「羽生結弦×野村萬斎 表現の極意を語る」
録画したものを貸していただいた。想像していたよりずっと内容の濃いものだった。
羽生結弦さんの強い希望によって実現した対談であったことは、彼の質問の的確さから
一目瞭然。きわめてピンポイントのときとしては哲学的ですらある質問内容。
萬斎さんもそれに真摯に応える。芸術とはなにか。美はいかに実現できるのか。
模索しつつ紡ぎ出されるひとつのパフォーマンス。
そのあり方を極めるという生き方、演じ方。
そこにアーティスト「羽生結弦」と「野村萬斎」との一致をみた。
印象的だったのは、アスリート/アーティストとしての羽生結弦さんの質問の
インテンシブさ。葛藤、あえていうなら苦悩の発露としての質問。
それに胸うたれる。美のイデアに近づくために、現在の技術をどう磨くのか、
いかに高めるのか。どうすれば「現在」をアウフヘーベンできるのか。
芸術が理性と感性との相見えたところに結晶するものであることを、この対談は
示してくれている。能舞台という小宇宙。
そこで実現したの二人の天才の「邂逅」は、普通の対談を超えた宇宙的必然のような
ものを感じさせた。「陰陽師」という芸術作品を二人で作り上げた、その現場に
立ち会った気がした。稀有な体験。
萬斎さんは羽生結弦というひとに、世阿弥のいうところの「時分の花」を見ただろう。
それを超え出て「まことの花」を咲かせる将来もみていたはず。
だから最初はどこか距離があるような、面映そうな萬斎さんの表情が次第に変わって
行ったのだと思う。
萬斎さんの、能における世界、宇宙の捉え方が「天・地・人」に端的に示されている。
「天と地のレクイエム」を舞った結弦さんだから、即座に萬斎さんのいうところを
理解したにちがいない。
続きはこちらです。
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羽生結弦が銀幕デビュー ちょんまげ姿にファンも熱狂?
ちなみに映画用の写真を見たファンの中には
「まげが似合いすぎて前から殿様だった気がしてきた」と言う人もいれば、
「笑った、なんでだ」と、のけぞる人も――。
銀幕ではスベラないでね。
週刊朝日 2016年2月19日号
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11日のトレンドワードは「e+」
11日、ソーシャルメディアなどでは「e+」というワードが特に話題になりました。
「e+」はネットの大手チケット販売サイトですが、人気アニメ「ラブライブ!」の
声優たちで作るユニット「μ’s(ミューズ)」のコンサートのチケットを
11日午前から販売したところ、アクセスが集中して昼ごろまでほとんどつながらない
状態になりました。
ツイッターでは「2時間くらい画面を更新するボタンを連打し続けたのに買えなかった」
といった多くの「悲鳴」が上がり、情報サイト「ウィキペディア」のページには、
「e+」を運営する会社を非難する書込みまで相次ぐ騒ぎとなりました。
NHKニュースより
これね??↓
こちらのツイッターですね。
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こんなチャーミングなものがこの世にあるのか! 国別対抗戦
2015 0417 国別対抗 磯田氏フィギュアについて
yuzupinoさんからの動画です。
こちらになります。
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ショピンの魚に恋して・・・さんのブログより
ホッケーとフィギュアスケートのニックネーム
こちらになります。
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160211 "想い(おも)い"を子どもたちへ
YzRIKOさんが動画をUPしてくださいました。
こちらの動画です。
160211 「想いのかけら」へ ロングインタビュー
YzRIKOさんが動画をUPしてくださいました。
こちらです。
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イタリア解説EuroSport版
「SEIMEI再放送版(その1)~羽生結弦は怪盗ルパン!?」
NHK杯とバルセロナGPFのSIEIMEI、あまりの神演技にEUROSPORTチャンネルでは
他の試合の製氷中とか6分間練習とか隙あらば
「ではこの待ち時間にせっかくだから先日の羽生結弦の素晴らしい演技を
もう一度見てみよう!」という流れになるのです。
既に何度再放送されたことか!
