ります。一昨日の阪神競馬のメインレースはＧ１阪神ジュベナイルフィリーズでした。

　

　

阪神競馬場はほんと撮影に不向きな競馬場です。それでもなんとか撮影してきました。
今年の阪神ＪＦの優勝馬はソウルスターリングでした。一方我が◎だったリスグラシューは２着。私は普段は単勝か複勝で勝負してるのですが、このースは馬連で勝負。２－18 1000円・１－18 500円の２点。結果は２－18。オッズは5.1倍。実はこの日我が馬券は絶不調でした。私は馬券は基本単勝か複勝で買うのですが、この時点ですでに８戦０勝－8000円という体たらくでした。ここもハズレたら･･･　しかし、なんとか5100円かえってきました。結果的にかなりのマイナスでしたが、終わりよければすべてよし。なんとか溜飲を下げることができました。
リスグラシューを◎にした理由ですが、リスグラシューは我が一口愛馬プルメリアスターの妹。それだけでした。プルメリアスターのここまでの獲得賞金は3715万円、リスグラシューの獲得賞金は6381万円。２歳も年下なのに、もうこんなに差がついてしまいましたよ。

16ステイヤーズステークスの写真

今日は中山競馬場に行ってきました。今日の中山競馬のメインレースはＧ２スポーツニッポン賞ステイヤーズステークスでした。

　

　

今年のステイヤーズＳはアルバートの連覇で終わりました。一方我が馬券はファタモルガーナの複勝。ファタモルガーナは３コーナーから仕掛け、４コーナーを廻ったときに先頭に立ちましたが、アルバートが１歩１歩詰め寄ってきて、クビ差交わされたところがゴールでした。ま、我が馬券は複勝です。ファタモルガーナは２着でも当たりです。
オッズですが、私は３倍くらいつくんじゃないかと思ってましたが、実際は1.9倍でした。ま、当たりは当たりです。
ちなみに、ファタモルガーナはこれで４回ステイヤーズＳに出走したことになるのですが、内３回は２着。相性のいいレースのようですね。

今年のＪＣは祭りだった

今朝は４時45分に目覚まし時計をセットしておきました。ＪＣの開門時刻を７時30分と思い、そこから逆算し、４時45分起床としたのです。しかし、実際は４時５分に起きてしまいました。仕方がないから寝直し。次に起床した時刻は４時35分。この時間で寝直しはないでしょう。思い切って起床。５時に家を出発しました。
東京競馬場に到着した時刻は６時40分。我が家を出発したときは雨がかなり強く降ってたのですが、八王子ではもう雨は止んでました。
警備員の発表では、開門は８時。７時30分だと思ってたので、ちょっと拍子抜けでした。７時30分列をロック。実際の開門は７時50分でした。今回は目指す席は取れませんでしたが、まあそれに近い席が取れたので、今回も成功だったようです。

ちょっと時間をすっ飛ばして、いよいよＪＣの出走時刻となりました。

　

　

　

今年のＪＣの優勝馬はキタサンブラックでした。キタサンと言えばあの馬主さん。また祭りを歌うんじゃないかと思ってたら、歌ったどころか、独演会を始めてしまいましたねぇ。ＪＲＡにとってあの馬主さんはいい宣伝道具です。あの馬主さんもＮＨＫ紅白で歌うより、東京競馬場で歌う方がずーっとうれしかったようで。
一方我が◎はキャロット馬ルージュバックでした。まあ１着はないと思い複勝で勝負したのですが、結果は９着。残り300ｍのところではいいところにいたんですがねぇ。そこでガソリン切れ。ルージュバックに2400ｍは長すぎたようです。

16武蔵野Ｓの写真

今日は東京競馬場に行ってきました。今日の東京競馬のメインレースはＧ３東京中日スポーツ杯武蔵野ステークスでした。

　

今年の武蔵野Ｓの優勝馬はタガノトネールでした。が、私の興味は武蔵野Ｓにはありませんでした。私が興味があったレースは、京都競馬メインのデイリー杯２歳ステークスでした。
このレースにはキャロット馬ディーパワンサが出走してました。ディーパワンサは新馬⇒中京２歳ステークスと連勝中。鞍上は先週絶好調だったルメール騎手。私は当然ディーパワンサが勝つと思いこの馬の単勝で勝負しました。が、４着。そうそううまく行くとは限りません。
続く京都12レースにはサンマルティンが出走してました。この馬、かつての我が一口愛馬ディアデラマドレの半弟にして、やはり我が一口愛馬ドレッドノータスとバルデスの全兄です。この馬、初戦は楽勝したのですが、２戦目～４戦目はイマイチでした。そこで思い切ってタマを抜いたところ、復帰初戦で楽勝、次のレースも１着。が、次のレースは４着でした。今回はそれ以来でしたが、見事４勝目を挙げました。う～ん、実はドレッドノータスもバルデスも気性が最悪なんですよね。この２頭もタマ抜かれちゃうのかな？

実は今日は、我が一口愛馬が１頭出走してました。福島９レースに出走してたプライマリーコードです。しかし、ここで何度も書いてる通り、今私は３頭の無気力馬を持っていて、今マジで悩んでるところ。プライマリーコードはその３頭の内の１頭なのです。
プライマリーコードは近２走とも５着以内。そのせいか３番人気に支持してもらいましたが、まったくの無気力競馬で、後ろから数えて４番目でした。
キャロット牝馬は６歳３月で自動引退となります。今プライマリーコードは５歳11月。もう引退でいいと思うのですが、この馬を管理する佐々木はもっともっと金を巻き上げたいようです。困った調教師ですよ。佐々木晶、こいつはもう絶対ＮＧ厩舎です！

