晴れ
コタロウの肉球の腫れは良くなっている感じはない
コタロウに朝ごはんあげて、しばし考える。
明日は雨の予報だし、明後日は病院休みだし、
何しに行くか整理はつかないけど病院行こう。
コタロウをバギーに乗せて、
帰りに散歩できるかも、と散歩の準備もして出かける。
靴下も持って。
今日はすごい強風
診察を待ってる間、なんとなくワン友さんにLINEしてしまう。
やっぱりステロイドは怖いねってLINEが来て、
私の判断で、と渡されたステロイドを飲ませなかったことが
間違いだったのかもと思っていたのでちょっとホッとする。
先生にコタロウの肉球の腫れは指間炎だと思うか
それとも腫瘍だと思うか、見立てを聞いてみる。
答えはなかったけど、腫れは5日に来た時より引いていると思うって。
あ・・・・そうかな。
薬は怖がらずに飲ませていいと言われる。
そっか・・・。
でも、塗り薬でどんどん良くなっている実感がないのだから
飲ませて様子を見た方がいいのだろう。
免疫抑制で肥満細胞腫への影響が不安ではあるけど。
診察終わって、うんちもしてないし、
コタロウを散歩させてあげたくて、
待合室でなんとか靴下をはかせる。
他に待っている人がいなかったからよかった~。
で、エリザベスカラーを外して公園へ。
コタロウ歩き始めてすぐに特大元気うんち。
・・・が止まらない
チョコチョコ歩きながらたっぷりした。
ゆっくり散歩させてあげたかったけど、
何しろすごい風で
バギーも流されて大変で15分ほどで撤収。
靴下、1人で履かせられた。
本気でやったらなんとかなるものだ。
靴下を関節のところまで引っ張り上げようとしたら毛も引っ張ってしまって、
そしたら、コタロウ、小さな声でヒンヒン鳴いた。
この子は、優しい子なんだな。
我慢する子なんだなと思った。
嫌な思い、できるだけさせないようにしよう。
コタロウ、ありがとうね。
病院で、できたかさぶたを全部取られた。
またプックリと腫れているよう
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うーん、良くなってないと思う。
帰ってきて
私がエリザベスカラーをつけようとしないから
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くつろいでるコタロウ
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夜ご飯の時、飲み薬を与える。
でも、プレドニンとエンロクリアそれぞれ処方の半分。
さつまいもに包むとペロッと食べた。
躊躇なく食べるコタロウを見ると
コタロウに与えるすべての物に
私自身の納得がなければダメだ、と思う。
どうか副作用が出ませんように。
気持ち良さそうに寝てるね
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でも、夜に足を舐め舐めしているコタロウを発見。
肉球が赤くなってしまった。
エリザベスカラーをつける。
コタロウと話ができたら。
舐めちゃいけない理由を伝えられるのに。
今回のことで、
私はコタロウの病気の治療法について
まだ覚悟ができていないんだと思った。
鼻の肥満細胞腫は手術しない、と決めたけど
足裏のものが、もしも腫瘍だったらどうするのか。
手術は嫌だ、抗がん剤も嫌だ。
ではどうするのか。
幸いにも鼻の肥満細胞腫がじっとしていてくれて
最近では、もう寛解かも、とのんきに思ったりしていた。
このまま私が納得するおだやかな一生を送ってくれるかも。
そんな気がしていた。
全然違う形でやってきた心配事に押しつぶされそうになる。
どうか、悪性のものではありませんように。
すがるように祈っている。
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コタロウの肉球の腫れは良くなっている感じはない
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コタロウに朝ごはんあげて、しばし考える。
明日は雨の予報だし、明後日は病院休みだし、
何しに行くか整理はつかないけど病院行こう。
コタロウをバギーに乗せて、
帰りに散歩できるかも、と散歩の準備もして出かける。
靴下も持って。
今日はすごい強風
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診察を待ってる間、なんとなくワン友さんにLINEしてしまう。
