敬老の日に

今朝の新聞記事　敬老の日に寄せて　

スーパーボランティア　尾畠春夫さんの記事を読んで、偉いなあと思った。経験の積み重ねを頼りに　ボランティアを続けられている。恩返しが活動の原点だそうな。

10月で８４歳になられるとのこと。

敬老の日に特別期待はしていないが、お菓子やさんが、店頭に5個500円でシュークリームを出していたので、買ってきた。１０時のおやつに高齢者二人で１個づつ食べた。

残りは　3時にしようか(*￣∇￣*)余る１個は息子にやろうか？

'`,､('∀`) '`,､平穏な敬老の日で嬉しい。

施設の母には私が煮た黒豆と梨を皮を剥いで食べやすく切って差し入れしてきた。施設でイベント有るのかなあ⁉️写真嫌いだから、イベントに参加してても分からないわ。
老人を見て、「あなたたちのお陰で日本が平和で、若者が元気で働けています」なんて、今時の若者思ってるのかしらね。

昔は家の中に老人が居て、一緒に生活して、両親が働いている間の世話、近所のお年寄りも子供を地域で一緒に育てると言うことが自然だったけどねえ。

敬老の日って何するんやろ？今時。

家の子供たちが子供の頃は、地域のお年寄りに手紙書いてたよな。確か。

今日も日中暑い❕暑いわ‼️！Σ(×_×;)!

熱中症に気を付けましょう。若者に迷惑かけないように(´▽｀)

先日自分で買ってきて、読了。読み終えると、何だか肩の力が抜けた。

90歳の夫が89歳の妻を自宅で介護する。同居の未婚息子たちは、主たる介護者になろうとしない。家を出ている息子も引き取らない。それぞれ未婚。何だか我が家の将来を見るようだわ。

それでも、家族の日々は続いていく。問題が劇的に改善しなくても、てくてくと歩いていく。

これもありかな(*￣∇￣*)