Hug with ORSER
kuwakuwaさんがUPしてくださいました。
こちらの動画です。
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ジャッキーさんの記事を翻訳して下さいました。
Cocoさんのツイより
ざっくり訳。パトの復帰はこれまでアップダウンが激しいが、競技人生で最も
クリーンなフリーを4回滑ったことは驚きに値する。
4度目の世界王者になるには、羽生とハビが両方ミスする必要がある。
4回転一種のパトは二人と基礎点が10点違う
今季は、4回転の回数だけでなく、構成の難度を上げたトップスケーターの
数が増えた。以前、4回転の挑戦者が増えたのは11-12シーズンで、
きっかけはパトだった。11年のワールドで、三回クワドを入れて優勝、
すばらしいスケーティングとすばらしいジャンプが両立。
パトが今や男子シングルはスラムダンクコンテストになってしまったと
嘆いているのは皮肉。その基礎を5年前に作った責任の一端は自分にあるのだから。
パトの言うように、クワドで演技の流れは中断するだろうか?
そういう選手もいるが、羽生とハビなどはクワドが振り付けに溶け込んでいる。
ボーヤンみたいにクワドをバンバン飛びつつ、他の面では劣る選手もいる。
でも、羽生やハビは、パトが11年にやったことを、さらにクワドを
2つ加えてやっているのだ。
(最初の方で、全員がミスなく滑った場合、羽生は無敵、とも書いてありました)
翻訳ありがとうございました。
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アスリート委員会を設置=荒川氏、浅田ら13人-スケート
本スケート連盟は24日、東京都内で理事会を開き、選手の意見などを反映させる
ことを目的としたアスリート委員会の設置を決めた。
13人で構成され、4月1日に発足。委員長はトリノ五輪フィギュアスケート
女子金メダリストで同連盟副会長の荒川静香氏が務め、現役選手はフィギュア
スケートの浅田真央(中京大)、スピードスケートの小平奈緒(相沢病院)ら
6人が入った。
時事ドットコムより
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パトリック・チャンが至高の演技!
四大陸で目撃したフィギュアの真髄。
先日閉幕した2016年四大陸選手権男子では、メダルを期待されていた日本男子は
宇野昌磨4位、無良崇人5位、田中刑事6位に終わり、表彰台に達しなかった。
だが3人とも、決して悪い内容だった訳ではない。
特に無良崇人はフリーでは4回転と3アクセルを2度ずつ成功させ、SP、フリーともに
自己ベストを更新させた。
田中刑事もSPでは自己ベストを更新し、前回の17位からいっきに順位を上げた。
宇野もフリーでは4回転がきれいに入らなかったとはいえ、崩れることなく全体を
まとめて良く戦っていた。
出来過ぎていたと言えるトップの3人。
それでも表彰台に到達できなかったのは、他の選手が驚くほど良すぎたせいである。
3位のハン・ヤンは、SP、フリー通してジャンプはノーミスで、フリーでは特に
会心の演技を見せた。ボーヤン・ジンはSPで4回転を2度、そしてフリーで
4度の4回転を成功させてフィギュアスケート史に新たな記録を刻んだ。
中でも優勝したパトリック・チャンは、フリーで過去にこれほどの演技を
一体何度見たことがあっただろうか……と思えるほどの見事な滑りを
見せてくれたのである。
続きはナンバーでご覧ください。
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テレビやネットの写真でよく見かける「アフロ」、実はこんなにスゴい会社だった!
ところで、インターネットのスポーツ記事を見ていると、添付されている写真に
「アフロ」というクレジット(表記)をよく目にする。
このクレジットが入っている写真は、株式会社アフロが撮影して各メディアに
提供したものである。外資系企業のような社名だが、実はカメラマンの
青木紘二氏が1980年に設立した日本企業だ。
今や社員数約140人を抱える国内有数のフォトエージェンシーとなった同社は、
スポーツ以外にも多様な分野の写真や動画コンテンツを2000万点以上持ち、
出版・広告・テレビ・IT業界などに有償で提供している。
(ビジネスジャーナルより)
そうだったんだ~。てっきり外国かと思った。
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羽生、フェルナンデスに続くのは誰か!?
