まったくタイムリーではないけれど、2年前に結婚した
姉ん家の甥っ子の結婚式は、今回とは対照的に和風だった。
広島藩主浅野長晟(ながあきら)により作られた縮景園という
庭園で行なわれ
その中にある茶室で、
三三九度の代わりに、茶人が点てたお茶を二人が飲み交わすという
『茶婚式』で行なわれた。
式の間、建具は開かれたままで、縮景園に訪れた観光客の方も
珍しそうに外から見ていた。
この時結婚した甥っ子が今回、「僕らの式の時には、あんなに
優しい笑顔をしてくれる人(神父さん!)はおらんかった!」
と文句を言っていたが(笑)これはこれで厳かで、儀式的で
オバチャンはおもしろかったよ!
こんなゴリラ君がお出迎えしてくれたり、
職場の仲間がたくさんかけつけてくれて(職場結婚です!)
いろんな楽しいことをしてくれたりで
ほのぼの、とってもいい式だった!
料理も美味しゅうございました。(もち和風!)
それぞれがそれぞれに、いろんな形で式を挙げてくれ、
オバチャンはその都度楽しんでいる!
あと3人いる未婚の甥っ子・姪っ子達。
次はどんな式で楽しませてくれるのだろう?
楽しみだ
そういえば、うちにも数年前に結婚した娘がいた。
子供の小春が7歳なので、もう7年目?
甥っ子達より結婚生活は長い(笑)
お前達のは、あえて言うなら人前式?
この夫婦を見ていると、どうも“恐妻家”という言葉が頭に浮かぶ。
小梅は夫ハクちゃんに会うと、いつも「お前、調子にのんなよ!」
とばかりに激しく一喝する。
ハク母からはいつも「奥様、勘弁してやって!」と懇願されている(笑)
暴力妻の視線に怯えながら、オヤツをもらうハクちゃん
息子の憐之助にも、そらにも、義理の息子の清丸にも、
そんなことはしないのに!(笑)
あの頃のラブラブ度はもうないけれど、
ハクちゃんにだけする行動がある!ということは
きっと今も何か特別な存在ではあるのだろう。
(表現の仕方は完全に間違っとるけど )
ハクちゃんは怒りもせず、小梅からやられるまま、
ヘエヘエと7年間我慢し続けてくれている。
犬の男子は優しいナ。。。
いや、ジャックの女子が強いのか?
ハクちゃん、結婚生活って厳しいナ。
おっと・・・
この現実は甥っ子達には内緒にしておこう。。。
姉ん家の甥っ子の結婚式は、今回とは対照的に和風だった。
広島藩主浅野長晟(ながあきら)により作られた縮景園という
庭園で行なわれ
その中にある茶室で、
三三九度の代わりに、茶人が点てたお茶を二人が飲み交わすという
『茶婚式』で行なわれた。
式の間、建具は開かれたままで、縮景園に訪れた観光客の方も
珍しそうに外から見ていた。
この時結婚した甥っ子が今回、「僕らの式の時には、あんなに
優しい笑顔をしてくれる人(神父さん!)はおらんかった!」
と文句を言っていたが(笑)これはこれで厳かで、儀式的で
オバチャンはおもしろかったよ!
こんなゴリラ君がお出迎えしてくれたり、
職場の仲間がたくさんかけつけてくれて(職場結婚です!)
いろんな楽しいことをしてくれたりで
ほのぼの、とってもいい式だった!
料理も美味しゅうございました。(もち和風!)
それぞれがそれぞれに、いろんな形で式を挙げてくれ、
オバチャンはその都度楽しんでいる!
あと3人いる未婚の甥っ子・姪っ子達。
次はどんな式で楽しませてくれるのだろう?
楽しみだ
そういえば、うちにも数年前に結婚した娘がいた。
子供の小春が7歳なので、もう7年目?
甥っ子達より結婚生活は長い(笑)
お前達のは、あえて言うなら人前式?
この夫婦を見ていると、どうも“恐妻家”という言葉が頭に浮かぶ。
小梅は夫ハクちゃんに会うと、いつも「お前、調子にのんなよ!」
とばかりに激しく一喝する。
ハク母からはいつも「奥様、勘弁してやって!」と懇願されている(笑)
暴力妻の視線に怯えながら、オヤツをもらうハクちゃん
息子の憐之助にも、そらにも、義理の息子の清丸にも、
そんなことはしないのに!(笑)
あの頃のラブラブ度はもうないけれど、
ハクちゃんにだけする行動がある!ということは
きっと今も何か特別な存在ではあるのだろう。
(表現の仕方は完全に間違っとるけど )
ハクちゃんは怒りもせず、小梅からやられるまま、
ヘエヘエと7年間我慢し続けてくれている。
犬の男子は優しいナ。。。
いや、ジャックの女子が強いのか?
ハクちゃん、結婚生活って厳しいナ。
おっと・・・
この現実は甥っ子達には内緒にしておこう。。。