桜の季節が過ぎ、新緑が眩しい時季となってきました。
今朝の青葉山キャンパスの様子です。
杜の都仙台は、この時期フレッシュグリーンと山桜が混在して
さながら印象派のモネの絵画のようで、仙台に住んでいて本当に良かったなあ~。
と毎日思います。
私は森山なので、森が好きなのかもしれません。
そこで湧いた疑問です。
なぜ仙台は ”森の都” ではなく “杜の都”なのか?
そこでちょっとネットで調べてみたところ、仙台市のホームページがその疑問に答えてくれていました。
こちらを見てみて下さい。
なるほど!
そういう先代の思いがあったのですね。
この週末もいいお天気なようなので、新鮮な杜の風を楽しみたいと思います。
Have a wonderful weekend!
Yukiko