今年も7月28日に42回目となった、上津納涼まつりを開催しました。
午後から準備を進める中で、昨年4年ぶりに開催してから1年しかたっていないのに、舞台の設営、特に四隅にたてる竹の配置がわからなくなり、昨年の写真を見ながらの奮闘となりました。
この日も「酷暑」というべき暑い夏の日でしたが、神村学園高等部伊賀の野球部の皆さんと先生にもお手伝いいただいて、滞りなく準備することが出来ました。
初めの芸能大会ですが、自治協が支援しているサークルの発表が今年はなくなったことから、区長会長の長谷本さんが呼んできてくれた瀧地区出身のオカリナ奏者の辻井美由紀さんに、オカリナとピアニカの演奏をして頂きました。
早くから会場に来てくれた方は、普段聞きなれないオカリナの不思議な音色に耳を傾けてうっとりしているように見受けられました。
次の「のど自慢大会」は最初出場希望者がなくて、区長さんに参加者の掘り起こしをお願いしたのですが、その結果、神村学園の先生と生徒さんを含めて9名の方に美声を披露していただきました。
会場では、多目的ホールでのゲームや金魚すくい、スーパーボールすくいに熱中する子どもさんや、神村学園の先生と生徒さんによるたこ焼き、体協による焼きそばやフランクフルト、かき氷に列を作って買い求めていました。
また、上津かかしの会の丁稚ようかんや比々岐青壮年会のラムネも、今年の暑さでなくならないうちに確保しようとする方で、早くから賑わっていました。
続いて「お楽しみくじ」の抽選になり、子ども会の役員さんによる当選番号の発表に、耳をそばだてて真剣に聞いているお父さん、お母さん、そしておじいさん、おばあさんで大変盛り上げりました。
昨年の停電の事もあり、今年の賞品には停電の時に重宝するものや酷暑に最適なものも盛り込みました。
最後の花火大会では、昨年の反省から本部テントの位置を少しずらしたことで、スターマインの炸裂を丸ごと見ることが出来ました。
なお、この納涼まつりの費用はほとんどを事業者の皆様をはじめ、地区住民の皆様の協賛金によりまして運営させて頂いておりますこと、最後になりましたがお礼申し上げます。ありがとうございました。
午後から準備を進める中で、昨年4年ぶりに開催してから1年しかたっていないのに、舞台の設営、特に四隅にたてる竹の配置がわからなくなり、昨年の写真を見ながらの奮闘となりました。
この日も「酷暑」というべき暑い夏の日でしたが、神村学園高等部伊賀の野球部の皆さんと先生にもお手伝いいただいて、滞りなく準備することが出来ました。
初めの芸能大会ですが、自治協が支援しているサークルの発表が今年はなくなったことから、区長会長の長谷本さんが呼んできてくれた瀧地区出身のオカリナ奏者の辻井美由紀さんに、オカリナとピアニカの演奏をして頂きました。
早くから会場に来てくれた方は、普段聞きなれないオカリナの不思議な音色に耳を傾けてうっとりしているように見受けられました。
次の「のど自慢大会」は最初出場希望者がなくて、区長さんに参加者の掘り起こしをお願いしたのですが、その結果、神村学園の先生と生徒さんを含めて9名の方に美声を披露していただきました。
会場では、多目的ホールでのゲームや金魚すくい、スーパーボールすくいに熱中する子どもさんや、神村学園の先生と生徒さんによるたこ焼き、体協による焼きそばやフランクフルト、かき氷に列を作って買い求めていました。
また、上津かかしの会の丁稚ようかんや比々岐青壮年会のラムネも、今年の暑さでなくならないうちに確保しようとする方で、早くから賑わっていました。
続いて「お楽しみくじ」の抽選になり、子ども会の役員さんによる当選番号の発表に、耳をそばだてて真剣に聞いているお父さん、お母さん、そしておじいさん、おばあさんで大変盛り上げりました。
昨年の停電の事もあり、今年の賞品には停電の時に重宝するものや酷暑に最適なものも盛り込みました。
最後の花火大会では、昨年の反省から本部テントの位置を少しずらしたことで、スターマインの炸裂を丸ごと見ることが出来ました。
なお、この納涼まつりの費用はほとんどを事業者の皆様をはじめ、地区住民の皆様の協賛金によりまして運営させて頂いておりますこと、最後になりましたがお礼申し上げます。ありがとうございました。