やっぱりステロイドは怖いねってLINEが来て、
私の判断で、と渡されたステロイドを飲ませなかったことが
間違いだったのかもと思っていたのでちょっとホッとする。
先生にコタロウの肉球の腫れは指間炎だと思うか
それとも腫瘍だと思うか、見立てを聞いてみる。
答えはなかったけど、腫れは5日に来た時より引いていると思うって。
あ・・・・そうかな。
薬は怖がらずに飲ませていいと言われる。
そっか・・・。
でも、塗り薬でどんどん良くなっている実感がないのだから
飲ませて様子を見た方がいいのだろう。
免疫抑制で肥満細胞腫への影響が不安ではあるけど。
診察終わって、うんちもしてないし、
コタロウを散歩させてあげたくて、
待合室でなんとか靴下をはかせる。
他に待っている人がいなかったからよかった~。
で、エリザベスカラーを外して公園へ。
コタロウ歩き始めてすぐに特大元気うんち。
・・・が止まらない
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チョコチョコ歩きながらたっぷりした。
ゆっくり散歩させてあげたかったけど、
何しろすごい風で
バギーも流されて大変で15分ほどで撤収。
靴下、1人で履かせられた。
本気でやったらなんとかなるものだ。
靴下を関節のところまで引っ張り上げようとしたら毛も引っ張ってしまって、
そしたら、コタロウ、小さな声でヒンヒン鳴いた。
この子は、優しい子なんだな。
我慢する子なんだなと思った。
嫌な思い、できるだけさせないようにしよう。
コタロウ、ありがとうね。
病院で、できたかさぶたを全部取られた。
またプックリと腫れているよう
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うーん、良くなってないと思う。
帰ってきて
私がエリザベスカラーをつけようとしないから
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くつろいでるコタロウ
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夜ご飯の時、飲み薬を与える。
でも、プレドニンとエンロクリアそれぞれ処方の半分。
さつまいもに包むとペロッと食べた。
躊躇なく食べるコタロウを見ると
コタロウに与えるすべての物に
私自身の納得がなければダメだ、と思う。
どうか副作用が出ませんように。
気持ち良さそうに寝てるね
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でも、夜に足を舐め舐めしているコタロウを発見。
肉球が赤くなってしまった。
エリザベスカラーをつける。
コタロウと話ができたら。
舐めちゃいけない理由を伝えられるのに。
今回のことで、
私はコタロウの病気の治療法について
まだ覚悟ができていないんだと思った。
鼻の肥満細胞腫は手術しない、と決めたけど
足裏のものが、もしも腫瘍だったらどうするのか。
手術は嫌だ、抗がん剤も嫌だ。
ではどうするのか。
幸いにも鼻の肥満細胞腫がじっとしていてくれて
最近では、もう寛解かも、とのんきに思ったりしていた。
このまま私が納得するおだやかな一生を送ってくれるかも。
そんな気がしていた。
全然違う形でやってきた心配事に押しつぶされそうになる。
どうか、悪性のものではありませんように。
すがるように祈っている。
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★コメント非公開がよい場合はコメント内で教えてくださいね★
答えって意地悪で
中々顔を出してくれないものかも知れません。
愛しい存在だからこそ悔いのない選択をしてあげたい…。
そのお気持ちは素晴らしいと思いますが
考えすぎてコタママさんが疲れてしまわないようになさって下さいね。
どんな答えであっても
コタママさんが出した答えなら
それがベストだと思うのです。
だからそこは心配しておりませんが
コタママさんが沈んでしまうのが心配です。
きっとコタロウチャンは、そう思ってる筈ですから。
コタロウは察しがいい子なので
私が明るい気分でないことが伝わっていると思います。
素人の私がいくら悩んだところで、
当たりの答えを引き出すことはできるわけもないことはわかっているのですが、
責任を持つ覚悟をするために悩み続けます。
でも、明るい気持ちで今日という日を大切に
笑顔でコタロウと過ごしていけるようにします