ディアデラマドレの故障はやっぱり６か月？

今日キャロット様から請求書等が届きました。内容を見てみると、ディアデラマドレの項に振り込み金額が。１口6158円。当馬には２つの入金があったようです。１つは新馬戦勝利品の売却価格。もう１つは見舞金。その見舞金ですが、総額225万円でした。実はこれ、６か月分の見舞金なのです。
ディアデラマドレの故障ですが、やはり全治６か月のようです。６か月だと桜花賞出走はほぼ不可能。ディアデラマドレは母馬同様桜花賞の出走は不可能なようです。なんかがっくしです。ま、オークスには十分間に合います。オークスでは母ディアデラノビア以上の活躍を期待しましょう。

さて、それ以外の我が一口愛馬ですが、昨日２勝目を挙げたプリュムですが、どうやら放牧に出されるようです。今年６戦。う～ん、未勝利→500万下の馬でしたが、このクラスで五体満足で年間６戦はちょっと少ないか？　来年は９戦くらいして欲しいですね。
アマルフィターナは年内ムリ。ラヴァーズキッスも年内不可能。玉抜かれたディアデラバンデラもちょっとムリか。フランベルジェは２勝目がないと思います。あるとしたら、ディアデラバンデラ同様去勢、もしくは障害入り。いずれにせよ、年内はムリですね。
となると、残りは２歳未勝利のオクターブユニゾンとヨゾラニネガイヲ。この２頭が勝ち上がると、今年６勝。今年年頭に掲げた６勝となりますが、はたして？