競馬マニアの1人ケイバ談義

がんばれ、ドレッドノータス!

16スプリンターズSの写真

2016年10月02日 | 競馬写真
今日は中山競馬場に行ってきました。今日の中山競馬のメインレースはG1スプリンターズステークスでした。

 

 

今年のスプリンターズステークスの優勝馬はレッドファルクスでした。またまたデムーロ騎手G1制覇です。
一方圧倒的1番人気だったビッグアーサーは12着。我が◎だったダンスディレクターはブービーでした。あれは12年前、私はスプリンターズステークスの馬券を連勝複式1点で当てることができました。当てた理由は簡単、この年アメリカ大リークではイチロー旋風が吹き荒れてました。イチローの背番号は51。だから馬連1-5を買ったのですが、結果は1着5番、2着1番。思った通りの結果でした(馬単にすればよかったです)。
今野球界最大の人気者は日本ハムの大谷翔平選手でしょう。投げては10勝、打っては22本塁打、打率3割2分2厘。こんなバッター、今まで日本のプロ野球にはいなかったし、アメリカ大リーグにもいなかったと思います。彼の背番号は11。だから今年のスプリンターズステークスの優勝馬は馬番11だと思ったのですが、当のダンスディレクターはブービーでした。浅はかでした。

まだまだ書きたいことがあるので、続きは明日か明後日に。

16オールカマーの写真

2016年09月25日 | 競馬写真
今日は中山競馬場に行ってきました。今日の中山競馬のメインレースはG2産経賞オールカマーでした。

 



今年のオールカマーの優勝馬はゴールドアクターでした。中山競馬場はゴールドアクターの庭ですね。
一方我が◎マリアライトは5着。私は単勝馬券を買って応援したのですが、ぜんぜん話になりませんでした。でも、マリアライトは休み明け初戦はたいてい凡走します。次は天皇賞秋かエリザベス女王杯か。次を期待しましょう!


16セントライト記念の写真

2016年09月18日 | 競馬写真
今日は中山競馬場に行ってきました。今日の中山競馬のメインレースはG2セントライト記念でした。

 

 



今年のセントライト記念の優勝馬はディーマジェスティでした。圧倒的1番人気の馬がそのまま優勝してしまいました。

今日パドックで撮影してたとき、隣りの人に話しかけられました。その人はだいたいいつもそこにいる人です。その人は私のカメラを見てちょっと不思議がってました。そうです、私のカメラはペンタックスからニコンに変わってたからです。
ちなみに、その人のカメラはキヤノン。ペンタックス⇒ニコンに変わってもっとも困ったことの1つに、カメラからPCにデータ(写真)を移すとき、ペンタックスはその日その日ごとに勝手にフォルダーを作ってくれそこにデータを入れるのですが、ニコンはそんなフォルダーは作ってくれません。PCで見ると、それまで撮影した写真がすべて表示されてしまうのです。キヤノンもまったく同じようです。
ここで反対側の人のカメラを見たら、彼のカメラは最新のペンタックスでした。彼に質問すると、最新のペンタックスもその日ごとにフォルダーを作ってくれるそうです。こんな気が利くカメラメーカー、潰れて欲しくないですね。シグマやトキナーやタムロンもペンタックスを見放さず、ペンタックス用のレンズを作って欲しいものです。

今日の阪神競馬のメインレースはG2ローズステークスでした。圧倒的1番人気はキャロット馬シンハライト。一瞬ヤバイと思ったんですがねぇ。最後強烈な鬼脚で見事1着となりました。
同じ京都競馬9レース能勢特別。このレースには関東からサンマルティンという馬が遠征してました。この馬もキャロット馬、しかもかつての我が一口愛馬だったディアデラノビアの息子です。サンマルティンは2連勝中だったせいか、1番人気でした。私も単勝馬券を買ってこの馬を応援。しかし、結果は4着でした。雨(重馬場)が苦手だったのか、最後の直線の坂が苦手だったのか、それともクラスの壁か… ドレッドノータス&バルデスを持ってる私にはかなり残念な結果でした。

プルメリアスターは5着でした

2016年09月11日 | 競馬写真
昨日は結局中山競馬場に行ってしまいました。目的は我が一口愛馬プルメリアスターの応援でした。プルメリアスターの結果ですが、残念、5着でした。