そんな訳で再放送バージョンの楽しいコメントをご紹介していきたいと思います。
(ミラノ在住さんより)
NHK杯フリー(2012年12月10日放送)
☆グランプリ初日なので、ペアとアイスダンスの間の製氷中に放送されたんだと思います。
YH - NHK15 - FS (ITA), replica del 10.12.2015
Elena Cさんが動画をあげてくださいました。
こちらです。
実況:マッシミリアーノ・アンベージ
解説:アンジェロ・ドルフィーニ
(演技前)
マ:数週間前の羽生結弦の2つの傑作の一つを見てみよう。
何故なら傑作は1つではなく2つ生まれたからだ
ある意味でフィギュアスケートの歴史を変えることになったプログラムだ。
ア:その通り。僕達はショート、フリーの両方で2つの完璧な公演を見た。
ここでは史上前例のない演技、彼のフリープログラムを見てみよう。
マ:沈黙して見ることにしよう
(演技後)
マ:この競技の全ての記録が長野で塗り替えられた
この演技はほぼ完璧で、多くの人が彼自身でさえもこのレベルの演技を
繰り返すことが果たして可能なのかと自問自答した。
ア:ここに見える技術点は恐るべき得点だ。
それぞれのエレメンツ、スケーティング、全てがほぼ完璧の演技だった
特にトランジションが満載の非常に豊かな振付けだった。
超高難度ジャンプに前に彼が足で行っていること・・・
他の誰かがやっているのを正直見たことがない。
誰も彼に近づきすらしない。
この試合で羽生結弦がやって見せたことは、それほど超絶に難しいことなのだ。
事実、この得点を再び出すことは難しいだろう。
もし、出来る者がいるとしたら、それは彼だ。
マ:現時点では彼だけだ。
後で詳しく話すけれど、技術面では究極難度に挑戦出来るジン・ボーヤンも
自分と羽生結弦の間にある差についてよく自覚していると発言している。
ア:統括的なパッケージという点において、完成度が全然違う。
彼は全てを持っている。
最高レベルのスピン、恐るべき4回転ジャンプ、ジャンプ前後もジャンプ中も
(笑)・・・
つまりプログラムのあらゆる瞬間において
3アクセルは正直、率直に言って・・・フィギュアスケート史上並ぶ者が
ごく僅かしかいないクオリティだ
この青年がどれほどこのエレメントを簡単に跳んでしまうかという点において
疑問の余地なく、僕達はフィギュアスケートの歴史が塗り替えられる瞬間、
不朽の1コマに立ち会った。
フィギュアスケート界で未だかつて見たことがないほど全てを
兼ね備えた選手の一人だ。
マ:彼をアルセーヌ・ルパンと呼ぶ者がいる。
何故か?
彼がまだ幼い事、浅田真央の3アクセルを見て、自分も出来ると確信して挑戦し、
この技を盗んだ。
スケーティングではパトリック・チャンに並ぶクオリティを手に入れた。
(パトリックは)結弦が長年研究した選手だ
そして今、先日の公式練習でもそうだったけれど(笑)、
ジン・ボーヤンを間近で研究している。
いずれ4ルッツを跳べるようになるためだ。
ア:実際に3ルッツは結弦がプログラムの最後に入れているジャンプだから、
ある程度、得意なジャンプなんだろう。
過去にこのジャンプで何度もミスをしたことがあるのも事実だけれど、
だからこのジャンプが決まった時、思わずガッツポーズが出たんだろうね。
何度も言うけれど完璧なプログラムの最後のエレメントだから気持ちは分かる。
このルッツはこれほど難度が高くないプログラムでもミスしていたことが
あったから、二重の意味で嬉しかったんだろう。
マ:彼は基本的にエッジジャンパーだから、エッジを使って
跳ぶジャンプの方が得意だ。
だから3アクセル、4サルコウ、近いうちに4ループ
ア:僕達はこの夏から色々なショーで結弦がこのジャンプを決めるのを見ている。
だから彼が跳びこなせるジャンプで、皆がそれを見ている。
勿論、実際にプログラムに組み込むとなると、それなりの時間が必要だから、
それが何時になるか見守ろう。
何故なら遅かれ早かれ、このジャンプも彼のフリープログラムで見られることに
なると思うからだ。
マ:彼は4ルッツは練習で1度だけまぐれで降りることが出来た、
4ループはルッツに比べると成功率が高いけれどまだ競技用プロに組み込むことを
考えられるほどの状態ではないと発言している。
ア:ルッツは多分、彼は言うようにまだ安定していないんだろう。
ループの方が成功率が高く、もう大分前から跳べているんだろうね。
だから試合で披露出来る日が間近かもしれない。
でもこのプログラムにはこのような高難度ジャンプをもう1本入れる
スペースはそんなに残されていない。
マ:難しいね 得点が全てを語っている
300点越えを果たした者は未だかつていなかったが、彼は322.40点に達した。
フリープログラムで200点越えを果たした者は未だかつていなかったが、
彼は216.07点に達した。他に付け加えることは何もない
ア:同感だね。数字はそれ自体が物語っている。
信じられないという結弦の反応もね
オーサーさえもパニックになっている。
だって前人未到の得点で、大会前のあらゆる予想からも遥かに遠い点数なのだから
以上です。
ミラノ在住さん、いつも素晴らしい翻訳ありがとうございます。
まだ、たくさんの翻訳をしてくださっています!!
