虫が鳴き、夜風がさやかなこの時期に、
今年3度目の美人が花開きました。
春先、米粒のような蕾がつき、
少しづつ大きくなるのを毎日のように見つめ、
夏が近づくにつれて大きく膨らむ蕾に、
見てるこちらの胸も期待で大きく膨らむ? ナイナイナイ・・
花が開きかける夕方には、大切に室内に入れられ、
徐々に開く純白の花と、えもいわれぬ高貴な香りを
カメラ片手に、ビール片手に?楽しんでいました。
でも~~~~
月下美人も3度目ともなると、
部屋に入れてもらえません。
ベランダで見てもらえないまま
ひっそりと一夜の命を終わらせてゆきます。
どうせ咲くなら1度目がいいよ
来年度の蕾達に教えてあげたい。
薫り高い花 月下美人。
この花の香りを堪能したのは、虫たちの音楽隊だったのでしょう。
私?・・・疲れて、満開になる前にバタンキューでした。
ごめんね、見てあげれなくて・・・
ベランダのカーテンをそっと開け、
暗闇の中、カメラに収めたのが上の二枚の写真だけでした。
そう~毎年ブログに載せてますね。
今年は一番最初に10輪以上の沢山の花が咲きましたが、
丁度私が落ち込んでる時だったので、
写真を撮ることが出来ませんでした。
花もまともに見てあげられなくて・・・。
月下美人、今夜最後の花が咲くみたいです。
さっきベランダに出たら、もう~徐々に蕾が膨らんでいました。
香りはね~ 私の貧しいボキャブラリィではお伝えできないほど、
高貴な香りです。
一夜だけだから、それも夜中だから、
香りを楽しむのが難しいんですよね。
去年でしたか
月下美人の後ろ姿を 見せて下さいましたよね。
今年も 咲きましたか。
ほんとに 綺麗ですね~
身近になくて その香り
どんなだろうと 思います。
一夜だけの花かぁ~
潔い お花ですね。
気にしない・気にしない・・・
私も気がつきませんでしたよ。
日本酒は私もあんまり飲まないけど、
大吟醸はフルーティでおいしいです。
ワイン感覚でいただけますよ。
そしていいちこ。
我が県産品のご愛顧、感謝いたします。
三和酒造に成り代わりまして、厚く御礼申し上げます。
以前、私の仕事のアシスタントをしてくれてた女性のご主人は、
三和の営業マンで、北海道にも営業で行っていましたよ。
きっと彼が北海道で頑張ったんでしょうね。
焼酎二階堂、
これもこちらではお酒好きに好まれてるんです。
ちょっと玄人好みのようですけど・・・。
お花に詳しいマコさんも見たことのない花があったのね。
我が家の月下美人も、近くのおじいちゃんから頂いて
挿し木で根付かせたものなんです。
それが今では2メートルを越すような
大枝になりました。
初夏だったら挿し木で着きますよ。
来年春、そちらに送りましょうか?
忘れやすい私の事、その頃に一度
「おぉ~い まだか!」と催促してくださいね。
カメラ片手、ビール片手・・・・・
まるでおっさんじゃないの。←自分で想像して
気がつきました。アハハ~
居間のが・・・今のになっていました。
読み返すのが恥ずかしくなります(ーー;)。
お酒は・・・
なんでも飲みますが硬膜下血腫以来、日本酒が
ダメになりました。
今ひとつ美味さがわかりません。
それでも・・・
美味しい刺身が手に入ると飲んで見たく
なります。
根っからののんべぇ~なんでしょうね。
裏切らないのは・・・
麦焼酎いいちこです。
もちろん焼酎は米でも芋でもOKですよ。
結局なんでも良いタイプですね。
良く4日も休肝日が続くものですね。
今週も仲良くして下さいね。
夜更かしは得意なんですが、
知り合いに月下美人の花を持ってる人がいないんです
カメラ片手に…ビールを片手に…
高貴な香りは!!
う~~ん、その姿を想像したりして
ウィスキーですか?
私はビールは好きですが、
ウィスキーは案外飲まないかなぁ~。
水割りもロックも・・・。
同士はオールマィティのようにお見受けしましたが、
どうなんでしょう?
枝豆とビール、王道ですね。
私も大好きなコンビです。
枝豆とビールの組み合わせは、
『太らない!!』いえ『太りにくい!』と聞きました。
ビール好きには聞き逃せないニュースです。
ワンステージだけのお披露目の月下美人!
ウイスキーをちびちびやりながら一度は
見届けたいものです。
マンション住まいでは・・・
最近今のカーテンを閉める事も無くて、
行きかう車のヘッドライトを肴に飲んだくれて
います。
情緒のかけらもない北の同士ですね。
まだ枝豆とビールですよ(*^_^*)。
夜更かしをしないと、見届けることが難しいです。
なんてマイペースな花なんでしょうか。
私もジムに通いだしてから、
幼稚園児並みの早い時間に休むようになりました。
自然にまぶたが下りてきて、
深夜まで起きてるのは到底無理!
だから見届けてあげることが出来ません。
お仏壇の傍の花の写真。
馥郁とした香りまで漂ってきそうですね。
ほろ苦い失敗です。
主人が大切にしていましたので、
咲くときは、きれいに咲いたときを..、
って、構えてもすんなりとはいかず、
うつらうつらしてしまったりと...。
でもでも、もう大分古くなっていますが、
お仏壇脇にはきれいに咲いている写真が
飾ってあります。
とっても素敵に撮れていますね、
さすがです。
花はつかのまの美しさですもの、
香りとともに、それだから愛おしいのです。