競馬マニアの1人ケイバ談義

がんばれ、ドレッドノータス!

差別調教師とウソツキ一口馬主クラブ

2007年10月18日 | Weblog
我が一口愛馬オンシジュームが美浦秋山厩舎に帰ってきました。そしてまたアレが始まりました。もううんざりです。

オンシジュームは美浦に帰ってくると、必ず不具合が起きます。ダラフケ(年がら年中発情してる状態)、歯換わり、飼い葉食い落ちと今までその理由はいろいろとありました。ちなみに、故障が起きるのは、入厩後まもなく。今回も起きました。今回は背中の痛みだそうです。出走予定を見直す必要があるほどの痛みのようです。

キャロットのHPによると、オンシジュームは山元トレセンで背中の痛みを訴えたことは一度もありません。しかし、今日の更新では「山元でも肩の出が硬く、背中に負担が掛かりやすいとは聞いていましたが」との一文が。これは秋山の発言です。これに対し、私は2つの背信行為が思い浮かびました。
1つは秋山が一口馬主の馬を調教したくないので大ウソをついている。もう1つは、キャロットは今まで我々会員に重要な情報を開示してこなかった。
後者だったとすると、キャロットは我々会員をかなりバカにしてたことになります。が、前者だったとしても、キャロットはかなり悪質な会社だと言わざるを得ません。なぜなら、秋山とゆー悪意丸出しの差別調教師の大ウソを是認してるのだから。

どっちにしろキャロットは、かなりいい加減な組織に堕落してしまったようです。