幕を開けた「300点超え時代」
別次元の扉が一気に開かれた
男子シングルに、超高得点時代が訪れている。羽生結弦(ANA)が昨年11月の
NHK杯、同12月のグランプリ(GP)ファイナルで300点超えを果たすと、
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)も今年1月の欧州選手権で302.77点
をマーク。一気にまったく別次元の扉が開かれたのだ。
次に300点超えを果たすのは誰か、そしてこの超高得点時代は
いつまで続くのだろうか――。
まずこの超高得点時代は、いかにして幕を開けたのか?
男子シングルの歴代記録は、2013年11月のエリック・ボンパール杯で
パトリック・チャン(カナダ)が295.27点をマークしたあと、
まる2年更新されなかった。この時のチャンは、ショートプログラム(SP)、
フリースケーティング(FS)ともに4回転トウループ1種類のみ
(コンビネーションも含む)。当時のチャンは「この高得点の要因は、徹底的に
基礎スケーティングを練習してきたことによる演技構成点(PCS)。
そして1つひとつの要素すべてをクリーンに決めたことです」と語っていた。
続きはスポーツナビでご覧ください。
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■ 日本を代表するフィギュアスケート選手!
羽生結弦選手、浅田真央選手らの活躍をたどる「フィギュアスケート報道写真展」
を3月12日(土)から開催!!
JR川崎駅西口直結、ファッション、グルメ、映画館にジムなど約330の専門店で
構成された大型商業施設
三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザでは
ラゾーナ×アーティストコラボの第5弾として《LAZONA WHITE DAY》のスペシャル
サポーターに《LAZONA VALENTINE’S DAY》から引き続き、「7!!(セブンウップス)」
が就任。3月5日(土)にはルーファ広場にてスペシャルライブも開催します。
また、3月12日(土)からは日本スケート連盟特別強化選手13人の今シーズンの
競技写真を中心に紹介する「フィギュアスケート報道写真展」もはじまります。
その他にも家族みんなで楽しめるイベントも盛りだくさんの
ラゾーナ川崎プラザへぜひお立ち寄りください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
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観戦一番人気は「フィギュアスケート」-世界レベルの選手が多く、
応援にも熱がこもる
あなたの好きな冬のスポーツといえば?
こちらをご覧ください。
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アプリで試写会のレビューが見れます
こちらをご覧ください。
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キャノン 野口さんの4CCレポート 1~2
宮原がパーフェクト演技で圧巻の優勝
各選手はジャンプで課題を得る一戦に
こちらです。
もうひとつはこちらです。
チャンがフリー自己ベスト更新で優勝
日本男子は、宇野4位、無良5位、田中6位
こちらからは、選手のインタビューが見られます。
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shinさんのツイより
ボーヤンのバンケットライブ動画を編集しました。
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すももさんのツイより
ざっくり訳↓
みなさんの心配と優しい言葉に感謝しています。今はだいぶよくなってきて、
3月の世界選手権に参加するため、ボストンへの道を拓くために僕は何でも
やるつもりです。最近SNSも触ってないし、携帯からも(期間限定ですけど)
コミュニケーションのアプリは全部削除したから、それ以外のこと(
もっと大事なこと)に集中できる。あとは今後の連絡の取り方?についてかな?
岩信祐理さんも訳してくださいました。!
