宮原自己ベスト、SP首位 2位に村上 四大陸フィギュア開幕
欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権は18日に
台北で開幕、女子ショートプログラム(SP)が行われ、2大会連続2位で
初優勝を狙う宮原知子(大阪・関大高)は、持ち味の安定感を生かした演技で
自己最高を更新する72.48点で首位に立った。
産経ニュースより
リザルトは、こちらです。
------------------------------------
4CCみどころ
女子は、こちらです。
男子は、こちらです。
------------------------------------
明日の男子はこちらから。(詳細をクリック)
スポーツナビより
19日の男子滑走順
こちらです。
リザルトなどは、こちらです。
------------------------------------
フィギュア 四大陸選手権2016のライスト(生放送)情報はこちらから!
【フジでは録画の男子FSの情報も】
今日も、明日もフィギュア脳さんより
-------------------------------------
【新設】鈴木明子が語るフィギュアスケートの魅力
★パンフレットに記載のない緊急講座です。
1月16日(土)10時よりWEB先行受付開始。1月19日(火)
11時より電話・窓口受付開始。
二度の冬季オリンピック出場を果たし、現在はプロフィギュアスケーターとして
活躍中の鈴木明子さん。本郷理華選手のショートプログラム「キダム」で
振付師としても新たなスタートを切っています。
忘れられないプログラムや心に残る演技、鑑賞する際のポイント、振付師としての
視点など、自身の経験をまじえてフィギュアスケートの魅力を語ります。
聞き手は、2002年からフィギュアスケートを取材しているライターの長谷川仁美さん。
朝日カルチャーセンターより
-------------------------------------
4CC
20160218 ISU四大洲花式滑冰錦標賽 Day1 女子組
こちらです。
男子ライスト SP
こちらです。
男子ライスト FS
こちらです。
アイスネットワークは、こちらです。
※演技時間
台北は日本より1時間遅れています。
--------------------------------------
宇野、前回5位の雪辱誓うジャンプ あすフィギュア四大陸選手権SP
【台北=原田遼】欧州以外の国・地域が参加する四大陸選手権が18日午後、
当地で開幕する。19日にショートプログラム(SP)が行われる男子では、
昨年12月の全日本選手権2位の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が好調を維持。
前回5位に終わった悔しさを晴らすとともに、主要国際大会で初優勝を狙う。
17日の公式練習では周囲を驚かせた。40分間しかない練習のうちの10分間を
割いて、国際スケート連盟の公認大会では誰も成功させたことがない4回転ループ
にも挑戦。今大会の構成には入れていないが何度も跳び続けた。
今春、中京大に進学する18歳は「いつもこれくらい跳んでいる」と涼しい顔で話す。
習得済みのジャンプを繰り返すと集中力が落ち、「けがにつながる」という。
来季以降の導入を見据える新技に緊張感を持って挑みつつ、体を仕上げている。
ジュニアから参戦した前回は大会中に右足を痛め、フリーでジャンプの失敗が
重なった。5位に終わり「悔しいというより、悲しかった」と涙を流した。
それまでの苦しい練習を台無しにしてしまう、けがの怖さを学んだ。
今季はウオーミングアップの一つにも「どこを何のために動かしているのか」と
意識しながら取り組み、けがを予防。昨年10月のスケートアメリカから
年末の全日本選手権まで4戦連続で3位以内に入るなど、安定した成績につなげている。
羽生結弦(ANA)が不在の中、初タイトルへの期待が高まるが、順位目標は
口にしない。17日の練習後も
「前回はここから状態が落ちていった。最後までしっかり維持したい」
と体に気を配った。
東京新聞より
-------------------------------------」
謙虚な好青年か? 無鉄砲な若者か?