16アルゼンチン共和国杯の写真

実は昨日も東京競馬場に行ってました。昨日の東京競馬のメインレースはＧ２アルゼンチン共和国杯でした。

　

　

今年のアルゼンチン共和国杯優勝馬はシュヴァルグランでした。大魔神佐々木氏の愛馬です。ちなみに、３着馬ヴォルシェーブも大魔神佐々木氏の馬。先日の秋華賞の優勝馬ヴィブロスも佐々木氏の馬。その前日白秋ステークスを制覇したヴェルステルキングも佐々木氏の馬。佐々木氏はもう大魔神ならぬ大馬主ですな。
ちなみに、我が◎はモンドインテロでした。正確にはこの馬に◎を付けたのではなく、鞍上のルメール騎手に付けたのです。ともかく昨日のルメール騎手はものすごいものがありました。出てくるレース出てくるレース１着・１着・１着、たま～に２着。もうルメール騎手を買わないと損だと思いモンドインテロの単勝を買ったのですが、なぜかこのときだけ４着。でも、最終レースはまたルメール騎手が１着で１日８勝。う～ん、なんでアル共だけ敗北したのかなあ？･･･

これは一昨日のことですが、競馬月刊誌優駿を購入しました。購入した理由は簡単、どうやら我が一口愛馬ヴァントシルムの記事が載ってるらしいのです。ヴァントシルムはまだデビューしてないのですが、ちょっと期待して買ってみました。するとありました。69ページにあったのです！

著作物なので一部削除しました。見ての通り、下1/5くらいですが、ヴァントシルムの特集記事があったのです。優駿と言えばＪＲＡ機関誌。そこで紹介されてるんだから、これはひょっとしてひょっとするかも。デビューが楽しみになってきましたね。

一昨日はもう１つ気になるものを手にしました。

走れ！おう松さん缶バッジセット。4,800円、薄い同人誌より高い缶バッジセットを買ってしまいました。買って気づいてしまいました。ああ、なんてもったいないことを･･･　コミケの企業ブースで何度も痛い眼にあってるというのに･･･
しかし、これを買ってた人は２０代３０代の女性が多かったなあ。きっと腐ってるんだろうなあ。

16京王杯２歳Ｓの写真

昨日は東京競馬場に行ってきました。昨日の東京競馬のメインレースはＧ２京王杯２歳ステークスでした。

　

　

今年の京王杯２歳ステークスの優勝馬はモンドキャノンでした。私は矢作師を信じレヴァンテライオンを◎にしたのですが、11着と大惨敗でした。ちなみに、レヴァンテライオンは今年の函館２歳ステークスの覇者、モンドキャノンは同レース２着馬でした。

昨日は帰るとき、こんなものを発見してしまいました。



競馬が終わり東京競馬場西門１階を出ると、その場所にある呑み屋が机を並べ、屋外呑み屋が出現してます。あの場所は公道だと思うのですが…　ま、そんな話は置いておいて、そこに上掲のような看板があったのです。これはいったいなんなんでしょうねぇ？
ユニセフと言えば世界中の恵まれない子どもたちのために募金を呼び掛ける団体。そんな職員の慰労のためにユニセフは東京競馬場でみんなで競馬観戦し、その帰りにここで呑み会を開いた。ま、慈善団体とはいえ慰労は必要。別に競馬場に行くなとは言えないし、呑み会をするなとは言えないと思います。が、そんな呑み会をこんな場末でするのかいな？
もう１つの仮説は、大事なスポンサーとの懇談会。実は有力馬主の１人(または数人)がスポンサーで、この日東京競馬場で親睦会があった。で、二次会はこの場所だった。この説も変ですね。馬主がこんなところで親睦会をやるハズがありません。
ま、いずれにしろこんなところでユニセフが宴会するとは思えないのですが。なんなんでしょう、これ？

16ＪＢＣクラシックの写真

今日もＪＢＣの写真です。今日はＪｐｎ１ＪＢＣクラシックの写真。

　



今年のＪＢＣクラシックの優勝馬はアウォーディーでした。鞍上はユタカさま。ユタカがその気で乗ると強いのですが、乗る気がないときに乗ると、まったく勝負になりません。
私が競馬を覚えたころ、岡部騎手がよく追わずに大惨敗してました。岡部騎手が無気力競馬をやって大惨敗したあと、その馬が連闘または中１週で出走してきた場合は買いでした。どうやら岡部騎手の腕を信じてた調教師は、実戦で稽古をつけてたようです。だから岡部騎手で惨敗した次のレースは買いだったのです。しかし、ユタカが無気力競馬をした場合は、ただ単に無気力競馬をしただけ。これでは競馬倶楽部内で嫌われてしまいますね。

このレース、ＪＲＡの馬が１着から５着まで占めました。今ＪＲＡと対等に戦える馬は南関東にしかいません。が、このレースには一流どころの南関東の馬はあまり出走してきませんでした。当たり前です。この８日前に大井競馬場で優勝賞金2500万円のマイルグランプリが行われてたのです。これではＪＢＣクラシックに一流の南関東の馬は出てきません。南関東４競馬場のお偉方は、ＪＢＣは歓迎してないのかな？