うれしい日

昨日の続きはまたあとで。


今日はうれしい話。

さっきまで静学で高校生相手にメディアと文章表現のかかわり、見たいな話をしてきた。
配布資料の出典書き忘れたからあとで補わなきゃ。

結構ちゃんと聴いててくれましたね。よしよし。

感想とか、聞いてる時間がなくなってしまいましたが、終わってからもしばらく資料見てた子もいたし。
散漫な話にしては、食いつきよかったんではなかったかと。


ここに感想を書いていただけるとうれしい。




今日は、講義科目のレポート締め切りに設定しているので、学生が時々来る。
レポート、なかなか気合が入っていて楽しいぞ。

特に文学概論と音声言語文章表現のはほんとに楽しみだ。

このことはあとで詳しく書きます。



もうひとつ、ちょっと感動したことが。
先週末、グランシップであった子供ワークショップにボランティアで参加した学生のレポートが2件。
これ、ホントに臨場感あるし、いいワークショップだったんだろうなぁ、というのは伝わってくる。

参加できなかったのは残念だけれど、こうやって学生を外とつなぐことができたことを喜ばしく思う。


こういう反応があれば、教師はたいていの仕事より楽しいんじゃないかと思う。


さて。
事務仕事が待ってるよ。