宇野昌磨、氷上で劇的に変わる性格。
2月18日からフィギュアスケートの四大陸選手権が始まった。
男子では昨年の王者デニス・テンや、元世界王者で休養から復活した
パトリック・チャンなど強豪が揃う。Number896号では熾烈な争いの中、活躍が
期待される日本の新鋭・宇野昌磨の独占インタビューを掲載。
インタビュアーはフィギュア取材の第一人者・野口美惠氏だ。
その内容は今季の活躍著しい宇野の躍進の秘密を赤裸々に明かすものとなった。
宮原と宇野の「静」と「動」。
ナンバーより
-------------------------------------
オリンピック精神やドーピング学ぶ ユース五輪
原則14~18歳の選手を対象とするユース五輪の大きな特徴が、五輪精神などを
学ぶ文化教育プログラム。リレハンメル大会では「Learn&Share」
(学び、共有する)の名称で開催され、多くの選手でにぎわっている。
選手村に近い会場にはドーピングやフェアプレー、けがの予防について学べる
ブースが並び、アルペンスキー女子のリンゼイ・ボン(米国)ら世界のトップ選手と
交流する機会もある。日本選手団の主将を務めるフィギュアスケート男子の
山本草太(愛知みずほ大瑞穂高)は、ドーピングに関するクイズ形式のイベントで、
知らずに禁止薬物を摂取した場合も違反になることなどを学んだ。
「まだまだ分かっていないと実感した。
他の人から飲み物をもらうのも気をつけないといけない」と反省した。
東京新聞より
--------------------------------------
フリーレッグについて
siennaのブログさんより
--------------------------------------
羽生結弦の歴代プログラム【動画&衣装】
2015‐2016 【20‐21歳】 Sr6年目
こちらです。
--------------------------------------
ナクソス公式ブログ第3番「調子の悪い鍛冶屋」
Classics for Figure Skating ver.
ナクソスジャパンさんより
--------------------------------------
おはスポ 草太くん。 (チラゆづ)
0218 インタビュー/ 金メダル、その舞台裏
hana02015さんがUPしてくださいました。
こちらの動画です。
--------------------------------------
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
人気ブログランキングへ
欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権は18日に
台北で開幕、女子ショートプログラム(SP)が行われ、2大会連続2位で
初優勝を狙う宮原知子(大阪・関大高)は、持ち味の安定感を生かした演技で
自己最高を更新する72.48点で首位に立った。
産経ニュースより
リザルトは、こちらです。
------------------------------------
4CCみどころ
女子は、こちらです。
男子は、こちらです。
------------------------------------
明日の男子はこちらから。(詳細をクリック)
スポーツナビより
19日の男子滑走順
こちらです。
リザルトなどは、こちらです。
------------------------------------
フィギュア 四大陸選手権2016のライスト(生放送)情報はこちらから!
【フジでは録画の男子FSの情報も】
今日も、明日もフィギュア脳さんより
-------------------------------------
【新設】鈴木明子が語るフィギュアスケートの魅力
★パンフレットに記載のない緊急講座です。
1月16日(土)10時よりWEB先行受付開始。1月19日(火)
11時より電話・窓口受付開始。
二度の冬季オリンピック出場を果たし、現在はプロフィギュアスケーターとして
活躍中の鈴木明子さん。本郷理華選手のショートプログラム「キダム」で
振付師としても新たなスタートを切っています。
忘れられないプログラムや心に残る演技、鑑賞する際のポイント、振付師としての
視点など、自身の経験をまじえてフィギュアスケートの魅力を語ります。
聞き手は、2002年からフィギュアスケートを取材しているライターの長谷川仁美さん。
朝日カルチャーセンターより
-------------------------------------
4CC
20160218 ISU四大洲花式滑冰錦標賽 Day1 女子組
こちらです。
男子ライスト SP
こちらです。