中山競馬メインレース、紫苑ステークスの観戦が終わると、慌てて建物の内の阪神競馬専門のモニターの前へ。パドックを廻ってるプルメリアスターは気性の悪いところを見せていました。おまけに馬体重は-8kg。これまでのパターンだと、プルメリアスターは馬体重を減らすと惨敗します。この時点で嫌な予感がありました。
いよいよレーススタート。プルメリアスターのスタートは五分。そこから徐々に進出し、道中3~4番手に。4コーナーを廻ると一気に先頭に立とうとしますが、どうも勢いが足りません。後ろから来た馬に次々と交わされてしまい、5着に終わってしまいました。
敗因ですが、う~ん、はっきりとしたものはありませんねぇ。もちろん小さな敗因はたくさんあります。まずは前述の-8kg。プルメリアスターは札幌で2戦してから空路で阪神競馬場に帰りました。札幌の最後のレースは8月20日。中3週開けて昨日のレースでした。それで馬体重を減らしたのかもしれません。
もう1つ考えられる敗因は、ペースが向かなかったこと。昨日は競馬友人のK君と観戦したのですが、K君はレースが始まってすぐに「ペースが速い」と言ってました。ペースが速いと後ろから来る馬の方が有利です。たしかに1・2・3着馬は後ろから追い込んできた馬でした。ただし4着馬は、4コーナーでプルメリアスターの前にいた馬でした。だからこの説は強調はできないのも確か。
ちなみに、1着になった馬ビップライブリーは、直線最内をついて追い込んできた馬です。その戦法はプルメリアスターの前走とまったく同じ。ちなみに、プルメリアスターはそのとき2着になりました。札幌の極端に短い直線で追い込んでの2着。阪神競馬場だったら間違いなく1着になってたと思います。それを考えたら今回の騎手は、前回乗ってくれた菱田騎手の方がよかったかもしれませんね。
最終的な敗因を書けば、今回はプルメリアスターの順番じゃなかった、てことにしておきましょうか。
今後のプルメリアスターですが、今回は5着。優先出走権獲得となりましたが、-8kgは絶対ダメです。ここは放牧に出してもらい、馬体を思いっきり膨らませて、暮れの中京で復帰がいいですね。ま、最終的な判断は矢作厩舎です。矢作厩舎だともう1回走らせる可能性があるかも?

昨日は中山競馬場に午前10時5分前に到着。昨日の私の最初の注目のレースは、阪神競馬2レース未勝利戦。このレースにはリスグラシューが出走してました。実はこの馬、プルメリアスターの2つ年下の妹なのです。おまけに、馬主、厩舎、そしてこの日の騎手まで同じ。なんという巡りあわせ。
私はさっそく複勝馬券を購入。が、モニターに映るリスグラシューはあまりにもよく見えました。で、単勝馬券も追加購入。結果ですが、リスグラシューは見事1着。なんとレコードタイムで1着でした。この結果を見てプルメリアスターも1着になると思ったのですがねぇ…

最後に、昨日の中山競馬のメインレース、G3紫苑ステークスの写真を貼っておきます。

 

 

第1回紫苑ステークスの優勝馬はビッシュでした。しかし、紫苑ステークスは重賞にする必要があるんですかねぇ? 
3歳馬限定重賞でG1レースのトライアル戦でG3のレースはこれまでチューリップ賞だけでしたが、紫苑ステークス昇格で2つになりました。で、ここでクイズです。3歳馬限定重賞でG1レースのトライアル戦ではないG2のレースは1つしかありません。そのレースはなんでしょうか?

16新潟2歳Sの写真

2016年08月29日 | 競馬写真
昨日は新潟競馬場に行ってきました。昨日の新潟競馬のメインレースはG3新潟2歳ステークスでした。

 

 

今年の新潟2歳S馬はヴゼットジョリーでした。ローエングリンの仔ですよ。これは当たりません。でも、3番人気だったんですよね。わかる人にはわかるようで。
一方我が◎キャスパリーグは5着。POG指名馬だったことと唯一のディープインパクト仔だったので◎にしたのですが、うん、甘かったですね。

毎年行ってた新潟2歳S。昨日も行ってきましたが、一日で新潟までドライブして帰ってくるのは大変。夜10時ちょっと過ぎに我が家に到着したのですが、これだけ長時間運転して帰ってくると身体が熱くなっていて、なかなか寝付けません。新潟遠征は今年が最後かなあ、て感じです。
私は毎年新潟競馬場に行くと帰りはいきなり関越自動車道(北陸自動車道)には乗らず、国道8号線をひたすら三条方面に走ります。そして三条市に入るとすぐにあるラーメン屋に寄ります。実はそのラーメン屋の味は、私の舌には日本一なのです。わざわざ遠回りして食べる価値があります。
が、新潟市繁華街にそのラーメン屋の支店をみつけてしまいました。で、帰りにそのラーメン屋に寄ったのですが、う~ん、イマイチだったような。あの味なら三条本店に行った方がよかったですね。

16ジャパンダートダービーの写真

2016年07月14日 | 競馬写真
昨日は大井競馬場に行ってきました。昨日の大井競馬のメインレースはG1(Jpn1)農林水産大臣賞典ジャパンダートダービーでした。

 

 



今年のジャパンダートダービーの優勝馬はキョウエイギアでした。矢作厩舎の馬です。矢作師は所属馬をたくさん使うことで有名ですが、キョウエイギアもJDDで11戦目でした。前期POGで私が指名したカフジプリンスは、POG期間中12戦も使ったんですよ。でも、同じ矢作厩舎で我が一口愛馬ドレッドノータスはいまだ4戦。なんかひどすぎません? 

