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議会のあり方の改革が求められています

 
考えてみると、「555億円の枠に余裕ができ……新庁舎建設費用が飲み込めると判断した」のは、6年前の「新市建設計画」見直しの時となります。
 議会に特例債使用を隠していただけでなく、70億円の余裕があった事も隠していた事になります。
 「新市建設計画」見直しの経過と内容の究明が必要になっています。
 南相馬市の住民・議会不在は底なしです。
 議会のあり方の改革が求められているのではないでしょうか。
 こおり俊彦頑張ります。
 1票を争う選挙となっています。
 皆さんが選ぶ選挙にして下さい。

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