男子ライスト FS
こちらです。
アイスネットワークは、こちらです。
※演技時間
台北は日本より1時間遅れています。
--------------------------------------
宇野、前回5位の雪辱誓うジャンプ あすフィギュア四大陸選手権SP
【台北=原田遼】欧州以外の国・地域が参加する四大陸選手権が18日午後、
当地で開幕する。19日にショートプログラム(SP)が行われる男子では、
昨年12月の全日本選手権2位の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が好調を維持。
前回5位に終わった悔しさを晴らすとともに、主要国際大会で初優勝を狙う。
17日の公式練習では周囲を驚かせた。40分間しかない練習のうちの10分間を
割いて、国際スケート連盟の公認大会では誰も成功させたことがない4回転ループ
にも挑戦。今大会の構成には入れていないが何度も跳び続けた。
今春、中京大に進学する18歳は「いつもこれくらい跳んでいる」と涼しい顔で話す。
習得済みのジャンプを繰り返すと集中力が落ち、「けがにつながる」という。
来季以降の導入を見据える新技に緊張感を持って挑みつつ、体を仕上げている。
ジュニアから参戦した前回は大会中に右足を痛め、フリーでジャンプの失敗が
重なった。5位に終わり「悔しいというより、悲しかった」と涙を流した。
それまでの苦しい練習を台無しにしてしまう、けがの怖さを学んだ。
今季はウオーミングアップの一つにも「どこを何のために動かしているのか」と
意識しながら取り組み、けがを予防。昨年10月のスケートアメリカから
年末の全日本選手権まで4戦連続で3位以内に入るなど、安定した成績につなげている。
羽生結弦(ANA)が不在の中、初タイトルへの期待が高まるが、順位目標は
口にしない。17日の練習後も
「前回はここから状態が落ちていった。最後までしっかり維持したい」
と体に気を配った。
東京新聞より
-------------------------------------」
謙虚な好青年か? 無鉄砲な若者か?
宇野昌磨、氷上で劇的に変わる性格。
2月18日からフィギュアスケートの四大陸選手権が始まった。
男子では昨年の王者デニス・テンや、元世界王者で休養から復活した
パトリック・チャンなど強豪が揃う。Number896号では熾烈な争いの中、活躍が
期待される日本の新鋭・宇野昌磨の独占インタビューを掲載。
インタビュアーはフィギュア取材の第一人者・野口美惠氏だ。
その内容は今季の活躍著しい宇野の躍進の秘密を赤裸々に明かすものとなった。
宮原と宇野の「静」と「動」。
ナンバーより
-------------------------------------
オリンピック精神やドーピング学ぶ ユース五輪
原則14~18歳の選手を対象とするユース五輪の大きな特徴が、五輪精神などを
学ぶ文化教育プログラム。リレハンメル大会では「Learn&Share」
(学び、共有する)の名称で開催され、多くの選手でにぎわっている。
選手村に近い会場にはドーピングやフェアプレー、けがの予防について学べる
ブースが並び、アルペンスキー女子のリンゼイ・ボン(米国)ら世界のトップ選手と
交流する機会もある。日本選手団の主将を務めるフィギュアスケート男子の
山本草太(愛知みずほ大瑞穂高)は、ドーピングに関するクイズ形式のイベントで、
知らずに禁止薬物を摂取した場合も違反になることなどを学んだ。
「まだまだ分かっていないと実感した。
他の人から飲み物をもらうのも気をつけないといけない」と反省した。
東京新聞より
--------------------------------------
フリーレッグについて
siennaのブログさんより
--------------------------------------
羽生結弦の歴代プログラム【動画&衣装】
2015‐2016 【20‐21歳】 Sr6年目
こちらです。
--------------------------------------
ナクソス公式ブログ第3番「調子の悪い鍛冶屋」
Classics for Figure Skating ver.
ナクソスジャパンさんより
--------------------------------------
おはスポ 草太くん。 (チラゆづ)
0218 インタビュー/ 金メダル、その舞台裏
hana02015さんがUPしてくださいました。
こちらの動画です。
--------------------------------------
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
人気ブログランキングへ