昨日も本馬場はニコンのカメラを遣い、パドックはペンタックスのカメラを遣いました。本当は1台のカメラですませばいいのですが、ニコンは夜間撮影用のいいレンズを持ってません。現在ペンタックスではFA☆85 F1.4というレンズを使ってるのですが、これと同程度のレンズはニコンにもあります。が、このレンズ、18万円くらいするんですよ。現在私がメインに使ってるレンズ、シグマ150-600mmが約10万円。これよりはるかに高いんです。これは買えません。
ニコンには85mm F1.8てレンズがありまして、この値段が6万円。F1.4が18万円、F1.8が6万円。F値が0.4下がるだけで値段が3倍も上がるんですよ。でも、この微差、夜間撮影のときは大きくものを言います。
シグマにもちょっと前に85mm F1.4がありましたが、現在は生産中止。どうやらしばらくは、ペンタックスK-5とペンタックスFA☆85 F1.4を遣い続けた方がいいようです。

16スパーキングLCの写真

2016年07月07日 | 競馬写真
昨日は川崎競馬場に行ってきました。昨日の川崎競馬のメインレースは、G3(Jpn3)ホクトベガメモリアル農林水産大臣賞典スパーキングレディーカップでした。

 

ずーっと、ずーっと、ずーっと忙しかった私ですが、昨日だけはなぜか仕事なし。そんなわけで朝から愛車を走らせました。三浦半島を愛車でぐるっと周る旅。生まれて初めて国道124号線と国道16号線の境目を走りました。実際は実質同じ道なんですね。
そのまま国道16号線を北上。関内で国道15号線に。さらに東上して川崎競馬場の駐車場へ。川崎競馬場の馬場内の駐車場に到着した時刻は午後1時45分。しかし、肝心の競馬場はまだ閉門中でした。午後2時にようやく開門。いつもの観覧席に行くと、人はまばら。明らかに早く着き過ぎたようです。
昨日の馬券の成果ですが、実は私が購入した馬券はメインレースのスパーキングLCだけ。1枠1番のヴィータアレグリア。キャロット馬です。前走マリーンCの勝利で期待できると思ったのですが、昨日はまったくのダメダメでした。
1着馬はホワイトフーガ。去年のTCK女王盃以来の勝利でした。ま、関東オークスやJBCレディスクラシックを勝ってる馬です。ここでは力が違いすぎましたね。

昨日は馬券の購入は1枚だけでしたが、写真はたくさん撮りました。ニコンのカメラに切り替えて初めて撮影です。本番までにたくさん撮って慣れておく必要があったのです。が、ここであることに気づいてしまいました。150-600mmレンズだと本馬場入場時、手前を走る馬はフレームアウトしてしまうのです。どうやら150mmより小さい数字じゃないといけないようです。さらにゴール板前は200mmあれば大丈夫と気づきました。そこで一度愛車に帰り、レンズを150-600mmから18-250mmに変更。どうやらこのレンズで十分なようです。が、最後の最後で重大な失敗に気づいてしまいました。
スパーキングLCのゴールと同時に1コーナー方面へ。帰ってきた出走馬を撮ろうとしたら、かなりロングだったのです。ここは250mmでは足りませんでした。続く表彰式もちょっと足りませんでした。

 

やはり150-600mmのレンズを遣い続ければよかったようです。なお、昨日のパドックの撮影も帝王賞のときと同じPENTAX K-3とPENTAX FA85mmF1.4を遣いました。

16帝王賞の写真

2016年06月30日 | 競馬写真
昨日は大井競馬場に行ってきました。昨日の大井競馬のメインレースは、Jpn1(G1)帝王賞でした。

 

 

今年の帝王賞馬はコパノリッキーでした。鞍上はまたユタカです。ユタカはほんとうに人気馬主の馬に乗ると強いですね。ちなみに、私は何を考えたのか、2着のノンコノユメが勝ったと思い、ゴール板前はずーっとこの馬を撮影してました。恥ずかしい限りです。

昨日は新カメラになって初めての夜間撮影。新カメラ用に購入した2つのレンズは、両方とも夜間撮影には適してないような気があります。そこで昨日は旧カメラも持っていきました。ペンタックスFA85mmF1.4。このレンズは本来夜間撮影用ではないのですが、F1.4という明るさで夜間撮影用レンズとして使ってます。ちなみに、このレンズは国宝級の価値があります。旧ペンタックスのカメラ&レンズを処分できなかった最大の理由はこのレンズです。



このレンズを使えば、数年前はISO800で撮影できたのですが、昨日はISO3200で1/500でした。大井競馬場はどんどん暗くなっていくような。

ニコンのカメラの威力と欠点

2016年06月19日 | 競馬写真
今日は東京新馬戦に行ってきました。今日の東京競馬のメインレースはG3ユニコーンステークスでした。

 



JRAにたった2つしかない3歳馬限定重賞。今日はこの内の1つ、ユニコーンステークスを見てきました。1着馬はゴールドドリームでした。現3歳のダート馬と言えばなんと言ってもラニですが、ゴールドドリームとラニの対決はいつになるんでしょうねぇ?

