新聞の投稿記事に思う

昨日愛媛新聞の投稿の記事を見ていると、NHKの不正確報道に

怒り

というタイトルの記事に目が留まった。

NHKの報道番組で15日、虚偽とも取れる不正確な放送があった。

放送の翌日、同番組のキャスターが、「取材ではワクチン接種後に亡くなった方の遺族であったことは認識していた」との見解を示し謝罪した。

新型コロナ禍の3年間は、残念ながら私にはテレビ、新聞の信頼度が大いに損なわれたものとなった。

で締めくくられていた。

この投稿記事を書いた人も、掲載した新聞社もすごいなあ　感心した。

我が家に一本だけ咲いた百合

去年農園仲間にもらって植えたたくさんの小さな球根のうち1本だけが咲いた。

一年目はあまり咲かないよ　と聞いていたが、1本でも咲いたことが嬉しい。

同じ場所に植えても、何かの要因が適合して咲いた1本

私も新聞に投稿するのが好きで、写真やつぶやき　等、気が向いたときに投稿をしている。

掲載されるのは、ほんの一部

でも、掲載されているかもしれないと、紙面をめくるときのワクワク期待感

あーーあやっぱりダメか　と思う軽い失望感

次こそは掲載されるようにと知恵を絞る。

これが楽しみ　病みつきになったゆえんである。

これは、子どもの頃、友達と山に行き、虎杖や野イチゴを取って食べた思い出が書かれている投稿記事

私とそんなに年齢も変わらない。

金曜日にデイサービスで子どもの頃の思い出を話題にした後、新聞で見つけた。

まあなんてジャストタイミング

そうよそうよ　　みんなそうだったよね( ´艸｀)と相槌を打つ。

身近な話題の新聞投稿記事を読むのが、毎朝の楽しみである。