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郡俊彦のブログ
議会のあり方の改革が求められています
考えてみると、「555億円の枠に余裕ができ……新庁舎建設費用が飲み込めると判断した」のは、6年前の「新市建設計画」見直しの時となります。
議会に特例債使用を隠していただけでなく、70億円の余裕があった事も隠していた事になります。
「新市建設計画」見直しの経過と内容の究明が必要になっています。
南相馬市の住民・議会不在は底なしです。
議会のあり方の改革が求められているのではないでしょうか。
こおり俊彦頑張ります。
1票を争う選挙となっています。
皆さんが選ぶ選挙にして下さい。
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住民不在、議会不在の南相馬市政 法律違反指摘されて自覚なし
新庁舎建設の財源を555億円の「新市建設計画」の事業変更で決めたのは、法律違反としてし続けてきました。
今後は、鹿島区の財源から回したのではなく、70億円の余裕ができたので、「庁舎建設の費用に飲み込めると判断した」とパブリックコメントへの「市の考えをホームページに載せています。
庁舎建設を決めたとする平成28年3月議会、当時の記録にはそんな事実は見当たりません。議会には財源問題を隠していました。
南相馬市の住民不在底なしです。
そんな想いで急きょの立候補となりました。
準備不足で厳しい状況です。 よろしくお願いします。
下の写真は 上から順に
届け出た選挙ビラ
同2~3ページ
同4ページ
はがき裏面
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新たな問題が浮上 住民不在底なし
住民の知らないところで決まる役所主導の政策決定に議会のチェック無し
今正さないと100年このまま
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