初冬の日差しに包まれながら僕は将来(みらい)を想う
池には疲れた鳥たちが羽を休めるかのようにゆっくりと
川面に描きながらまた明日へ向かうために浮かぶ
側に見つめる子供たちもこれからいろんな困難があるだろう
歴史はずっと繰り返しているから きっと繰り返すんだろう
でも少しだけほんの少しだけ前に進んでまた涙流すんだろう
犠牲に散って逝った人たちのためにきっと生きていく
出会った人たちとこれから出会う人たちのために生きる
僕は静寂な空気の中で優しい日差しの中でゼロに戻り
出会った人たちの顔 声 雰囲気を身体に浴びている
心は少しだけ落ち着いて僕は将来(みらい)を想う
群衆の中での僕とは違う心の中の僕に出会った
初冬の日差しに包まれながら僕は将来(みらい)を想う
僕は何処へ行くのか?何処へ向かっているんだろうか
池には疲れた鳥たちが羽を休めるかのようにゆっくりと
川面に描きながらまた明日へ向かうために浮かぶ
側に見つめる子供たちもこれからいろんな困難があるだろう
歴史はずっと繰り返しているから きっと繰り返すんだろう
でも少しだけほんの少しだけ前に進んでまた涙流すんだろう
犠牲に散って逝った人たちのためにきっと生きていく
出会った人たちとこれから出会う人たちのために生きる
僕は静寂な空気の中で優しい日差しの中でゼロに戻り
出会った人たちの顔 声 雰囲気を身体に浴びている
心は少しだけ落ち着いて僕は将来(みらい)を想う
群衆の中での僕とは違う心の中の僕に出会った
初冬の日差しに包まれながら僕は将来(みらい)を想う
僕は何処へ行くのか?何処へ向かっているんだろうか