デニス・テン「あたたかい言葉と配慮に感謝。だいぶ良くなったし、
どんなことをしてでも3月のボストンワールドにたどり着くよ。
最近はそれほどSNSを積極的に使ってなくて、メッセージアプリも全部削除した
(僕にとっては普通のこと)。もっと大切な別なことに集中してるから。
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kuwakuwaさんがUPしてくださいました。
こちらの動画です。
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ジャッキーさんの記事を翻訳して下さいました。
Cocoさんのツイより
ざっくり訳。パトの復帰はこれまでアップダウンが激しいが、競技人生で最も
クリーンなフリーを4回滑ったことは驚きに値する。
4度目の世界王者になるには、羽生とハビが両方ミスする必要がある。
4回転一種のパトは二人と基礎点が10点違う
今季は、4回転の回数だけでなく、構成の難度を上げたトップスケーターの
数が増えた。以前、4回転の挑戦者が増えたのは11-12シーズンで、
きっかけはパトだった。11年のワールドで、三回クワドを入れて優勝、
すばらしいスケーティングとすばらしいジャンプが両立。
パトが今や男子シングルはスラムダンクコンテストになってしまったと
嘆いているのは皮肉。その基礎を5年前に作った責任の一端は自分にあるのだから。
パトの言うように、クワドで演技の流れは中断するだろうか?
そういう選手もいるが、羽生とハビなどはクワドが振り付けに溶け込んでいる。
ボーヤンみたいにクワドをバンバン飛びつつ、他の面では劣る選手もいる。
でも、羽生やハビは、パトが11年にやったことを、さらにクワドを
2つ加えてやっているのだ。
(最初の方で、全員がミスなく滑った場合、羽生は無敵、とも書いてありました)
翻訳ありがとうございました。
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アスリート委員会を設置=荒川氏、浅田ら13人-スケート
本スケート連盟は24日、東京都内で理事会を開き、選手の意見などを反映させる
ことを目的としたアスリート委員会の設置を決めた。
13人で構成され、4月1日に発足。委員長はトリノ五輪フィギュアスケート
女子金メダリストで同連盟副会長の荒川静香氏が務め、現役選手はフィギュア
スケートの浅田真央(中京大)、スピードスケートの小平奈緒(相沢病院)ら
6人が入った。
時事ドットコムより
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パトリック・チャンが至高の演技!
四大陸で目撃したフィギュアの真髄。
先日閉幕した2016年四大陸選手権男子では、メダルを期待されていた日本男子は
宇野昌磨4位、無良崇人5位、田中刑事6位に終わり、表彰台に達しなかった。
だが3人とも、決して悪い内容だった訳ではない。
特に無良崇人はフリーでは4回転と3アクセルを2度ずつ成功させ、SP、フリーともに
自己ベストを更新させた。
田中刑事もSPでは自己ベストを更新し、前回の17位からいっきに順位を上げた。
宇野もフリーでは4回転がきれいに入らなかったとはいえ、崩れることなく全体を
まとめて良く戦っていた。
出来過ぎていたと言えるトップの3人。
それでも表彰台に到達できなかったのは、他の選手が驚くほど良すぎたせいである。
3位のハン・ヤンは、SP、フリー通してジャンプはノーミスで、フリーでは特に
会心の演技を見せた。ボーヤン・ジンはSPで4回転を2度、そしてフリーで
4度の4回転を成功させてフィギュアスケート史に新たな記録を刻んだ。
中でも優勝したパトリック・チャンは、フリーで過去にこれほどの演技を
一体何度見たことがあっただろうか……と思えるほどの見事な滑りを
見せてくれたのである。
続きはナンバーでご覧ください。
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テレビやネットの写真でよく見かける「アフロ」、実はこんなにスゴい会社だった!
ところで、インターネットのスポーツ記事を見ていると、添付されている写真に
「アフロ」というクレジット(表記)をよく目にする。
このクレジットが入っている写真は、株式会社アフロが撮影して各メディアに
提供したものである。外資系企業のような社名だが、実はカメラマンの
青木紘二氏が1980年に設立した日本企業だ。
今や社員数約140人を抱える国内有数のフォトエージェンシーとなった同社は、
スポーツ以外にも多様な分野の写真や動画コンテンツを2000万点以上持ち、
出版・広告・テレビ・IT業界などに有償で提供している。
(ビジネスジャーナルより)
そうだったんだ~。てっきり外国かと思った。
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羽生、フェルナンデスに続くのは誰か!?