ミラノ在住さんのブログです。↓
「惑星ハニュウーにようこそ」
宜しかったらご覧ください。
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ダリアさんの動画からキャプってしまいました。
せめて、こんな殿様が理想です。
美しいなぁ~ゆづ君!
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録画したものを貸していただいた。想像していたよりずっと内容の濃いものだった。
羽生結弦さんの強い希望によって実現した対談であったことは、彼の質問の的確さから
一目瞭然。きわめてピンポイントのときとしては哲学的ですらある質問内容。
萬斎さんもそれに真摯に応える。芸術とはなにか。美はいかに実現できるのか。
模索しつつ紡ぎ出されるひとつのパフォーマンス。
そのあり方を極めるという生き方、演じ方。
そこにアーティスト「羽生結弦」と「野村萬斎」との一致をみた。
印象的だったのは、アスリート/アーティストとしての羽生結弦さんの質問の
インテンシブさ。葛藤、あえていうなら苦悩の発露としての質問。
それに胸うたれる。美のイデアに近づくために、現在の技術をどう磨くのか、
いかに高めるのか。どうすれば「現在」をアウフヘーベンできるのか。
芸術が理性と感性との相見えたところに結晶するものであることを、この対談は
示してくれている。能舞台という小宇宙。
そこで実現したの二人の天才の「邂逅」は、普通の対談を超えた宇宙的必然のような
ものを感じさせた。「陰陽師」という芸術作品を二人で作り上げた、その現場に
立ち会った気がした。稀有な体験。
萬斎さんは羽生結弦というひとに、世阿弥のいうところの「時分の花」を見ただろう。
それを超え出て「まことの花」を咲かせる将来もみていたはず。
だから最初はどこか距離があるような、面映そうな萬斎さんの表情が次第に変わって
行ったのだと思う。
萬斎さんの、能における世界、宇宙の捉え方が「天・地・人」に端的に示されている。
「天と地のレクイエム」を舞った結弦さんだから、即座に萬斎さんのいうところを
理解したにちがいない。
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羽生結弦が銀幕デビュー ちょんまげ姿にファンも熱狂?
ちなみに映画用の写真を見たファンの中には
「まげが似合いすぎて前から殿様だった気がしてきた」と言う人もいれば、
「笑った、なんでだ」と、のけぞる人も――。
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週刊朝日 2016年2月19日号
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11日のトレンドワードは「e+」
11日、ソーシャルメディアなどでは「e+」というワードが特に話題になりました。
「e+」はネットの大手チケット販売サイトですが、人気アニメ「ラブライブ!」の
声優たちで作るユニット「μ’s(ミューズ)」のコンサートのチケットを
11日午前から販売したところ、アクセスが集中して昼ごろまでほとんどつながらない
状態になりました。
ツイッターでは「2時間くらい画面を更新するボタンを連打し続けたのに買えなかった」
といった多くの「悲鳴」が上がり、情報サイト「ウィキペディア」のページには、
「e+」を運営する会社を非難する書込みまで相次ぐ騒ぎとなりました。
NHKニュースより
これね??↓
こちらのツイッターですね。
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こんなチャーミングなものがこの世にあるのか! 国別対抗戦
2015 0417 国別対抗 磯田氏フィギュアについて
yuzupinoさんからの動画です。
こちらになります。
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ホッケーとフィギュアスケートのニックネーム
こちらになります。
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160211 "想い(おも)い"を子どもたちへ
YzRIKOさんが動画をUPしてくださいました。
こちらの動画です。
160211 「想いのかけら」へ ロングインタビュー
YzRIKOさんが動画をUPしてくださいました。
こちらです。
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イタリア解説EuroSport版
「SEIMEI再放送版(その1)~羽生結弦は怪盗ルパン!?」
NHK杯とバルセロナGPFのSIEIMEI、あまりの神演技にEUROSPORTチャンネルでは
他の試合の製氷中とか6分間練習とか隙あらば
「ではこの待ち時間にせっかくだから先日の羽生結弦の素晴らしい演技を
もう一度見てみよう!」という流れになるのです。
既に何度再放送されたことか!