今日は買ったばかりのニコンのカメラを試す日でもありました。で、その結果ですが、写真が硬い。なんか硬いのです。原因はなんなんですかねぇ。ニコンのカメラは元々硬い画像になるのでしょうか? とりあえず今、いろいろと調整しました。明日何か撮影をして、その結果を見てみようと思います。
あと、すべての回転がペンタックスと逆でした。ズームレンズの回転が逆。これは戸惑いました。キヤノンはニコンと同じ回転なのか、それともペンタックスと同じ回転なのか? 5レース新馬戦の撮影は失敗続きでした。
レンズのお尻に被せるカバーも逆。フード装着も逆。レンズの脱着も逆。なんでここまで逆なんでしょうねぇ…
あと、カメラ⇒パソコンに移すときのホルダーですが、ペンタックスだとその日ごとに独立したホルダーをカメラの中に勝手に作ってくれてるのですが、なんとなくニコンでは… これも明日確かめます。

カメラのレンズが壊れたので

2016年06月12日 | 競馬写真
今日も東京競馬場に行ってきました。今日到着した時刻は午前10時15分頃。いつもの席を確保し、望遠レンズがついたカメラを首に下げ、歩き出したそのとき、事件が起きました。
ストラップが切れたのです。経年劣化でしょうか? カメラは望遠レンズの先から地面に激突。フード等が思いっきり飛びました。見るとプロテクトレンズは粉々。本体部分は一見無事のように見えましたが、先から1枚目のレンズの端も割れてました。おまけに見ただけで全体的にレンズが歪んでるのがわかります。これはもうダメのようです。
思い起こせば、このレンズはかなり長い間使ってました。フィルムカメラ時代から使ってたんですよ。SIGMA 50-500 F4.5-6.3。シグマのカタログにこのレンズが掲載されてすぐに購入した記憶があります。
大変残念な事故でしたが、これは大きな変革になる脳性があります。私はかなり若いころにPENTAX ME superを買ってもらいました。これが間違いの始まりでした。最初の一眼レフカメラがペンタックスだったのです。当然交換レンズはペンタックス向けとなります。となると、買い替える一眼レフカメラもペンタックスになります。
が、時代はいつの間にかニコン・キヤノンの2強時代に。おまけにペンタックスブランドを運営してきた旭光学はなくなり、ペンタックスブランドはあちらこちらにたらい廻しに。カメラに不具合が出てペンタックスに質問しても、まともに質問に答えてくれないんですよ。おまけに、シグマもトキナーもタムロンも最近はペンタックス向けレンズを発売してくれなくなりました。ペンタックス自身もあまり交換レンズを作ってないようです。これはたまりません。
もうペンタックスとは縁を切ろうと思ってたところです。今回のレンズ破損はいい機会になるような気があります。

では、ニコンとキヤノン、どちらを選びましょうか? 数年前リーマンショックが起きたとき、キヤノンはたくさんの契約社員の首を一気に切ってしまい、たくさんの人が路頭を迷いました。典型的なブラック企業です。だいたいフルオートメーションとはいえ、超精密機械のカメラです。最後の最後は熟練の腕が必要となるはず。そんな大事な職人をあっさりと切っちゃう企業の工業製品を買う気にはなりませんね。
なら、ニコンにしましょうか。ま、実際手に触れてみないとなんとも言えませんね。近々ヨドバシカメラに行って、手に触れて見ようと思います。

さて、本日の撮影ですが、メインで使ってるレンズが壊れましたが、実は今日はもう一本レンズを持って行ってました。PENTAX DA 18-135。これだとゴール板前の迫力あるシーンは撮れませんが、パドックやウイナーズサークルでは威力を発揮します。今日のG3エプソムカップの写真を掲げておきましょう。

 

ちなみに、ゴールの写真ですが、ウイナーズサークルにぴったりと張り付いて撮影した写真がこれです。



今年のエプソムカップ優勝馬はルージュバックでした。キャロット馬です。阪神競馬の重賞マーメイドステークスの優勝馬リラヴァティもキャロット馬。なんかまた、キャロットの会員が増えてしまいそうな。
しかし、この事故があった日が今日で助かりましたよ。ダービーの日だったら絶望してたと思います。