幕を開けた「300点超え時代」
別次元の扉が一気に開かれた
男子シングルに、超高得点時代が訪れている。羽生結弦(ANA)が昨年11月の
NHK杯、同12月のグランプリ(GP)ファイナルで300点超えを果たすと、
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)も今年1月の欧州選手権で302.77点
をマーク。一気にまったく別次元の扉が開かれたのだ。
次に300点超えを果たすのは誰か、そしてこの超高得点時代は
いつまで続くのだろうか――。
まずこの超高得点時代は、いかにして幕を開けたのか?
男子シングルの歴代記録は、2013年11月のエリック・ボンパール杯で
パトリック・チャン(カナダ)が295.27点をマークしたあと、
まる2年更新されなかった。この時のチャンは、ショートプログラム(SP)、
フリースケーティング(FS)ともに4回転トウループ1種類のみ
(コンビネーションも含む)。当時のチャンは「この高得点の要因は、徹底的に
基礎スケーティングを練習してきたことによる演技構成点(PCS)。
そして1つひとつの要素すべてをクリーンに決めたことです」と語っていた。
続きはスポーツナビでご覧ください。
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■ 日本を代表するフィギュアスケート選手!
羽生結弦選手、浅田真央選手らの活躍をたどる「フィギュアスケート報道写真展」
を3月12日(土)から開催!!
JR川崎駅西口直結、ファッション、グルメ、映画館にジムなど約330の専門店で
構成された大型商業施設
三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザでは
ラゾーナ×アーティストコラボの第5弾として《LAZONA WHITE DAY》のスペシャル
サポーターに《LAZONA VALENTINE’S DAY》から引き続き、「7!!(セブンウップス)」
が就任。3月5日(土)にはルーファ広場にてスペシャルライブも開催します。
また、3月12日(土)からは日本スケート連盟特別強化選手13人の今シーズンの
競技写真を中心に紹介する「フィギュアスケート報道写真展」もはじまります。
その他にも家族みんなで楽しめるイベントも盛りだくさんの
ラゾーナ川崎プラザへぜひお立ち寄りください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
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観戦一番人気は「フィギュアスケート」-世界レベルの選手が多く、
応援にも熱がこもる
あなたの好きな冬のスポーツといえば?
こちらをご覧ください。
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アプリで試写会のレビューが見れます
こちらをご覧ください。
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キャノン 野口さんの4CCレポート 1~2
宮原がパーフェクト演技で圧巻の優勝
各選手はジャンプで課題を得る一戦に
こちらです。
もうひとつはこちらです。
チャンがフリー自己ベスト更新で優勝
日本男子は、宇野4位、無良5位、田中6位
こちらからは、選手のインタビューが見られます。
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shinさんのツイより
ボーヤンのバンケットライブ動画を編集しました。
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すももさんのツイより
ざっくり訳↓
みなさんの心配と優しい言葉に感謝しています。今はだいぶよくなってきて、
3月の世界選手権に参加するため、ボストンへの道を拓くために僕は何でも
やるつもりです。最近SNSも触ってないし、携帯からも(期間限定ですけど)
コミュニケーションのアプリは全部削除したから、それ以外のこと(
もっと大事なこと)に集中できる。あとは今後の連絡の取り方?についてかな?
岩信祐理さんも訳してくださいました。!
デニス・テン「あたたかい言葉と配慮に感謝。だいぶ良くなったし、
どんなことをしてでも3月のボストンワールドにたどり着くよ。
最近はそれほどSNSを積極的に使ってなくて、メッセージアプリも全部削除した
(僕にとっては普通のこと)。もっと大切な別なことに集中してるから。
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