彩雲亭、石畳が綺麗です。
入り口の階段。苔に覆われています。
ちなみに入場の際、苔は踏まないようにとの注意を受けます。
全面苔に覆われています。
木漏れ日がいい雰囲気です。
カンアオイを模った窓。
鶯亭にあった飾り付け。
白龍神社に続く階段。
スギゴケとハイゴケ。
全面苔。緑に癒やされます。
白龍神社(撮影禁止)の奥の道。
龍吟亭前の手水。
白龍園は京都の鞍馬の2駅手前にあります。
駐車場はないので電車でしか行けません。
普段オートバイで行動するのですが、この日は珍しく電車で行きました。
お寺でも祠はありますが神社でもないです。
1962年、青野正一という方が山を切り開いて作庭したそうです。
入園にて山の斜面が綺麗に整地され苔に覆われた園は綺麗でした。
炎天下、あれだけの苔を管理するのは大変だと思います。
落葉なんかがすぐ落ちてきて景観を損ねるので絶えず掃除しないといけません。
私が訪ねたときも、園の方が掃除されていました。
入園料は1600円と高いですが、それだけの値打ちがあります。
どんなところかは文章で説明するよりは写真をご覧下さい。
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