そんな訳で再放送バージョンの楽しいコメントをご紹介していきたいと思います。
(ミラノ在住さんより)
NHK杯フリー(2012年12月10日放送)
☆グランプリ初日なので、ペアとアイスダンスの間の製氷中に放送されたんだと思います。
YH - NHK15 - FS (ITA), replica del 10.12.2015
Elena Cさんが動画をあげてくださいました。
こちらです。
実況:マッシミリアーノ・アンベージ
解説:アンジェロ・ドルフィーニ
(演技前)
マ:数週間前の羽生結弦の2つの傑作の一つを見てみよう。
何故なら傑作は1つではなく2つ生まれたからだ
ある意味でフィギュアスケートの歴史を変えることになったプログラムだ。
ア:その通り。僕達はショート、フリーの両方で2つの完璧な公演を見た。
ここでは史上前例のない演技、彼のフリープログラムを見てみよう。
マ:沈黙して見ることにしよう
(演技後)
マ:この競技の全ての記録が長野で塗り替えられた
この演技はほぼ完璧で、多くの人が彼自身でさえもこのレベルの演技を
繰り返すことが果たして可能なのかと自問自答した。
ア:ここに見える技術点は恐るべき得点だ。
それぞれのエレメンツ、スケーティング、全てがほぼ完璧の演技だった
特にトランジションが満載の非常に豊かな振付けだった。
超高難度ジャンプに前に彼が足で行っていること・・・
他の誰かがやっているのを正直見たことがない。
誰も彼に近づきすらしない。
この試合で羽生結弦がやって見せたことは、それほど超絶に難しいことなのだ。
事実、この得点を再び出すことは難しいだろう。
もし、出来る者がいるとしたら、それは彼だ。
マ:現時点では彼だけだ。
後で詳しく話すけれど、技術面では究極難度に挑戦出来るジン・ボーヤンも
自分と羽生結弦の間にある差についてよく自覚していると発言している。
ア:統括的なパッケージという点において、完成度が全然違う。
彼は全てを持っている。
最高レベルのスピン、恐るべき4回転ジャンプ、ジャンプ前後もジャンプ中も
(笑)・・・
つまりプログラムのあらゆる瞬間において
3アクセルは正直、率直に言って・・・フィギュアスケート史上並ぶ者が
ごく僅かしかいないクオリティだ
この青年がどれほどこのエレメントを簡単に跳んでしまうかという点において
疑問の余地なく、僕達はフィギュアスケートの歴史が塗り替えられる瞬間、
不朽の1コマに立ち会った。
フィギュアスケート界で未だかつて見たことがないほど全てを
兼ね備えた選手の一人だ。
マ:彼をアルセーヌ・ルパンと呼ぶ者がいる。
何故か?
彼がまだ幼い事、浅田真央の3アクセルを見て、自分も出来ると確信して挑戦し、
この技を盗んだ。
スケーティングではパトリック・チャンに並ぶクオリティを手に入れた。
(パトリックは)結弦が長年研究した選手だ
そして今、先日の公式練習でもそうだったけれど(笑)、
ジン・ボーヤンを間近で研究している。
いずれ4ルッツを跳べるようになるためだ。
ア:実際に3ルッツは結弦がプログラムの最後に入れているジャンプだから、
ある程度、得意なジャンプなんだろう。
過去にこのジャンプで何度もミスをしたことがあるのも事実だけれど、
だからこのジャンプが決まった時、思わずガッツポーズが出たんだろうね。
何度も言うけれど完璧なプログラムの最後のエレメントだから気持ちは分かる。
このルッツはこれほど難度が高くないプログラムでもミスしていたことが
あったから、二重の意味で嬉しかったんだろう。
マ:彼は基本的にエッジジャンパーだから、エッジを使って
跳ぶジャンプの方が得意だ。
だから3アクセル、4サルコウ、近いうちに4ループ
ア:僕達はこの夏から色々なショーで結弦がこのジャンプを決めるのを見ている。
だから彼が跳びこなせるジャンプで、皆がそれを見ている。
勿論、実際にプログラムに組み込むとなると、それなりの時間が必要だから、
それが何時になるか見守ろう。
何故なら遅かれ早かれ、このジャンプも彼のフリープログラムで見られることに
なると思うからだ。
マ:彼は4ルッツは練習で1度だけまぐれで降りることが出来た、
4ループはルッツに比べると成功率が高いけれどまだ競技用プロに組み込むことを
考えられるほどの状態ではないと発言している。
ア:ルッツは多分、彼は言うようにまだ安定していないんだろう。
ループの方が成功率が高く、もう大分前から跳べているんだろうね。
だから試合で披露出来る日が間近かもしれない。
でもこのプログラムにはこのような高難度ジャンプをもう1本入れる
スペースはそんなに残されていない。
マ:難しいね 得点が全てを語っている
300点越えを果たした者は未だかつていなかったが、彼は322.40点に達した。
フリープログラムで200点越えを果たした者は未だかつていなかったが、
彼は216.07点に達した。他に付け加えることは何もない
ア:同感だね。数字はそれ自体が物語っている。
信じられないという結弦の反応もね
オーサーさえもパニックになっている。
だって前人未到の得点で、大会前のあらゆる予想からも遥かに遠い点数なのだから
以上です。
ミラノ在住さん、いつも素晴らしい翻訳ありがとうございます。
まだ、たくさんの翻訳をしてくださっています!!
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宜しかったらご覧ください。
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美しいなぁ~ゆづ君!
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